あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。


 俺は六花達のマスター。今は寝る前に自室で一人の時間を過ごしている。コンコンッとドアを叩く音がする

「マスターさん。今いいですか?」

「いいよ、入って」

 部屋にプリムが入ってくる。後ろ手を組んでなんだかもじもじとしている

「あの、マスターさん。これ、マスターさんのお部屋掃除していたら見つけてしまって……」

「そっそれは!」

【妖怪少女おしっこシャワー本】

「マスターさんってこういうのが趣味なんですか?その、おしっこかけられるのが」

「いやっ!それは!ちがっ」

「……もしよろしければそこに横になってください」

「えっ!?」

「ですから、床に寝転がってください……」

 言われるがままに床に寝転がる。するとプリムはこちらの股間の辺りの上にまたがってスカートをたくしあげた。可愛らしいフリル付きのパンツが見える

「マスターさん、じっとしててくださいね……んっ……」

 プリムは身体を震わせるとおしっこを出し始めた

 じょわわわわわわわわしゅぃぃぃぃぃぃ

 パンツごしにこちらの股間にほかほかの黄金色のおしっこが降り注ぐ。思わずその様子をじっと見つめた

「えへ……♥️マスターさんの熱い視線とズボンごしでもわかるくらい熱く大きくなったおちんちん感じちゃいます♥️やっぱりマスターさんっておしっこかけられて興奮しちゃう変態さんなんですね♥️」

 プリムに罵倒されながらもその様子から目を離すことが出来なかった

 ちょろろろろろろろぽたっぽたっ

 徐々に勢いは弱くなりおしっこが止まった

「どうでしたか、マスターさん。おしっこかけられて気持ちよかったですか?」

「……うん、何度も想像してたけど実際はこんなに気持ちいいなんて知らなかった」

 もはや隠す意味もないだろう。素直な感想を伝えた

「ふふっ……♥️もしマスターさんが良ければわたし専用のおしっこおトイレにしてあげますよ?わたしがおしっこしたくなったら身体やおちんちんやお口でおしっこを受け止めるんです♥️どうですか?」

「……お願いします」

「素直なマスターさんは好きですよ♥️それじゃあこのことは二人の秘密ですね♥️他の子にお願いしたり、話したりしちゃダメですよ?」

 何度も首を縦に振って答える

「うふふ……♥️それじゃあまたおしっこしたくなったら呼びますからね♥️あっ、このおしっこまみれパンツは捨てておいてください♥️」

 目の前でおしっこをたっぷりと吸ったパンツを脱いでこちらに渡してくれた

「それじゃあおやすみなさいマスターさん♥️」

 プリムは手を振って部屋から出ていった……これからのことを楽しみにしながらプリムのおしっこまみれパンツを堪能することにした

 

おしまい

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