子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

『フランダースの犬』(フランダースのいぬ、英: A Dog of Flanders)は、イギリスの作家ウィーダの書いた児童文学作品である。原作が書かれたのは1872年。英国の "Lippincot's Magazine" に発表され、後に "A Dog of Flanders and Other Stories" の一冊にまとめられたものが初出とされる。日本語版は1908年(明治41年)に初めて『フランダースの犬』(日高善一 訳)として内外出版協会から出版された。ネロは清(きよし)、パトラッシュは斑(ぶち)、アロアは綾子(あやこ)、ステファン・キースリンガーは木蔦捨次郎(きつた・すてじろう)などと訳された。


 民話・童話の年表のページにもどる


絵本

 


書籍



映像



『フランダースの犬』に関するサイト

 ウィキペディアによる『フランダースの犬』の解説は、ここ

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます