最終更新: uedam1984b 2014年10月21日(火) 09:18:37履歴
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目次
はじめに 7
1章 フローラ 17
2章 フラニーとグールディ 25
3章 ハーメルンの笛吹男と寝る 43
4章 プロポーズ 63
5章 グラディス 79
6章 入り乱れる無数の声 87
7章 観客席の中の空席 99
8章 バークリー・スクエアのあの春 115
9章 たくさんの女友だち 133
10章 三角関係のはじまり 145
11章 深まる音楽 171
12章 キャロルに打ちのめされる 179
13章 トロントへ 185
14章 破局 205
15章 ラジオの声 213
16章 音楽をとおしてのカタルシス 221
17章 過渡期 233
18章 ラプソディー・イン・ムー 249
19章 リスト 265
20章 モニカ - ふたつの秘密の王国をつなぐ存在? 279
21章 世界中からきこえてくる笑い声 293
22章 スーザン・K 301
23章 死 311
24章 それぞれのその後 323
謝辞 340
参考資料 342
訳者あとがき 347
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ピアノの小部屋に戻る
目次
はじめに 7
1章 フローラ 17
2章 フラニーとグールディ 25
3章 ハーメルンの笛吹男と寝る 43
4章 プロポーズ 63
5章 グラディス 79
6章 入り乱れる無数の声 87
7章 観客席の中の空席 99
8章 バークリー・スクエアのあの春 115
9章 たくさんの女友だち 133
10章 三角関係のはじまり 145
11章 深まる音楽 171
12章 キャロルに打ちのめされる 179
13章 トロントへ 185
14章 破局 205
15章 ラジオの声 213
16章 音楽をとおしてのカタルシス 221
17章 過渡期 233
18章 ラプソディー・イン・ムー 249
19章 リスト 265
20章 モニカ - ふたつの秘密の王国をつなぐ存在? 279
21章 世界中からきこえてくる笑い声 293
22章 スーザン・K 301
23章 死 311
24章 それぞれのその後 323
謝辞 340
参考資料 342
訳者あとがき 347
- 『グレン・グールド著作集1 バッハからブーレーズへ』ティム・ペイジ編、野水瑞穂訳 みすず書房、1990年
- 『グレン・グールド著作集2 パフォーマンスとメディア』ティム・ペイジ編、野水瑞穂訳 みすず書房、1990年
- 『グレン・グールド書簡集』ジョン・P・L・ロバーツ/ギレーヌ・ゲルタン編、宮澤淳一訳 みすず書房、1999年
- 『グレン・グールド発言集』ジョン・P・L・ロバーツ編、宮澤淳一訳 みすず書房、2005年
- 『ぼくはエクセントリックじゃない グレン・グールド対話集』ブリューノ・モンサンジョン編・構成、粟津則雄訳、音楽之友社、2001年
- 『グールドのシェーンベルク』グレン・グールド著、鈴木圭介訳、筑摩書房、2007年
- 『グレン・グールドは語る』グレン・グールド/ジョナサン・コット著、宮澤淳一訳、ちくま学芸文庫、2010年
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