『音楽の心理学〈上〉』
最終更新：
uedam1984b 2015年06月09日(火) 13:05:17履歴
音楽の森のページに戻る
『音楽の心理学〈上〉』
目次
日本語版への序文（寺西立年 訳）
翻訳者一覧
執筆者一覧
序文 ダイアナ・ドイチュ（宮崎謙一 訳）
第1章 楽音の知覚 1
R.A.ラッシュ, R. プロンプ（宮坂栄一 訳）
�機ゲ山擇硫散楚翰�学 2
�供ッ碓豌擦諒垢海┐寮�質 7
�掘テ瓜�提示された音の聞こえの性質 17
�検シ誅澄�25
参考文献
第2章 分析と合成による音色の探求 29
ジャンクロード・リセ、デービッド L.ウェッセル（宮坂栄一 訳）
�機ゲ賛А�30
�供ゲ賛Г肇奸璽螢─Ε好撻�トル：古典的見解 30
�掘ジ電掬�考え方の短所 33
�検ゲ擦領�ち上がり 35
�后ゲ擦諒�雑さ：特徴的性質の重要性 35
�此コ擺錣叛爾硫賛АР短珊臉� 36
�察ジ鮑更臉�と声の合成 42
�次ゲ短珊臉�：打楽器 44
�宗ジ沙珊臉� 47
�勝ス臉�手法としての音響的モデル化 49
Ⅺ．文脈の重要性 50
Ⅻ．音響的、知覚的モデルをデータに適合させるための分析合成 52
�将掘ゲ賛Г諒�析合成モデルの用法 54
�将検ゲ賛Ф�間 56
�将后シ襪咫�59
付録
参考文献
第3章 歌声と歌唱の知覚 71
ヨハン・スンドベリ（寺西立年 訳）
�機イ呂犬瓩法�72
�供ダ爾虜醉僉�73
�掘ザμ弔陵融辧�75
�検ト�声 93
�后ゥ咼屮蕁璽函�99
�此ゲ両Г砲�ける高さの精度 107
�察ゥ侫譟璽献鵐阿半霆錙�110
�次イ爐垢咫�114
参考文献
第4章 音楽における群化のしくみ 119
ダイアナ・ドイチュ（宮崎謙一 訳）
�機イ呂犬瓩法�120
�供シ臆修慮桐� 120
�掘ダ�律的系列の2チャンネル聴取 122
�検ヂ�い単音の系列における群化 142
�后グ嫂淌�注意 154
�此シ誅澄�157
参考文献
第5章 聴き手と音響空間 163
R. A. ラッシュ、R. プロンプ（大串健吾 訳）
�機イ呂犬瓩法�164
�供ナ�法論 166
�掘ゴ崟棆擦離譽戰襪慮�果：音の大きさ 170
�検ゴ崟棆擦了�間的効果：明確さ 170
�后ゴ崟棆擦龍�間的効果：広がり感 172
�此ヌ棲里気塙�がり感の妥協 176
�察シ誅澄�177
参考文献
第6章 リズムとテンポ 181
ポール・フレス（津崎実 訳）
�機ツ蟲繊�182
�供ゥ螢坤爐伴�発的テンポ 184
�掘ゥ螢坤爐侶疎屐�191
�検ゲ山敕�リズムの知覚 208
�后シ誅澄�214
参考文献
第7章 熟練した音楽家のタイミング 221
ソール・スターンバーグ、ロナルド L.ノール、ポール・ズーコフスキー（中島祥好 訳）
�機ソ�論：1拍の分割比の知覚、産出、模倣 222
�供�1拍の分割比の知覚判断 228
�掘�1拍の分割比の産出 241
�検�1拍の分割比の模倣 254
�后�1拍の分割比の知覚、産出、模倣についての共有過程モデル 260
�此ッ粒佝獣任里気蕕砲弔辰海鵑席�析 264
�察セ砂个里気蕕砲弔辰海鵑席�析 276
�察イ泙箸瓠�284
記号集
付記
参考文献
第8章 音程、音階、調律 301
エドワード M.バーンズ、W.ディクソン・ウォード（宮崎謙一 訳）
�機イ呂犬瓩法�302
�供ゲ山�は必然的なものか 304
�掘ゲ残�の知覚 307
�検ゼ�然音程と音階 318
�后シ誅世噺綵颪� 329
参考文献
あとがき (1)
索引 (5)
音楽の心理 下巻 目次
第9章 音の高さ関係の処理 335
第10章 旋律信仰と音楽の知覚 389
第11章 音楽における音の高さの構造 419
第12章 音楽能力 477
第13章 メロディー情報処理とその発達 505
第14章 絶対音感 529
第15章 音楽の知覚と演奏の神経学的側面 557
第16章 演奏 587
第17章 社会的相互作用と音楽の好み 611
第18章 新しい音楽と心理学 637
関連著書
『音楽の心理学〈上〉』 
目次
日本語版への序文（寺西立年 訳）
翻訳者一覧
執筆者一覧
序文 ダイアナ・ドイチュ（宮崎謙一 訳）
第1章 楽音の知覚 1
R.A.ラッシュ, R. プロンプ（宮坂栄一 訳）
�機ゲ山擇硫散楚翰�学 2
�供ッ碓豌擦諒垢海┐寮�質 7
�掘テ瓜�提示された音の聞こえの性質 17
�検シ誅澄�25
参考文献
第2章 分析と合成による音色の探求 29
ジャンクロード・リセ、デービッド L.ウェッセル（宮坂栄一 訳）
�機ゲ賛А�30
�供ゲ賛Г肇奸璽螢─Ε好撻�トル：古典的見解 30
�掘ジ電掬�考え方の短所 33
�検ゲ擦領�ち上がり 35
�后ゲ擦諒�雑さ：特徴的性質の重要性 35
�此コ擺錣叛爾硫賛АР短珊臉� 36
�察ジ鮑更臉�と声の合成 42
�次ゲ短珊臉�：打楽器 44
�宗ジ沙珊臉� 47
�勝ス臉�手法としての音響的モデル化 49
Ⅺ．文脈の重要性 50
Ⅻ．音響的、知覚的モデルをデータに適合させるための分析合成 52
�将掘ゲ賛Г諒�析合成モデルの用法 54
�将検ゲ賛Ф�間 56
�将后シ襪咫�59
付録
参考文献
第3章 歌声と歌唱の知覚 71
ヨハン・スンドベリ（寺西立年 訳）
�機イ呂犬瓩法�72
�供ダ爾虜醉僉�73
�掘ザμ弔陵融辧�75
�検ト�声 93
�后ゥ咼屮蕁璽函�99
�此ゲ両Г砲�ける高さの精度 107
�察ゥ侫譟璽献鵐阿半霆錙�110
�次イ爐垢咫�114
参考文献
第4章 音楽における群化のしくみ 119
ダイアナ・ドイチュ（宮崎謙一 訳）
�機イ呂犬瓩法�120
�供シ臆修慮桐� 120
�掘ダ�律的系列の2チャンネル聴取 122
�検ヂ�い単音の系列における群化 142
�后グ嫂淌�注意 154
�此シ誅澄�157
参考文献
第5章 聴き手と音響空間 163
R. A. ラッシュ、R. プロンプ（大串健吾 訳）
�機イ呂犬瓩法�164
�供ナ�法論 166
�掘ゴ崟棆擦離譽戰襪慮�果：音の大きさ 170
�検ゴ崟棆擦了�間的効果：明確さ 170
�后ゴ崟棆擦龍�間的効果：広がり感 172
�此ヌ棲里気塙�がり感の妥協 176
�察シ誅澄�177
参考文献
第6章 リズムとテンポ 181
ポール・フレス（津崎実 訳）
�機ツ蟲繊�182
�供ゥ螢坤爐伴�発的テンポ 184
�掘ゥ螢坤爐侶疎屐�191
�検ゲ山敕�リズムの知覚 208
�后シ誅澄�214
参考文献
第7章 熟練した音楽家のタイミング 221
ソール・スターンバーグ、ロナルド L.ノール、ポール・ズーコフスキー（中島祥好 訳）
�機ソ�論：1拍の分割比の知覚、産出、模倣 222
�供�1拍の分割比の知覚判断 228
�掘�1拍の分割比の産出 241
�検�1拍の分割比の模倣 254
�后�1拍の分割比の知覚、産出、模倣についての共有過程モデル 260
�此ッ粒佝獣任里気蕕砲弔辰海鵑席�析 264
�察セ砂个里気蕕砲弔辰海鵑席�析 276
�察イ泙箸瓠�284
記号集
付記
参考文献
第8章 音程、音階、調律 301
エドワード M.バーンズ、W.ディクソン・ウォード（宮崎謙一 訳）
�機イ呂犬瓩法�302
�供ゲ山�は必然的なものか 304
�掘ゲ残�の知覚 307
�検ゼ�然音程と音階 318
�后シ誅世噺綵颪� 329
参考文献
あとがき (1)
索引 (5)
音楽の心理 下巻 目次
第9章 音の高さ関係の処理 335
第10章 旋律信仰と音楽の知覚 389
第11章 音楽における音の高さの構造 419
第12章 音楽能力 477
第13章 メロディー情報処理とその発達 505
第14章 絶対音感 529
第15章 音楽の知覚と演奏の神経学的側面 557
第16章 演奏 587
第17章 社会的相互作用と音楽の好み 611
第18章 新しい音楽と心理学 637
関連著書
- 『音楽の心理学〈上〉』
- 『音楽の心理学〈下〉』
最新コメント