年末に、みんなでおもちつきをしてみました。

永井の実家では、まだ、おもちをつくという習慣があり、せっかくなのでみんな、来て見ないか〜とお声をかけたところ、お二人が参加。

永井の実家の方では「若い人が二人来てくれるの。じゃあ、わたしたちはやらなくてもいいよね〜」ということで、なんと、３人に任されてしまったのです！

こりゃ困った、しっかりやらねば！

もちつき、て、つくだけじゃないです。ついているおもちに合いの手を入れて、もちのようすを見たり、水気を与えたりする人もいりますし、できたおもちはみんなで丸めていくのです。

３人が、すべての立場を順番に交代して体験しました。

「もちつき、て、こんなにいろいろ作業が含まれていて難しいこと、はじめて知りました」とメンバーの声。

どんな仕事も、凝れば、いろいろ覚えるべきことがありますよね！