配置した塊に処理を追加
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プログラミングの流れ
2・配置した塊に、処理を追加していく
[画像B]
[画像C-1]命令・変数定義の画像
変数定義と書いていますが、既存の言語で言うところの構造体と同様の定義を一覧形式でできると便利だと思い、このような形にしてみました。
[画像C-2]命令・変数計算の画像
変数を計算させる方法も拡張DLLにて、引数を命令に渡して実現します。ここでは、変数表示位置X・Yにそれぞれ移動値X・Yを足しています。
条件判断が必要ない計算は、ひとつの処理にまとめることができます。
プログラミングの流れ
2・配置した塊に、処理を追加していく
[画像B]
[画像C-1]命令・変数定義の画像
変数定義と書いていますが、既存の言語で言うところの構造体と同様の定義を一覧形式でできると便利だと思い、このような形にしてみました。
[画像C-2]命令・変数計算の画像
変数を計算させる方法も拡張DLLにて、引数を命令に渡して実現します。ここでは、変数表示位置X・Yにそれぞれ移動値X・Yを足しています。
条件判断が必要ない計算は、ひとつの処理にまとめることができます。
2005年08月20日(土) 10:13:54 Modified by tumizuka_158