最終更新: uedam1984b 2014年02月13日(木) 15:42:27履歴
諸井誠の本のページに戻る
音楽の森のページに戻る
真也グッズの整理箱フロントページへ戻る
ウィキペディアによる”諸井誠”の解説は、ここ
諸井誠の公式HPは、ここ
もくじ
序論 交響曲への手引き 9
交響曲を樹木にたとえれば 10
交響曲を箪笥にたとえれば 15
ソナタ形式 17
ロンド形式 20
ロンド=ソナタ形式 20
リート形式 20
主題と楽節構造 21
交響曲の作曲者たち 22
シンフォニーが「交響曲」でなくなるとき 25
第一章 交響曲の組み立て―五曲の偉大な<<第九>>をめぐって 29
第一楽章 30
ベートーヴェンの場合 36
シューベルトの場合 42
ブルックナーの場合 47
ドヴォルザークの場合 56
マーラーの場合 60
スケルツォ楽章 70
アダージョ楽章 87
第二楽章に置かれる場合 90
第三楽章に置かれる場合 94
フィナーレ 99
アダージョ=フィナーレ 99
ブルックナーの場合 101
マーラーの場合 105
ロンド=ブルレスケについて 111
定形と変形 114
シューベルトの場合 114
ドヴォルザークの場合 117
ベートーヴェンの場合 120
第二章 フルトヴェングラーの<<運命>>―八種類の演奏をめぐって 129
第一楽章 132
よく似たコンセプトの演奏比較 132
同じタイムの演奏だが何故こうも違うのか? 139
箴言の動機の比較 141
八種類の演奏の基本的テンポについて 147
基本テンポの問題で、特筆されるべき演奏 152
「箴言の動機」に認められる諸問題点 153
第一主題末尾の引き伸ばされる音(小節)について・・・・ 161
第二楽章 163
構造について 163
戦前の演奏 166
戦中・戦後の演奏 170
カム・バック以後=最晩年の演奏 171
蛇足的コーダ 174
第三楽章 178
構造と演奏について 178
終楽章 190
構造と演奏について 190
第三章 交響曲としての<<大地の歌>> 195
はじめに 196
交響曲としての<<大地の歌>> 197
ソナタ・アレグロとしての第一楽章 200
音程の構造 204
アンダンテ=ソナタ形式の第二楽章 206
二重構造の楽章構成と第三部 212
第三部三楽章の交響曲的構成 214
<告別>の構造 217
おわりに 219
第四章 「交響曲」10題 223
はじめに 224
1 モーツァルト 交響曲第41番 ハ長調 K.551 <<ジュピター>> 224
2 ハイドン 交響曲第104番 ニ長調 Hob.104 <<ロンドン>> 228
3 メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調 作品90 <<イタリア>> 233
4 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68 235
5 シューマン 交響曲第3番 変ホ長調 作品97 <<ライン>> 241
6 ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 245
7 ビゼー 交響曲 ハ長調 250
8 フランク 交響曲 ニ短調 254
9 チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74 <<悲愴>> 258
10 シンフォニーまたは交響曲の地域的および意味論的ひろがり―ラロ<<スペイン交響曲>>をめぐって 263
第一版「あとがき」 266
改訂版への「あとがき」に代えて 267
初出一覧 271
音楽の森のページに戻る
真也グッズの整理箱フロントページへ戻る
ウィキペディアによる”諸井誠”の解説は、ここ
諸井誠の公式HPは、ここ
もくじ
序論 交響曲への手引き 9
交響曲を樹木にたとえれば 10
交響曲を箪笥にたとえれば 15
ソナタ形式 17
ロンド形式 20
ロンド=ソナタ形式 20
リート形式 20
主題と楽節構造 21
交響曲の作曲者たち 22
シンフォニーが「交響曲」でなくなるとき 25
第一章 交響曲の組み立て―五曲の偉大な<<第九>>をめぐって 29
第一楽章 30
ベートーヴェンの場合 36
シューベルトの場合 42
ブルックナーの場合 47
ドヴォルザークの場合 56
マーラーの場合 60
スケルツォ楽章 70
アダージョ楽章 87
第二楽章に置かれる場合 90
第三楽章に置かれる場合 94
フィナーレ 99
アダージョ=フィナーレ 99
ブルックナーの場合 101
マーラーの場合 105
ロンド=ブルレスケについて 111
定形と変形 114
シューベルトの場合 114
ドヴォルザークの場合 117
ベートーヴェンの場合 120
第二章 フルトヴェングラーの<<運命>>―八種類の演奏をめぐって 129
第一楽章 132
よく似たコンセプトの演奏比較 132
同じタイムの演奏だが何故こうも違うのか? 139
箴言の動機の比較 141
八種類の演奏の基本的テンポについて 147
基本テンポの問題で、特筆されるべき演奏 152
「箴言の動機」に認められる諸問題点 153
第一主題末尾の引き伸ばされる音(小節)について・・・・ 161
第二楽章 163
構造について 163
戦前の演奏 166
戦中・戦後の演奏 170
カム・バック以後=最晩年の演奏 171
蛇足的コーダ 174
第三楽章 178
構造と演奏について 178
終楽章 190
構造と演奏について 190
第三章 交響曲としての<<大地の歌>> 195
はじめに 196
交響曲としての<<大地の歌>> 197
ソナタ・アレグロとしての第一楽章 200
音程の構造 204
アンダンテ=ソナタ形式の第二楽章 206
二重構造の楽章構成と第三部 212
第三部三楽章の交響曲的構成 214
<告別>の構造 217
おわりに 219
第四章 「交響曲」10題 223
はじめに 224
1 モーツァルト 交響曲第41番 ハ長調 K.551 <<ジュピター>> 224
2 ハイドン 交響曲第104番 ニ長調 Hob.104 <<ロンドン>> 228
3 メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調 作品90 <<イタリア>> 233
4 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68 235
5 シューマン 交響曲第3番 変ホ長調 作品97 <<ライン>> 241
6 ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 245
7 ビゼー 交響曲 ハ長調 250
8 フランク 交響曲 ニ短調 254
9 チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74 <<悲愴>> 258
10 シンフォニーまたは交響曲の地域的および意味論的ひろがり―ラロ<<スペイン交響曲>>をめぐって 263
第一版「あとがき」 266
改訂版への「あとがき」に代えて 267
初出一覧 271
最新コメント