身近な人物のキャラ設定でも書いていこうかと。

略歴


西暦2049年 生誕
西暦2062年 新型神機適合試験を行うも途中挫折
西暦2067年 再度適合試験を行い、合格
西暦2070年 フェンリル極東支部に配属
西暦2071年 神機使いとして初出動

読み方は「なんこうじたける」、コードネームはTAK。
得意武器はショートソードでひたすら攻撃を当てていきたまったOPで攻撃や援助をするタイプ。
まだまだ荒削りなところがあるがその堅実な戦い方は
配属されたフェンリル極東支部の第一部隊や防衛班の人間からも一目置かれる存在である。

彼の思いはただ一つである、フェンリルに入りアラガミのいない世界を取り戻したい…
幼少の頃に見た映像資料が彼の思いすべてであった。
彼は生まれついた頃からアラガミという存在のいる世界だけしか見てきていない。
そのアラガミもピストル型神機が通じていた頃のものではない…
もっと強大なものが暴れ回る現在であった。
それが故に平和を望む気持ちが誰よりも強くその為になら自らを殺す覚悟で挑む事が出来るようであった。

見た目こそ若者らしい若者であるがその実中身は見事なまでの軍人である。
曲がった事が嫌いである非常に生真面目な人間だと言える。

現時点のクラスは少尉である。


得意武器・主な使用武器・戦い方


ショートソードで自らのOPを溜めていきそのOPを攻撃や支援の為に使う戦い方をする。
メインとして使用するのは獣剣陽 真を使用するが
敵によって属性ナイフを使い分ける戦いを行う。
時に無属性のペイジを利用することもある。
銃は幅広く使える連弩 改、もしくはガストラフェデスを多用する。

苦手なアラガミ


今のところ無し

コメント


さぁ…調子に乗ってキャラが増殖し始めています。
今回のテーマはギャップ…これでしょうかね。
見た目と態度のギャップが欲しかった部分でありますかね。
なので見た目はひたすらチャラい感じにした雰囲気はありますね。
一応現時点では完全に軍人の服です(初期ですからね、まだ)が
この後きっとどんどんとチャラい感じになってくれるでしょう。
でも声のせいでひたすら軍人…というか熱い人になってしまうもので。

ちなみにそんな声は16なんですがこれは当てられいない声のようで。
でもどことなく子安っぽい声でそれが凄い熱い感じになってるんですよね。
そこが非常によい、そんな感じです。

ちなみに余談ですが彼を作った時
なぜか頭の中に南光太郎(仮面ライダーブラック、ブラックRX)をイメージしました。

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