あにまん遊戯王えっち小説保管庫

軍貫マン
ダル君、私は騙されないよ
そんなの通るわけ………なるほどなあ、青き眼の激臨は破壊されたりしてフィールドから離れたら裏側除外できないから不発になっちゃうんだ
これって結構致命的じゃない?
構築練り直さないとなあ……
ありがとダル君、付き合ってくれて
そろそろエリアちゃんと会う約束の時間でしょ?
じゃあ、私そろそろ帰ろうかな………なに?これからダル君はエリアちゃんと恋人同士で水入らずな時間を過ごすわけだから『ただの幼馴染』の私がいたら邪魔だよね
だからもう帰るね………なに?ラブホでAVが流れてる理由?
えー、わかんないよ
普通のカップルはわざわざそんなの見るより好きな相手とイイコトしたいだろうし……なんで?

ふーん、デリヘル使う人とかお年寄りの人とかがウォーミングアップのために、ねー

、へー
却って逆効果な気がするけど、まあ人がそれぞれか
で、なんでそんなこと聞くわけ?
…………ウソでしょ
もしかしてエリアちゃんで勃たないから私にいつものを頼むってこと?
えっ、違う?エリアちゃんは自分にはもったいないくらいの最高の彼女だし、そんな子とのエッチで興奮しないなんてありえない?
じゃあ、エリアちゃんと普通にエッチすればいいよね?
ええ……私と先輩とのエッチをオカズにオナニーしたあとだとコンディションが最高潮になってエッチでも普段以上にギンギンに勃ってエリアちゃんを気持ちよくしてあげられる?
ひどいね……バレたらなんて言うつもりなの?
エリアちゃんにとって大好きなダル君がエッチの前に他の女の子をオカズにオナニーしてるなんて知ったら大ショックだよ
なのにどうしてそんなことするのかな?
エリアちゃんにとって理想の相手で在りたくて、エッチでも完璧じゃないとダメみたいな感じで変に気負っちゃたから?
それとも、もうエリアちゃんと付き合って乗り越えたはずの過去をいつまでもズルズル引きずってオナ射精しないとどうにもならない変態マゾだから?
それとも単に自分が気持ちよくなることしか考えられない最低のヤリチ……いや、私とはヤッてないからちょっと違うか?
うーん、なんて言えばいいのかな?
まあなんでもいいや
……答えなくていいよ
どれにしたってダル君はろくでもないことに変わりはないからね
今は私と先輩が黙っててくれるから大丈夫だけどもしバラしちゃったらエリアちゃんはどう受け取るんだろうね?
ダル君の気持ちがどうであれ、エリアちゃんは自分じゃダル君を満足させられないんだって思い詰めたり、もしかしたらダル君が本当に好きなのは自分じゃなくて私なんじゃないかなって思ったりするかもよ
悪いのは全部ダル君なのにね
……それでもはじめる?
私と先輩がバラさないなんて保証ないのに……なんて脅しても無駄だよね
変態なダル君はもう散々気持ちいい思いしちゃったんだから
ダル君は愚かだけど賢いから今更ビクビク怯えるよりも気持ちよくなることを選ぶんでしょ
というかむしろそういう状況を楽しんでたりする?
まあ、いいや
ダル君はオナニー狂い
ただそれだけのことなんだから
じゃあ、はじめるよ
いつもみたい私はお話だけするから独りで勝手にシコシコしててね
……実はさ、先輩と話し合いをしたんだよね
いつまでもこんなことするのよくないねって
でも普通のカップルな私と先輩じゃダル君の性癖なんて全然理解できないからどうすればいいかわからなかったんだよね
だからダル君と同じような状況になって気持ちを共有すればダル君に寄り添えるじゃないかって考えたの
そう、オナニーだよ
互いにまったく触れ合わずにオナニーだけすればダル君がここまで拗らせたゃった理由がわかるんじゃないかってそう考えたの
私と先輩もお股に指を突っ込んでオナニーをはじめたの
でもそれだけじゃあんまり盛り上がらないし物足りなくて、なんでダル君はこんなことに夢中になってるんだろうなあって考えてたら「なぜか」私は急に身体が暑いなあ、服脱いで楽になりたいなあなんて思ってさ服の裾捲ってブラを外したんだよね
……ダル君、いつもの私はそんなことしないって顔してるね
でも仕方ないよねその日は『たまたま』そんな気分になったんだから
先輩は突然のことだからビックリしてたけど襲ってきたりはしなかったよ
ダル君と同じ気持ちになるためにちゃんと我慢したんだよ
彼女でもない人のおっぱいは触っちゃダメだからね

それで先輩は私のEカップのおっぱいと桜色の乳首に釘付けになりながら乱暴におちんちんを手で握ってシコシコするとどんどん大きくなって、血管ボコボコって浮き
出て先っぽから透明なのがトロって垂れてきたんだよね
それから先輩のおちんちんからすっごくエッチな匂いが出てきてそれを嗅いだら私は下半身も『なぜか』熱くなってスカートをパタパターってヒラヒラさせて冷まそうとしたんだ
そしたら先輩の視線が私の下着に集中するの
お股のところが濡れてて、恥ずかしいシミが出てたからね
汚れた下着ずっと履いてるなんてよくないから脱いだよ
ダル君の見るときじゃこんなことにはならないけど起きたことだからしょうがないよね
すっかりそういう気分になった私は女の子の一番恥ずかしくて、一番敏感なところに指でクニクニってしながらもう片方の手でおっぱいモミモミしたらすごく気持ちよくておまんこがトロトロになってエッチな汁がどんどん溢れてくるの
先輩に見られてて恥ずかしいはずなのにコリコリするの止められなくて、気持ちよくてイキそうになっちゃうの
大好きな先輩とのオナニーの見せ合いっこで凄いのきちゃうんだ
だからと先輩にお願いするんだよ
一緒にイキたいです
私のおかずにしていっぱい興奮してたくさん射して!
先輩が大好きな私の身体にいっぱいかけてください!ってね
そしたら先輩もそろそろ……ん?ダル君も?射そう?
ディスタンス、ディスタンス
よしっ!これで安全圏確保
ほらっ、ダル君も射していいよ
ダル君以外は誰も気持ちよくないし、幸せにならない独りよがりなオナニーしながら情けなくピュルピュル射精するんだよ
あははっ、射たね……気持ちよさそうだね
いまならわかるよ
だって私も先輩とのオナニーでこういうのもいいなあって思えたから
だってオナニーで気持ちよくなったのは同じでしょ?
ダル君もこんな思いしたくないならこんなことさっさと卒業すればいいんだよ
おっと、そろそろダル君がエリアちゃんと会う時間かな?
かっこいいエリアちゃんの彼氏としてね
それじゃ、またねダル君
激臨デッキもっと強くしておくから首を洗って待っててね





あ゛っ♡うぐっ♡んあ゛あっ♡
ダルク!?ダメ、これ……あ、あたま……あたまおかしくなっちゃ……っ♡
あっ、おっぱい……そんな揉まないでぇ♡
おちんちんそんなに打ち付けないでぇ♡
ひぃ♡おっ、おぐっ♡おぐっそんなにされたらっ、あ゛っ♡ いぐっ、いぐいぐぅうううう♡♡♡
はひっ、ひぃん♡も……もうだめぇ……おっ…おおっ♡
…………
ごめんね……ダルク、また気を失っちゃって……それに送ってもくれて
私、ダルクに甘えてばかりだから……あんまりうまくできてないんじゃないかなって不安で……
えっ?うふふ、そうなの?
うん、私もすごい気持ちよかったよ
ダルク……えっと、呼んでみただけ
なんか嬉しくて
こうやってダルクと当たり前にみたいに一緒にいられるのが
うん、ここまでで大丈夫だから送ってくれてありがとう
今日は本当に嬉しかった