最終更新: uedam1984b 2015年09月04日(金) 16:39:06履歴
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目次
新版の読者のみなさんへ 001
00 はじめに―ぼくにとってのソウル・ミュージック 008
01 ゴスペルの話から始めよう―ソウル前史 020
ゴスペルの始まり/ゴスペル・ソングの形成/ゴスペルの黄金期
02 R&Bからソウルへ―レイ・チャールズ、サム・クック、ジェイムズ・ブラウン 026
リズム&ブルースの誕生/先駆者レイ・チャールズ―聖と俗の融合/サム・クック―ゴスペルのスーパースターから「世俗」へ転向/ゴッドファーザー、ジェイムズ・ブラウン
03 モータウン―黒人の夢を乗せた都会のサウンド 050
50年代から60年代への黒人社会の変化/ベリー・ゴーディの描いた理想/初期の立役者、スモーキー・ロビンソン/スモーキー・ザ・ポエット/会議の多い会社/ファンク・ブラザーズ/ホランド=ドージア=ホランド/アーティスト育成部門/ニュー・モータウンの象徴、ノーマン・ウィットフィールド/LAへ―モータウンの終焉
04 サザン・ソウル―スタックスが作りあげた60年代の奇跡 080
サザン・ソウルのメッカ、メンフィス/スタックスの設立/不世出の名歌手、オースティス・レディング/名プロデューサー、ジェリー・ウェクスラー/ウィルソン・ピケット/サム&デイヴ/黒人の管理職、アル・ベル/マスル・ショールズのフェイム・スタジオ/アーサー・アレクサンダー/フェイム・レーベル/パーシー・スレッジ(男が女を愛する時)/ウィルソン・ピケット、フェイム・スタジオへ/ソウルの女王、アリーサ・フランクリン/マーティン・ルーサー・キング牧師暗殺/新生スタックス/スタックスの倒産/カントリー・ミュージックからの影響/カントリーから受け継いだストーリー性/カントリーとゴスペルの融合から生まれた南部ソウル/ハイ・レコード/アル・グリーン/ゴールドワックスとジェイムズ・カー
05 ニュー・オーリンズのR&B 138
クリオールの豊かな文化/ロイ・ブラウンとファッツ・ドミノ/アラン・トゥーサンと「セカンド・ライン」/ドクター・ジョン/ネヴィル・ブラザーズ
06 70年代ソウルのスーパースターたち―内省と成熟 154
スライ&ザ・ファミリー・ストーン/”ワン・ヒット・ワンダー”ベスト・テン/マーヴィン・ゲイ/スティーヴィ・ワンダー/カーティス・メイフィールド/ドニー・ハサウェイ/ボビー・ウォマック
07 フィラデルフィア・ソウル―都会育ちの黒人たち 178
キャメオ・パークウェイ/ギャンブル&ハフとトム・ベルの出会い/フィラデルフィア・インターナショナル/洗練されたサウンド/PIRの代表、オージェイズ/スピナーズとスタイリスティックス
08 ファンク、ロックとソウル 198
ファンクとファンキー/70年代のファンク・バンド/パーラメント/ファンカデリック/オハイオの2大バンド/ファンクの新時代を築いたプリンス/ファンキー・ジャズ/ロックからの影響:アイズリー・ブラザーズ/革命児ジミ・ヘンドリックス/正統派シック/ゴー・ゴー
09 ディスコ・ブームとソウルの死 228
サザン・ソウルの終焉/ディスコの登場/インディー・レーベルの変質/マラコ・レコードの健闘/マイアミ・サウンド
10 ヒップ・ホップの時代 242
ラップ/ヒップ・ホップの誕生/アフリカ・バンバータ/市民権を得たヒップ・ホップ
11 魂のゆくえ―むすびに代えて 250
ボブ・マーリー/ユッスーとサリフ/砂漠のブルーズ/地球のソウル―ワールド・ミュージック
CDガイド
1 ゴスペル/R&B 042
2 モータウン・サウンド 073
3 サザン・ソウル 126
4 ニュー・オーリンズR&B 147
5 70年代ソウル 217
6 ファンク 217
7 魂のゆくえ 255
DVDガイド 269
お薦めのソウル本 273
あとがき 276
人名索引 285
『ミュージック捜査線』(新潮文庫)
『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社プラスアルファ文庫)
『ロックの英詞を読む』 (集英社インターナショナル)
『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)
『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』 (ミュージック・マガジン)
『200CD+2 BLACK MUSIC』(学習研究社)
『ラジオのこちら側で』 (岩波書店)
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新版の読者のみなさんへ 001
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01 ゴスペルの話から始めよう―ソウル前史 020
ゴスペルの始まり/ゴスペル・ソングの形成/ゴスペルの黄金期
02 R&Bからソウルへ―レイ・チャールズ、サム・クック、ジェイムズ・ブラウン 026
リズム&ブルースの誕生/先駆者レイ・チャールズ―聖と俗の融合/サム・クック―ゴスペルのスーパースターから「世俗」へ転向/ゴッドファーザー、ジェイムズ・ブラウン
03 モータウン―黒人の夢を乗せた都会のサウンド 050
50年代から60年代への黒人社会の変化/ベリー・ゴーディの描いた理想/初期の立役者、スモーキー・ロビンソン/スモーキー・ザ・ポエット/会議の多い会社/ファンク・ブラザーズ/ホランド=ドージア=ホランド/アーティスト育成部門/ニュー・モータウンの象徴、ノーマン・ウィットフィールド/LAへ―モータウンの終焉
04 サザン・ソウル―スタックスが作りあげた60年代の奇跡 080
サザン・ソウルのメッカ、メンフィス/スタックスの設立/不世出の名歌手、オースティス・レディング/名プロデューサー、ジェリー・ウェクスラー/ウィルソン・ピケット/サム&デイヴ/黒人の管理職、アル・ベル/マスル・ショールズのフェイム・スタジオ/アーサー・アレクサンダー/フェイム・レーベル/パーシー・スレッジ(男が女を愛する時)/ウィルソン・ピケット、フェイム・スタジオへ/ソウルの女王、アリーサ・フランクリン/マーティン・ルーサー・キング牧師暗殺/新生スタックス/スタックスの倒産/カントリー・ミュージックからの影響/カントリーから受け継いだストーリー性/カントリーとゴスペルの融合から生まれた南部ソウル/ハイ・レコード/アル・グリーン/ゴールドワックスとジェイムズ・カー
05 ニュー・オーリンズのR&B 138
クリオールの豊かな文化/ロイ・ブラウンとファッツ・ドミノ/アラン・トゥーサンと「セカンド・ライン」/ドクター・ジョン/ネヴィル・ブラザーズ
06 70年代ソウルのスーパースターたち―内省と成熟 154
スライ&ザ・ファミリー・ストーン/”ワン・ヒット・ワンダー”ベスト・テン/マーヴィン・ゲイ/スティーヴィ・ワンダー/カーティス・メイフィールド/ドニー・ハサウェイ/ボビー・ウォマック
07 フィラデルフィア・ソウル―都会育ちの黒人たち 178
キャメオ・パークウェイ/ギャンブル&ハフとトム・ベルの出会い/フィラデルフィア・インターナショナル/洗練されたサウンド/PIRの代表、オージェイズ/スピナーズとスタイリスティックス
08 ファンク、ロックとソウル 198
ファンクとファンキー/70年代のファンク・バンド/パーラメント/ファンカデリック/オハイオの2大バンド/ファンクの新時代を築いたプリンス/ファンキー・ジャズ/ロックからの影響:アイズリー・ブラザーズ/革命児ジミ・ヘンドリックス/正統派シック/ゴー・ゴー
09 ディスコ・ブームとソウルの死 228
サザン・ソウルの終焉/ディスコの登場/インディー・レーベルの変質/マラコ・レコードの健闘/マイアミ・サウンド
10 ヒップ・ホップの時代 242
ラップ/ヒップ・ホップの誕生/アフリカ・バンバータ/市民権を得たヒップ・ホップ
11 魂のゆくえ―むすびに代えて 250
ボブ・マーリー/ユッスーとサリフ/砂漠のブルーズ/地球のソウル―ワールド・ミュージック
CDガイド
1 ゴスペル/R&B 042
2 モータウン・サウンド 073
3 サザン・ソウル 126
4 ニュー・オーリンズR&B 147
5 70年代ソウル 217
6 ファンク 217
7 魂のゆくえ 255
DVDガイド 269
お薦めのソウル本 273
あとがき 276
人名索引 285
『ミュージック捜査線』(新潮文庫)
『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社プラスアルファ文庫)
『ロックの英詞を読む』 (集英社インターナショナル)
『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)
『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』 (ミュージック・マガジン)
『200CD+2 BLACK MUSIC』(学習研究社)
『ラジオのこちら側で』 (岩波書店)
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