子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』



目次

はじめに

#1
THE SHADOWS
ザ・シャドウズ
初めて買ってもらった自分のレコード

#2
THE BEATLES
ザ・ビートルズ
初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ

#3
BOB DYLAN
ボブ・ディラン
モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉

#4
THE KINKS
ザ・キンクス
学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル

#5
THE WHO
ザ・フー
「レディ・ステディ・ゴー! 」で週末は始まった

#6
THE ROLLING STONES
ザ・ローリング・ストーンズ
絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト

#7
THE YARDBIRDS
ザ・ヤードバーズ
幻に終わった弟ミックの曲提供

#8
CHUCK BERRY
チャック・ベリー
アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた

#9
THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND
ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド
僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム

#10
CREAM
クリーム
好みだったブルーズ・カヴァーと苦手だったオリジナル曲

#11
THE DOORS
ザ・ドアーズ
親に嘘をついて見に行った真夜中のコンサート

#12
JIMI HENDRIX
ジミ・ヘンドリクス
衝撃的なコンサートはまさにエクスピアリエンス

#13
PIRATE RADIO
海賊放送局
音楽好きの若者に支持された「レイディオ・ロンドン」

#14
JOHN PEEL
ジョン・ピール
好奇心をそそる選曲で音楽業界に大きな影響を与えた名DJ

#15
BERT JANSCH
バート・ヤンシュ
懸命にコピーした完璧に僕好みのギタリスト

#16
FAIRPORT CONVENTION
フェアポート・コンヴェンション
ドラマーのマーティン・ランブルは高校の先輩だった

#17
TRAFFIC / FREE
トラフィックとフリー
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(前編)

#18
JETHRO TULL
ジェスロウ・タル
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(後編)

#19
FLEETWOOD MAC
フリートウッド・マック
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(前編)

#20
JO-ANN KELLY
ジョウ・アン・ケリー
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(後編)

#21
THE BAND
ザ・バンド
初のフェスティヴァル体験となった69年の第2回ワイト島

#22
LED ZEPPELIN
レッド・ゼペリン
凍える寒さを忘れさせてくれたやけっぱちのヘッド・バンギング

#23
MILES DAVIS
マイルズ・デイヴィス
猛烈にはまった69年のアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』

#24
COLOSSEUM / CIRCUS
コロシアムとサーカス
ブルーズの面白い発展形として楽しんだジャズ・ロック

#25
FRANK ZAPPA
フランク・ザパ
構成力とグルーヴのバランスが見事だったギター・ソロ

#26
THE OLD GREY WHISTLE TEST
オールド・グレイ・ウィスル・テスト
リトル・フィートにハマるきっかけとなった大人向けテレビ番組

#27
GRATEFUL DEAD
グレイトフル・デッド
苦手な長い曲をノイズ混じりでも楽しめた『ライヴ/デッド』

#28
CROSBY, STILLS & NASH
クロズビー・スティルズ&ナッシュ
スティーヴン・スティルズの存在感に圧倒されたCS&Nのデビュー曲

#29
STEELY DAN
スティーリー・ダン
2日続けて1時間半も開演が遅れたけどすばらしかったコンサート

#30
ROD STEWART
ロッド・ステュワート
70年代に入って夢中になった数少ない英国の歌手

#31
FACES
フェイシズ
遊びのような雰囲気が苦手だったけど、小さなクラブなら観に行ったかも

#32
THE J. GEILS BAND
J・ガイルズ・バンド
ピーター・ウルフの熱いヴォーカルはまっすぐに伝わってきました

#33
VAN MORRISON
ヴァン・モリスン
大好きな『ムーンダンス』のA面は何度聴いたかわかりません

#34
JANIS JOPLIN
ジャニス・ジョプリン
アルバムを重ねるごとに演奏が良くなり好きになった

#35
CHARLIE GILLETT
チャーリー・ギレット
大いに感銘を受けた僕の大好きなラジオ番組のDJ

#36
J. J. CALE
J・J・ケイル
聴いた瞬間に感じたスリルは昨日のことのように覚えています

#37
TONY WILLIAMS LIFETIME
トニー・ウィリアムズ・ライフタイム
勢いあふれるギターを弾くマクラフリンが印象的だった

#38
MARVIN GAYE
マーヴィン・ゲイ
再びソウルにはまるきっかけとなった『レッツ・ゲット・イット・オン』

#39
YES
イエス
弟の影響もあって『こわれもの』までは気に入っていました

#40
BOB MARLEY
ボブ・マーリー
重厚な低音の響きにゾクゾクするようなスリルを感じた

あとがき
文庫版あとがき

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