DMM.comでサービス中の18禁タワーディフェンスゲーム、「千年戦争アイギス」のwikiです。詰まった時の攻略糸口探し、嫁探し、情報交換にお役立て下さい。


(撮影日:2019/02/11)

A版イラスト(胸部の布地増量、撮影日:2017/12/07)



入手方法



ユニット

ステータス


名前クラス初期HP攻撃防御





コスト好感度
ボーナス
スキルアビリティ
上限

#include(status_獣人エイダ)
好感度ボーナス抜き。太字はアビリティ適用後の数値。
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
ローグアサシンマスターアサシンナイトアサシン
アイコン
ドット絵
覚醒前完全成長時

レベル上限、スキル上限、コスト下限、好感度150%(撮影日:2023/12/28)

スキル

スキル名Lv効果初回使用までの時間(秒)再使用までの
時間(秒)
所持ユニット
#include(skill_呪われた血脈)

クラスチェンジ素材

詳細

覚醒


(撮影日:2023/12/28)

A版イラスト(第一覚醒、衣装の面積増加、撮影日:2018/10/27)

A版イラスト(第二覚醒、胸に布追加、撮影日:2018/10/27)

第一覚醒後完全成長時

レベル上限、スキル覚醒、コスト下限、好感度150%(撮影日:2023/12/28)

第二覚醒後完全成長時

レベル上限、スキル覚醒、コスト下限、好感度150%(撮影日:2023/12/28)

覚醒素材

詳細

覚醒アビリティ

  • 体力アップ
    • HPが大きく上昇する

スキル覚醒

通常呪われた血脈30秒攻撃力とHPと防御力が1.5倍に上昇初動まで20秒回復まで40秒
覚醒呪血の目覚め35秒攻撃力とHPと防御力が1.5倍+まれに即死させる初動まで30秒回復まで60秒

交流

台詞・イベント(R18要素あり閲覧注意

雑感

2014/06/05開始の緊急ミッション「獣人の誇り」で登場したプラチナローグ
属性:獣人を持つユニットのひとりで、現在はイベントヒストリーから恒常的に入手できるようになっている。

攻撃力が召喚枠の盗賊シプリアとほぼ同じくらいあり、好感度ボーナスによりHPも高め。
また好感度上限解放後の補正が回避に入り、クラス特性と加算され74%に達するのも特徴。
一撃で落とされる相手には危険だが、2発以上耐えられる物理攻撃に対してはある程度場持ちが期待できる。
スキル「呪われた血脈」は攻撃・防御・HPを最大1.5倍に強化するもの。*1
防御力と攻撃力が同時に上がるため、殲滅速度アップとともにローグの中でトップクラスに良い場持ちを得る。

覚醒するまでは死亡時の撤退扱いとスキルによる即死を持たず、ワンチャン狙い運用は難しいことに注意。
通常攻撃での即死も期待できるほどではないので、高い能力値と強力なスキルで敵と殴り合うことに本領を発揮するローグといえる。
育成段階が進めば回避運ゲーを高い勝算で仕掛けられる優秀な1ブロックユニットに成長する。

第一覚醒
クラス特性に死亡時の撤退扱いが付き、使い勝手が大きく向上。
運悪く回避に失敗しても星を落とさないため、持ち前の高い回避率を活かし強気に前に出ていける。
覚醒アビリティは「体力アップ」。単純にHPが1.2倍に増えるだけだが、完全成長すると最大HPは2000を超える。
スキルによるHP強化と併せて、より攻撃力の高い敵を抱えやすくなる。

第二覚醒 ナイトアサシン
ステータスの上昇率は第一覚醒よりやや良い程度だが、通常攻撃での即死確率が強化される*2
物理攻撃の回避率も50%→60%に上昇。好感度150%ならば回避率84%となり、2連続で攻撃が当たる確率を2.56%にまで抑えられる。
過信はできないが、数発耐えられる物理攻撃に対しては不運が重ならない限り、かなりの場持ちを期待できる。

スキル覚醒 ≪呪血の目覚め≫
ステータス増加量は元スキルと同じだが、効果に即死が付き効果時間が5秒増加。
第二覚醒もしていればクラス特性と合わせて即死狙いの勝算を少し高められるのが利点。
一方で待ち時間はかなり悪化してしまう。即死に頼らない場合は通常スキルの方が使い易いだろう。

余談
グルルルル
半獣半人のローグ。コスプレなんて無かったケモ耳可愛いよケモ耳。
過去に色々と人間との間にトラブルがあったらしく、初めは敵愾心の塊である。しかし好感度29%と30%の間に一体何があった

引退時の入手ゴールドが9,900Gとなっており、イベント産でありながら売価が高め*3となっている。
確定入手できるマップこそないが、クラスチェンジor覚醒素材の収集ついでにいざという場合は金策としても使えるかもしれない。

まひまひエイダちゃん(麻痺ドット絵)

アップデート履歴

#include(incl_掲示板誘導)
#include(incl_コメント注意)

どなたでも編集できます