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うちの子よその子
グリムローゼマリア
ライラさん



グリムローゼとマリアの関係性(マリア魔人化ルート)

元々は人間の領域を荒らす悪魔と、それを討伐するシスターという事で本来は相容れない関係のはずだった。
しかし交戦を続け、そして魔法によるふたなり化で身体を重ねるうちに次第に二人は意気投合してしまっていた。
ドラゴン狩り(意味深)や、村を襲い娘たちに魔法でふたなりにし自分達を犯させるなどしていた。
そしてその感情はいつしか恋愛感情へと変質しており、二人もその感情を素直に受け入れた。
めでたく相思相愛となった二人は、小国を襲い乗っ取り、性の快楽が支配する二人による二人の為の国家が誕生した。
なお、当然であるがシスターマリアは既に人間と言う括りで収まらず、グリムローゼ同様の危険存在として認知されている。

時系列

悪魔対シスター

人間達の領域で暴れていた悪魔・グリムローゼの噂を聞いた対魔任シスター・マリア。
ある日両者はついに相まみえる事になったのだが、実力は伯仲しており、ある時はグリムローゼが勝ち、ある時はマリアが勝ち、そして勝った方が相手にエッチな罰を与えると言う戦いが日常的に繰り返されていくことになる。

意気投合から相思相愛へ

そんな戦いを繰り広げ続け、体を重ね続けたある日、両者は案外自分達が似た者同士なのではないかと気が付く。
そしてある時に二人で共に一人の少女を輪姦したことで、完全に意気投合。
マリアは使命を忘れ、グリムと共に己の快楽のために行動するようになる。
共に行動をしていた二人は思いはもはや歪んだ愛情をお互いに抱き次第に相思相愛となる。

国を乗っ取り結婚へ

相思相愛になり快楽を追い求めた二人の欲求はもはや抑えきれない物となって居た。
ついにはとある小国を二人で襲い、その国を蹂躙し自分達の物とし、二人による二人の為の国が誕生した。
その国ではグリムローゼとマリアに気に入られた女性達と毎日爛れた生活もとい性活に溺れている。

二人の支配する国について

グリムローゼとマリアが支配する、女性優遇の性にまみれた国家。
城に仕えるのは女性のみであり、魔道具によって自由に男性器を生やし、ふたなりになる事が出来る。
国民も女性同士でカップルになる事が当たり前で、性行為はふたなり状態で行うものが一般的である。

グリムローゼとマリアの関係性(グリムローゼシスター堕ちルート)

両者が初めて出会った際、既にグリムローゼがA級冒険者と交戦した直後で、消耗していたところをマリアが不意打ちした為、初見時でグリムローゼを討伐、捕縛に成功したルート。
こちらではマリアによって矯正された結果、グリムローゼはシスターとしてマリアの管理する教会で暮らしている。
マリアに徹底的に教育されたグリムローゼは自身がかつての快楽を求めるビッチっぷりを恥じており、まるで貞淑なシスターのようにおとなしくなってしまっている。

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