faq
公式の解説文書
- 公式の解説文書は大変充実しています。
- 大抵の疑問は解決できるのではないでしょうか。
- Skype の使い方(目次)
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/ - SkypeOut の使い方
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/skypeout.... - Mac OS XのSkype
- SkypeIn
- Skype Voicemail
- Skype チャットの使い方
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/chat.html - Skype のサウンド設定ガイド
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/soundsetu... - Skype とファイアウォールの設定
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/firewall.... - Skype のセキュリティを確保する
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/staysecur... - Skype で判明している問題
FAQ(頻繁に尋ねられる質問)
- サウンド関係
- ■マイク音量が勝手に変動する(下がったまま動かない)
普通に喋ったりしてるだけなのに、気づくと音量が下がってしまっていた場合、Skypeを一瞬でもかまわないので「応答保留」にして、また解除する
するとどんどん音量が戻っていく
●その原因と対策
原因 : 入力音量=声(音)・環境音(テレビやラジオ・コンポの音など)が大きすぎるため
対策0 : マイクとスピーカーなど、マイクとスピーカー間で遮音されていない場合はヘッドセットを活用する(多分一番確実)
対策1 : マイクブーストを切ってみる(小さくなり過ぎることがあるため実用的ではない)
対策2 : マイクを離してみるor頑張って声を抑えてみる(疲れるので実用的ではない)
対策3 : FaderController等の音量固定機能のあるソフトを使う(一番実用的)
対策4 : テレビ他、音を発する機器を同時使用しているならそれらの音量を抑えるか切る(環境音・暗騒音は意外に大きい) - Skype のサウンド設定 - Windows 2000 または XP (クラシック スタイル) を搭載したコンピュータ
http://www.skype.com/intl/ja/help/guides/soundsetu... - Skype通話音声テストをしたい
- ダイアルパッドに echo123 と入力してコールボタンを押してください。
- エコー(音声が跳ね返る現象)が生じる
- スピーカーの利用は控えて、相手にも控えてもらってください。
- 入力をループバックするようにサウンドデバイスを設定していないか確認してください。
- ホワイトノイズ(音声に常に雑音が含まれる現象)が生じる
- サウンドデバイスの特性を確認してください。
- 使わない入力をミュートして変化が生じるか試してみてください。
- 音声が途切れる
- サウンドデバイスの問題の可能性があります。
- インターネット接続状況の問題の可能性があります。
- マイクを持っていない
- イヤホンをマイクの代用品として利用することができます。
- 家電販売店でヘッドセットを買ってきてください。
- 奮発してUSBハンドセットを買ってきてください。
- マイクブーストや音源のエフェクトとは何か
- サウンドデバイスの機能です。
- 特定の周波数を増幅または減衰させることで聞き取りやすい音声になるように信号処理する機能です。
- 品質や効果は製品次第ですが一般には不自然な音声となります。
- 複数の音源を使いたい
- 複数の音源を導入してください。入力と出力で別々の音源を同時に利用できます。
但し、複数の入力をミックスする、等はSkypeでは出来ませんのでミキサーからの出力をSkypeに入れる方向でお願いします。
- 複数の音源を導入してください。入力と出力で別々の音源を同時に利用できます。
- ■マイク音量が勝手に変動する(下がったまま動かない)
- 実行環境関係
- Windows 98/Windows Me環境でSkypeを使いたい
- 実際にインストールして試してみてください。未サポートではありますが、運が良ければそれなりに使えます。
但し、使えないのが当たり前ですので、もしインストールしても使えなかったら諦めが肝心です。
- 実際にインストールして試してみてください。未サポートではありますが、運が良ければそれなりに使えます。
- Windows XP環境でSkypeを実行できない
- メッセージ履歴をバックアップしたい
- 環境ファイルをバックアップしてください。個別のファイルを見切るのは大変なので、「C:\Documents and Settings\ログインユーザ名\Application Data\Skype\Skype名」を丸ごとバックアップすることをオススメします。
- 接続中と表示されたままログインできない
- 色々な原因が考えられますので、しばらく待って再度挑戦してみてください。
希にログインサーバが落ちてたりしますので、SkypeのHeartbeatでログインサーバの稼働状況を確認してみるのも手です。
- 色々な原因が考えられますので、しばらく待って再度挑戦してみてください。
- パスワードが保存されない
- コンタクトリストへの追加に問題が生じた
- 負荷(CPU使用率、メモリ使用量)が高過ぎる
- インストールの際に使用言語を日本語に変更したところ問題が生じた
- 一端アンインストールしてから改めて日本語設定でインストールし直してください。
- ウイルスに感染する恐れはあるか
- 日常的なファイルのやりとり時と同程度には危険性があります。しかし、それはSkypeの危険性ではなく、汚染されたファイルのやりとりが危険であると云うコトですので、ウィルス対策ソフトが完備しているなら防ぐことが可能です。
SkypeはP2Pですがファイル共用ツールではありませんので、未知のファイルが勝手に自分のパソコンに侵入すると云うコトはありません。
- 日常的なファイルのやりとり時と同程度には危険性があります。しかし、それはSkypeの危険性ではなく、汚染されたファイルのやりとりが危険であると云うコトですので、ウィルス対策ソフトが完備しているなら防ぐことが可能です。
- Norton AntiVirusのセキュリティ警告が表示される
- バージョンアップの度に設定の見直しが必要なようです。
Nortonのツールを棄てて他に移行するのも手です。
- バージョンアップの度に設定の見直しが必要なようです。
- 着信音が鳴り止まない
- 標準ブラウザを変更したところ問題が生じた
- 自力解決できないようなら、標準ブラウザを変更しない方がよいでしょう。
標準ブラウザでなくともwebブラウズは出来ますし、連携先を明示的に設定できるモノもありますので、実は「標準ブラウザ」を変更しなくとも大丈夫かも知れませんよ。
- 自力解決できないようなら、標準ブラウザを変更しない方がよいでしょう。
- ISDNを使っている
- 帯域的には問題ないです。使い放題でない場合は課金に注意してください。
常時利用やビデオ通話を楽しみたいなら、ADSL等の常時接続なブロードバンド環境に移行しなくてはならないかも知れません。
- 帯域的には問題ないです。使い放題でない場合は課金に注意してください。
- WILLCOM AIR EDGEを使っている
- 音声通話・ビデオ通話には無理があります。チャットくらいなら問題ありません。
状況次第では音声通話できる場合もありますので、先ずは試してみましょう。
- 音声通話・ビデオ通話には無理があります。チャットくらいなら問題ありません。
- Windows 98/Windows Me環境でSkypeを使いたい
- 拡張機能関係
- 会議通話(複数人通話)したい
- ファイル転送が遅い
- 着信転送について
- スカイプアウトについて(料金レート他)
- スカイプインについて
- 会話を録音したい
- 超驚録を試してみる。
- Tapur(たぴゅーる)を試してみる。
- Pamelaを試してみる。
- livedoorねとらじ ナレッジベース:Skypeを使用した多人数放送方法
http://blog.livedoor.jp/ladio_guide/archives/13606...
- Skypeユーザの検索で自分について(About)項目を検索条件に加えたい
- 複数のSkype Nameで同時にログインしたい
- Windows 2000/XPの「別のユーザとして実行」という機能を使います。
- 管理ツールから二人目三人目のユーザを登録してください。
- 下記のコマンドをコマンドプロンプトに入力して実行することで二人目のユーザとしてSkypeを起動することができます。
- runas.exe /profile /user:usename "C:\Program Files\Skype\Phone\Skype.exe"
- この調子でいくつものSkypeを同時に実行することができます。
- ビデオ通話をするためには
- Skype 2.0以降を使用してください。webカメラなども必要になります。
- コミュニケーション関係
- 話す相手がいない
- 言語の問題について
- 何事も実験あるのみです。
- ポーランド人について
- 問題ならブロックユーザに設定してください。
- ブロックユーザについて
- 気にしないでどんどん使ってください。
- プロフィール(個人情報)には何を入力するのか
- 入力はすべて任意です。
- 全世界に公開されることになります。
- 入力の際にはご注意ください。
- ログイン状態を隠すとは何か
- いわゆる「ステルスモード」です。コンタクト相手などからはオフラインのように見えますが、ちゃんとオンラインになります。
但し、チャットの送信や通話の発着信は普通に出来ますので、相手がアクションしてきたら結構簡単にバレます。
- いわゆる「ステルスモード」です。コンタクト相手などからはオフラインのように見えますが、ちゃんとオンラインになります。
- MSN Messengerに誘われる
- 好きなようにしてください。
- 相手に興味を持っていないのであれば断ってください。
- 写真を要求される
- 好きなようにしてください。
- 相手の要求に従う義務はありません。
- ストーカーさんこんにちは
- ブロックユーザに追加してください。
- 追跡された場合は自分のSkype Nameを変更してください。
- セクシャルハラスメントについて
- ブロックユーザに追加してください。
- プロフィールの性別を空欄にしてください。
ボイス設定を確認したいときには
→英語 「echo123」(日本語設定なら日本語で応対)→日本語 「soundtestjapanese」
→中国語 「echo-chinese」
などの音声テスト用IDにコールしてみる
ポーランド人から変な電話がかかってくる
→良くあることだから放っておく。しつこくかかってくるようだったら「ファイル→設定→プライバシー設定→拒否したユーザの管理」で拒否リストに入れる。Win98/ME対応
→基本的にはサポート外ですが、日本語が読み書きできないだけで、話す分には支障はないらしいです。利点と欠点
Skypeの利点
ほとんどの場合ネットワーク設定が不要←これが実は超高度な技術(つまりSkypeで通話が出来ればどんな状況でもファイル転送が可能)
遅延の少なさ、音質ともに知られている同種システムの中でトップクラス
更に、その高品質な音質で五拠点までの音声会議が可能
(但し、主催マシンはCPUにかなりの余力が必要)
常に強力な暗号で通信(音声、チャット、ファイル転送)が保護される
(中継者に通信を覗かれない)
SkypeOut、SkypeInといった手軽な有料PSTN接続ソリューションが揃ってる
(PSTN:公衆交換電話網、つまり、普通の固定電話やケータイのこと)
現在Windows、Linux、Mac OS X、Pocket PC版が出ていて、
どの版でも操作が画一的
SkypeAPIが早い時期に確立され、プラグインが豊富
(vSkypeなども、実はSkypeAPIで実現)
SkypeAPIを利用したハードウェアソリューションも豊富
(ケータイ型、一般電話型、USB型など「Skype機器」が巷に溢れかえってる)
Skypeの欠点
音声通話中はCPU食いまくりで古いマシンではゲームと併用とかキツいWindows版にはコンタクトリストのグループ化機能が未だ無い
(但し、Linux版とMac版では既に実装済み)
プロトコルが未解析なため互換クライアントみたいなのは無い
UIのデザイン、操作特性にクセがあるかも知れない
(でもTrilianなんかよりずっとマシ)
マイク音量が変動しまくる
Windows版の1.2系でマイク音量が小さすぎたり大きすぎたり変動しまくったりする場合、「オーディオデバイス」にある自動調整のチェックを外す。
ソレでもダメなら、設定ファイルを直接弄って対策する。
具体的には、config.xmlの<MicVolume>パラメータの値を「255」に。
(<MicVolume>256</MicVolume>「256」だと、色々問題が出るらしい)
手順
スカイプを完全に終了。(タスクマネージャーでSkype.exeが無いのを確認)C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Skype\(スカイプユーザー名)
の中のconfig.xmlをテキストディタ(メモ帳やワードパッド等)で開く。
そしてconfig.xmlの中の<MicVolume>256</MicVolume>を<MicVolume>255</MicVolume>に書き換え。
上記の方法で直らない場合
<Call><AGC>0</AGC> ←これを追加する
<IncomingPolicy>buddies</IncomingPolicy>
<MicVolume>256</MicVolume> ←これを255にする
<SkypeInPolicy>everyone</SkypeInPolicy>
</Call>
省略
<General>
<AEC>1</AEC>
<AGC>1</AGC> ←これを0にする
<AdvancedFaF>0</AdvancedFaF>
:注:
1.3系以降では、この不具合はかなり改善されているようです。サウンドに問題があるといわれる
→デバイスの認識などに問題が出ている場合、ドライバが最新版か確かめよう。(PCメーカー、サウンドチップメーカーのページで最新版をダウンロードしてインストールしよう)
→音量が大きかったり小さかったりする場合は、
ボリュームコントロールの、オプションのプロパティで、音量の調整を録音にして、
表示するコントロールの「マイク(機種によって英語だったり表示が違う)」にチェックを入れ
マイクの音量を調整してください。さらにオプションのトーン調整にチェックをいれて
「マイクブースト(機種によって表示が違う)」にチェックを入れるとさらに大きくなります。
ルータを使っています
ブロードバンドルータとWindowsXP(またはWindowsMe)を使っていて、うまく通話が出来ない人は、UPnP(ユニバーサル プラグ アンド プレイ)をオンにしよう。
→
1.ルーターがUPnPに対応しているか確認。ルーターのファームウェアが最新版か確認しよう。
UPnP機能がオフになっていたらオンにして、ルーターを再起動させよう。
2.WindowsXP (またはWindowsMe)でUPnPを有効にしよう。(標準では有効になっていない)
スタートから(設定の)コントロールパネルを開く -> プログラムの追加と削除 ->
Windowsコンポーネントの追加と削除 -> ネットワークサービス ->
UPnPのユーザーインターフェース に チェックボックスを入れて OKを押す ->
パソコンを再起動する。Skypeで会話できるようになってウマー!
実行できない・・・
→WindowsXP ServicePack2で、CPUにNX機能がある場合、コントロールパネルのパフォーマンスとメンテナンスのシステムの、
パフォーマンスのデータ実行防止の次に選択するものを除くすべてのプログラムおよび
サービスについてDEPを有効にする、追加でskype.exeを追加する。
ファイル転送がもの凄く遅い
→Skypeネットワークに対して直接接続できているかリレー接続しているいるかにより、転送速度は上限が違ってきます。
双方がファイアウォールやプロキシ・ルータなしに直結できているなら
双方の帯域いっぱいまでイケますが、
どちらか一方だけでもリレー接続となると「0.5 KB」/secに帯域制限されます。
Skypeはコミュニケーションツールであり、先ずは音声とチャットが優先されます。
ファイル転送は飽くまでもコミュニケーションを補助するための付録程度に考えてください。
サウンドカードを2枚差し?
入出力を切り分けてノイズ対策したりサウンド系アプリケーションを複数扱いたい場合、サウンドカードを増設したり2枚差ししないとダメなの?
→もちろんサウンドカードの増設でもOKですが、最近はUSBアダプタタイプの外付け音源があります。
いわゆる「カード」の形状をしていなくともサウンドデバイスとして認識され、
Skypeの設定でデバイス選択も可能ですので、サウンドカードを増設したのと同じ効果を得られます。
着信転送って?
→Windows版のv1.4系から利用できるようになった「着信転送」機能は、自分のSkype名にかかってきた通話を「他のSkype名」や「SkypeOut経由でPSTN」に転送する機能です。
(PSTN転送:いわゆる普通の電話(一般電話、固定電話、ケータイなど)の番号に転送できる)
複数宛先も指定でき、他のSkype名にも転送できるので「Skype代表電話」的ににも使えます。
なお、PSTN転送時にはSkypeOutが利用されます。つまり、有料です。
最大5人まで「会議」に参加できるらしいけど、Win版以外は蚊帳の外?
→いいえ。電話会議機能についてはホスト役となる「主催」者のSkypeにその機能があれば良く、只の参加者は飽くまでも主催者との一対一の普通の通話となります。
参加者が増えれば増えるだけ主催となるPCには大きな負荷がかかりますので
その辺は誰のマシンを主催機とするかに気をつける必要がありますが、
ただ電話会議に参加するだけであれば使用OSは問いません。
普通に通話できるのであればMacでもLinuxでも、もちろんPDA(PPC)であっても、会議に参加可能です。
「スカイプアウト」はクレジットカードでしか買えない?
→「SkypeOut Credit」は基本的にはSkypeから直接クレジットカード購入することになります。他に、日本の提携相手であるlivedoorからプリペイドカードを購入することも可能ですが、
http://tenant.depart.livedoor.com/t/livedoor-skype...
http://tenant.depart.livedoor.com/t/livedoor-skype...
結局決済方法にビットキャッシュを選択すればクレジットカードが無くてもコンビニ支払いが可能です。ただ送料など余計な出費もかかる上、
http://tenant.depart.livedoor.com/t/livedoor-skype...
ダウンロード販売でもないので現物が手元に発送されてくるまでは利用することも出来ないなど、
余りオススメできるモノでもないようです。
直接購入するのではなく、書籍扱いの入門セットやヘッドセットバンドル品を店舗購入する、
SonyのVAIOシリーズに付いてくるお試し権など、それ以外の方法で
SkypeOut Credit を入手する手段はありますが、簡単に手に入ると云うものでもないですね。
着信があると、Skypeに強制的にウィンドウターゲットが移ってしまうのですが、移らないようにするにはどこを設定すればよろしいでしょうか?
→設定ファイルを直接編集することで対応可能です。config.xml の<Calls>セクションにある
<FriendsPopup>1</FriendsPopup>
<OthersPopup>1</OthersPopup>
<PopupOnAll>0</PopupOnAll>
を
<FriendsPopup>0</FriendsPopup>
<OthersPopup>0</OthersPopup>
<PopupOnAll>0</PopupOnAll>
に、変更・上書き
解説
設定値「0」でポップアップ無効、「1」でポップアップ有効、
上から順に
「コンタクトリスト登録ユーザからの着信時」
「コンタクトリストに登録されていないユーザからの着信時」
「全てのユーザからの着信時」
にポップアップするかどうかを制御している。
config.xml のディレクトリについては前述を確認。
Skypeを多重起動する方法は?
→Windowsの場合はOS自体のアカウントを複数利用すれば可能です。1.
Windowsのアカウントとして、常用アカウントとは別のものを用意する。
普段「2ch」というユーザでログオンしているなら、
「administrator」を二個目のSkype起動用アカウントにすればいい。
2.
デスクトップなりスタートメニューなりにで「ショートカット」を作成する。
「場所」の項目に >>111 にあるコマンドラインをコピペ。
3.
出来たショートカットをダブルクリックするとパスワードの入力を求められるので、
administratorのパスワードを入力。
パスワードの入力が面倒なら、 >>108 のパスワード込みのショートカットにする。
但し、セキュリティ上の大穴になるので、その辺は覚悟せよ。
4.
Skype多重起動。
2007年12月02日(日) 22:38:00 Modified by skype_wiki