子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

 
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『はじめてのジャズトロンボーン―楽器の入門から始めて憧れのジャズが吹ける!』(春秋社)

 


目次

【Section 1】楽器の準備から音出しまで

●トロンボーンの種類 6
テナートロンボーン 6
テナーバストロンボーン 6
バストロンボーン 6
●各部の名称 7
●マウスピースの名称 8
●楽器の組み立て方 9
必要な小物 9
組み立ての手順 9
●手入れの仕方 10
楽器をしまうときの手入れ 10
日常の手入れ 10
●持ち方 11
左手 11
右手 11
●構え方 12
姿勢 12
スライディング 12
●音の出し方 13
腹式呼吸 13
バジング 13
●楽譜の読み方 14
音の高さ 14
変化記号 14
音の長さ 15
拍子記号 15
奏法記号 15
●7つのポジション 16
ポジション1(P1) 16
ポジション2(P2) 16
ポジション3(P3) 17
ポジション4(P4) 17
ポジション5(P5) 17
ポジション6(P6) 18
ポジション7(P7) 18
◇音域の一覧 19

【Section 2】基礎練習

●ロングトーン 22
ロングトーンとは 22
練習のポイント 22
◇ロングトーンの練習 23
●リップスラー 24
リップスラーとは 24
練習のポイント 24
◇ロングトーンとリップスラーの練習 25
●スケールとコード 26
音程と度数 26
スケールとは 26
コードとは 26
◇メジャーコードにおけるリップスラーとポジションの練習 27
『Over The Rainbow(虹の彼方に) 』(作曲: Harold Arlen) 28
●タンギング 29
タンギングとは 29
タンギングの種類 29
タンギングと音域の関係 30
タンギングのバリエーション 30
◇タンギングバリエーションの練習 31
◇スケールの上昇・下降におけるタンギングの練習 31
『When The Saints Go Marching In(聖者の行進)』 (作曲: Traditional) 32
◇リップスラー&タンギングのバリエーション練習 34
◇3度音程におけるスケール練習 36
『When You Wish Upon A Star(星に願いを)』 (作曲: Leigh Harline) 37

【Section 3】ジャズを吹こう

●ジャズのリズム 40
アフタービート 40
シンコペーション 40
『When The Saints Go Marching In(聖者の行進)』 (作曲: Traditional) 41
●マイナースケール 42
3種のマイナースケール 42
パラレルキー 42
◇パラレルキー一覧 43
●さまざまなコード 44
代表的なコード 44
テンションコード 44
◇コードフィーリングにおけるレスポンスの練習 45
◇クロマチック(半音音階)の練習 45
●ホールトーンスケール 46
『Take The “A” Train(A列車で行こう)』 (作曲: Billy Strayhorn) 47
●リップスラーの応用 48
ポジション変化によるリップスラーの応用 48
リップトリル 48
リップスラーポイントとタンギングの組み合わせ  49
『In The Mood』 (作曲: Joe Garland) 50
●ダイアトニックコード 52
ダイアトニックコードとは? 52
トニックとドミナント 52
五度圏(Cycle of 5th) 53
◇4度音程におけるリップスラー又はレガートタンギングLesson 54
◇Cycle Lesson 54

【Section 4】ジャズの名演奏に学ぼう

『It’s You Or No One』(作曲: Jule Styne) 58
演奏のポイント 60
ビブラートについて 61
『Barbados』(作曲: Charlie Parker) 62
ブルーノートについて 64
演奏のポイント 64
『Chicken (テーマ)』 (作曲: Alfred Ellis) 66
『Chicken (Fred Wesley ソロ) 』(作曲: Alfred Ellis) 67
演奏のポイント 68
アドリブソロについて 69
『Misterioso』(作曲: Thelonious Monk) 70
練習のバリエーション 71
『Satin Doll』(作曲: Billy Strayhorn、Duke Ellington) 72
『What’s New』(作曲: Robert Haggart) 74
『Georgia on my mind (2重奏)』(作曲: Hoagy Carmichael) 76

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