最終更新: uedam1984b 2015年10月28日(水) 16:55:13履歴
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ウィキペディアによる”ピーター・バラカン”の解説は、ここ
ピーター・バラカンの公式ブログは、ここ
目次
はじめに
#1
THE SHADOWS
ザ・シャドウズ
初めて買ってもらった自分のレコード
#2
THE BEATLES
ザ・ビートルズ
初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ
#3
BOB DYLAN
ボブ・ディラン
モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉
#4
THE KINKS
ザ・キンクス
学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル
#5
THE WHO
ザ・フー
「レディ・ステディ・ゴー! 」で週末は始まった
#6
THE ROLLING STONES
ザ・ローリング・ストーンズ
絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト
#7
THE YARDBIRDS
ザ・ヤードバーズ
幻に終わった弟ミックの曲提供
#8
CHUCK BERRY
チャック・ベリー
アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた
#9
THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND
ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド
僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム
#10
CREAM
クリーム
好みだったブルーズ・カヴァーと苦手だったオリジナル曲
#11
THE DOORS
ザ・ドアーズ
親に嘘をついて見に行った真夜中のコンサート
#12
JIMI HENDRIX
ジミ・ヘンドリクス
衝撃的なコンサートはまさにエクスピアリエンス
#13
PIRATE RADIO
海賊放送局
音楽好きの若者に支持された「レイディオ・ロンドン」
#14
JOHN PEEL
ジョン・ピール
好奇心をそそる選曲で音楽業界に大きな影響を与えた名DJ
#15
BERT JANSCH
バート・ヤンシュ
懸命にコピーした完璧に僕好みのギタリスト
#16
FAIRPORT CONVENTION
フェアポート・コンヴェンション
ドラマーのマーティン・ランブルは高校の先輩だった
#17
TRAFFIC / FREE
トラフィックとフリー
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(前編)
#18
JETHRO TULL
ジェスロウ・タル
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(後編)
#19
FLEETWOOD MAC
フリートウッド・マック
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(前編)
#20
JO-ANN KELLY
ジョウ・アン・ケリー
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(後編)
#21
THE BAND
ザ・バンド
初のフェスティヴァル体験となった69年の第2回ワイト島
#22
LED ZEPPELIN
レッド・ゼペリン
凍える寒さを忘れさせてくれたやけっぱちのヘッド・バンギング
#23
MILES DAVIS
マイルズ・デイヴィス
猛烈にはまった69年のアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』
#24
COLOSSEUM / CIRCUS
コロシアムとサーカス
ブルーズの面白い発展形として楽しんだジャズ・ロック
#25
FRANK ZAPPA
フランク・ザパ
構成力とグルーヴのバランスが見事だったギター・ソロ
#26
THE OLD GREY WHISTLE TEST
オールド・グレイ・ウィスル・テスト
リトル・フィートにハマるきっかけとなった大人向けテレビ番組
#27
GRATEFUL DEAD
グレイトフル・デッド
苦手な長い曲をノイズ混じりでも楽しめた『ライヴ/デッド』
#28
CROSBY, STILLS & NASH
クロズビー・スティルズ&ナッシュ
スティーヴン・スティルズの存在感に圧倒されたCS&Nのデビュー曲
#29
STEELY DAN
スティーリー・ダン
2日続けて1時間半も開演が遅れたけどすばらしかったコンサート
#30
ROD STEWART
ロッド・ステュワート
70年代に入って夢中になった数少ない英国の歌手
#31
FACES
フェイシズ
遊びのような雰囲気が苦手だったけど、小さなクラブなら観に行ったかも
#32
THE J. GEILS BAND
J・ガイルズ・バンド
ピーター・ウルフの熱いヴォーカルはまっすぐに伝わってきました
#33
VAN MORRISON
ヴァン・モリスン
大好きな『ムーンダンス』のA面は何度聴いたかわかりません
#34
JANIS JOPLIN
ジャニス・ジョプリン
アルバムを重ねるごとに演奏が良くなり好きになった
#35
CHARLIE GILLETT
チャーリー・ギレット
大いに感銘を受けた僕の大好きなラジオ番組のDJ
#36
J. J. CALE
J・J・ケイル
聴いた瞬間に感じたスリルは昨日のことのように覚えています
#37
TONY WILLIAMS LIFETIME
トニー・ウィリアムズ・ライフタイム
勢いあふれるギターを弾くマクラフリンが印象的だった
#38
MARVIN GAYE
マーヴィン・ゲイ
再びソウルにはまるきっかけとなった『レッツ・ゲット・イット・オン』
#39
YES
イエス
弟の影響もあって『こわれもの』までは気に入っていました
#40
BOB MARLEY
ボブ・マーリー
重厚な低音の響きにゾクゾクするようなスリルを感じた
あとがき
文庫版あとがき
『ミュージック捜査線』(新潮文庫)
『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社プラスアルファ文庫)
『ロックの英詞を読む』 (集英社インターナショナル)
『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)
『猿はマンキお金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (日本放送出版協会)
『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』 (ミュージック・マガジン)
『200CD+2 BLACK MUSIC』(学習研究社)
『ラジオのこちら側で』 (岩波書店)
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はじめに
#1
THE SHADOWS
ザ・シャドウズ
初めて買ってもらった自分のレコード
#2
THE BEATLES
ザ・ビートルズ
初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ
#3
BOB DYLAN
ボブ・ディラン
モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉
#4
THE KINKS
ザ・キンクス
学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル
#5
THE WHO
ザ・フー
「レディ・ステディ・ゴー! 」で週末は始まった
#6
THE ROLLING STONES
ザ・ローリング・ストーンズ
絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト
#7
THE YARDBIRDS
ザ・ヤードバーズ
幻に終わった弟ミックの曲提供
#8
CHUCK BERRY
チャック・ベリー
アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた
#9
THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND
ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド
僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム
#10
CREAM
クリーム
好みだったブルーズ・カヴァーと苦手だったオリジナル曲
#11
THE DOORS
ザ・ドアーズ
親に嘘をついて見に行った真夜中のコンサート
#12
JIMI HENDRIX
ジミ・ヘンドリクス
衝撃的なコンサートはまさにエクスピアリエンス
#13
PIRATE RADIO
海賊放送局
音楽好きの若者に支持された「レイディオ・ロンドン」
#14
JOHN PEEL
ジョン・ピール
好奇心をそそる選曲で音楽業界に大きな影響を与えた名DJ
#15
BERT JANSCH
バート・ヤンシュ
懸命にコピーした完璧に僕好みのギタリスト
#16
FAIRPORT CONVENTION
フェアポート・コンヴェンション
ドラマーのマーティン・ランブルは高校の先輩だった
#17
TRAFFIC / FREE
トラフィックとフリー
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(前編)
#18
JETHRO TULL
ジェスロウ・タル
個性的なバンドがひしめいたアイランド・レーベル(後編)
#19
FLEETWOOD MAC
フリートウッド・マック
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(前編)
#20
JO-ANN KELLY
ジョウ・アン・ケリー
69年にピークを迎えたブリティッシュ・ブルーズ・ブーム(後編)
#21
THE BAND
ザ・バンド
初のフェスティヴァル体験となった69年の第2回ワイト島
#22
LED ZEPPELIN
レッド・ゼペリン
凍える寒さを忘れさせてくれたやけっぱちのヘッド・バンギング
#23
MILES DAVIS
マイルズ・デイヴィス
猛烈にはまった69年のアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』
#24
COLOSSEUM / CIRCUS
コロシアムとサーカス
ブルーズの面白い発展形として楽しんだジャズ・ロック
#25
FRANK ZAPPA
フランク・ザパ
構成力とグルーヴのバランスが見事だったギター・ソロ
#26
THE OLD GREY WHISTLE TEST
オールド・グレイ・ウィスル・テスト
リトル・フィートにハマるきっかけとなった大人向けテレビ番組
#27
GRATEFUL DEAD
グレイトフル・デッド
苦手な長い曲をノイズ混じりでも楽しめた『ライヴ/デッド』
#28
CROSBY, STILLS & NASH
クロズビー・スティルズ&ナッシュ
スティーヴン・スティルズの存在感に圧倒されたCS&Nのデビュー曲
#29
STEELY DAN
スティーリー・ダン
2日続けて1時間半も開演が遅れたけどすばらしかったコンサート
#30
ROD STEWART
ロッド・ステュワート
70年代に入って夢中になった数少ない英国の歌手
#31
FACES
フェイシズ
遊びのような雰囲気が苦手だったけど、小さなクラブなら観に行ったかも
#32
THE J. GEILS BAND
J・ガイルズ・バンド
ピーター・ウルフの熱いヴォーカルはまっすぐに伝わってきました
#33
VAN MORRISON
ヴァン・モリスン
大好きな『ムーンダンス』のA面は何度聴いたかわかりません
#34
JANIS JOPLIN
ジャニス・ジョプリン
アルバムを重ねるごとに演奏が良くなり好きになった
#35
CHARLIE GILLETT
チャーリー・ギレット
大いに感銘を受けた僕の大好きなラジオ番組のDJ
#36
J. J. CALE
J・J・ケイル
聴いた瞬間に感じたスリルは昨日のことのように覚えています
#37
TONY WILLIAMS LIFETIME
トニー・ウィリアムズ・ライフタイム
勢いあふれるギターを弾くマクラフリンが印象的だった
#38
MARVIN GAYE
マーヴィン・ゲイ
再びソウルにはまるきっかけとなった『レッツ・ゲット・イット・オン』
#39
YES
イエス
弟の影響もあって『こわれもの』までは気に入っていました
#40
BOB MARLEY
ボブ・マーリー
重厚な低音の響きにゾクゾクするようなスリルを感じた
あとがき
文庫版あとがき
『ミュージック捜査線』(新潮文庫)
『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社プラスアルファ文庫)
『ロックの英詞を読む』 (集英社インターナショナル)
『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)
『猿はマンキお金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (日本放送出版協会)
『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』 (ミュージック・マガジン)
『200CD+2 BLACK MUSIC』(学習研究社)
『ラジオのこちら側で』 (岩波書店)
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