最終更新:ID:ZMTKveJ4rw 2023年05月22日(月) 15:04:49履歴
作者:るにゅやんたん
「こんにちはー!キッスと〜?」
「イーラでーす♡」
キスキルはキッス、アタシはイーラって裏配信用のネームを名乗って、配信デバイスに挨拶をする。
「で、早速だけど今日の企画は?」
キスキルに企画の前振りを促してみる。
「今日は……ナンパ企画!街をぶらついて可愛い娘に声かけてエッチしちゃいまーす♡」
「じゃ早速行こっか」
そう言ってキスキルと2人で街を彷徨く。
…っていうかこの街ってお堅ーい感じの信心深い感じだけど大丈夫?
「いやー、無理無理!ヤれそうな娘全然居ないだけどー!」
街の中を練り歩いて20分くらい経ったあたりでキスキルが文句を言い出した。
「やっぱすれ違い娘みんな興味薄そうな感じよね?」
同意しながら街の中央広場っぽいところに出たから、ベンチに座って一息つく。
「そーそー、時間掛ければヤれるけどナンパで今日って話だと…お!イーラあれ!あれ!」
キスキルが指差した先、やる事成す事何から何まで反対してきそうな宣告者?って神サマの像のすぐ近くに綺麗な紫の髪を三つ編みに束ねた女の子が居た。
あのローブって確か神巫って神職が着るものだったっけ?
「あー…あれは確かにヤれそうだね♡」
一見清楚で真面目な雰囲気を漂わせてるけど、かなり欲求不満って感じ。
多分エッチな事に興味津々だけど周りはお堅いから毎晩オナニーばっかり繰り返してそうな感じ。
「よし、じゃあどっちが声掛けるかジャンケンで決めよっか!」
キスキルの提案に乗って、ジャンケンで勝ったキスキルが鼻歌を歌いながら近付いて行った。
…ま、ヤり慣れてるアイツならナンパくらい楽勝でしょ。
「ねぇキミぃ〜、今暇だったりするぅ〜?」
うわっ……露骨すぎ前言撤回。
いきなり初対面の娘相手にそれは無いでしょ……案の定、声を掛けられた女の子もちょっと引いてるじゃん。
ただそれからはアレよアレよと会話が進み、気付いたらアタシとキスキルは三つ編みちゃんを無事ホテルに連れ込めたのでした……え、マジ?
「じゃあ早速ヤろっか♡」
「は、はい!キッスさん、イーラさん宜しくお願いします!」
緊張してるのか三つ編みちゃんの声が上擦っている…可愛い。
「そんな硬くならないでリラックスして大丈夫」
ベッドの上で三つ編みちゃんを挟むように座って、アタシは彼女の頭を撫でてあげた。
「三つ編みちゃんキスの経験はある?」
「キスですか?はい、家族と……」
可愛らしい回答にクスッと笑みが溢れる。
「じゃあ家族とは絶対にしないキスを教えてあげる♡」
そう言うとキスキルは彼女の唇を奪った。
最初は安心させるように啄むような軽いキス。
でもすぐに舌を入れて濃厚なディープキスへ変化させていく。
「んちゅ……れろぉ……ぷぁっ……♡」
「あっ……ふぁ……ちゅぱっ……くちゅっ……」
舌と唾液を交換し合う水音がいやらしく響き、三つ編みちゃんは時々ビクンっと身体を震わせてるのを見るに何度も軽イキさせられてるみたいだ。
キスキルのキスはエッグいから仕方ないか…アタシでもアレされたら身体のスイッチ入れられちゃうし。
「じゅるっ♡……ぷはっ♡どーだった?気持ち良かった?」
たっぷり5分ほど堪能した後、ようやく解放された三つ編みちゃんの顔は完全に蕩けていて、夢心地って感じ。
「これ以上パンツ濡れちゃったら困るよね?脱いじおうか♡」
そう言ってキスキルは彼女の服を脱がし始めていく。
現れたショーツは既にぐしょ濡れになっていて、クロッチ部分が変色していた。
「はずかしいですぅ…♡」
「大丈夫、アタシ達も脱ぐから恥ずかしくないよ♡」
そう言ってアタシ達は服を一枚、また一枚と脱いでいき生まれたままの姿になった。
「キッスの舌テクの次はアタシの指テクを味わってもらおっかな♪」
アタシは三つ編みちゃんの既にビショビショになっている割れ目を優しくなぞるように刺激していく。
「ひゃう♡くすぐったいですぅ……♡」
「まだ指入れたこと無い感じか♡じゃあ優し〜く開拓してあげる♡」
そのままゆっくり、ゆっくりと時間を掛けて愛液を絡め取りながら入り口付近を刺激し続ける。
「暇だしアタシもちょっと遊ぼっと♡」
キスキルがそんなこと言い出して三つ編みちゃんの乳首に手を伸ばす。
そして親指と人差し指で摘んでクリクリと転がし始めた。
「ひゃう♡…んんんんっ♡」
突然の胸への快感に驚いたのか、三つ編みちゃんが甘い声を上げ絶頂する。
その隙にアタシは指を三つ編みちゃんの膣内に侵入させた。
「あぅ……入ってきました……♡」
「痛くない?」
「少しだけ違和感があるくらいで平気です……♡」
「そっか、じゃあ動かすね♡」
グチュグチュと水音を立てながら指を動かして弱いところを探っていく……あ。
「ここ♡」
「あああっ♡」
膣壁の奥まった箇所を指先で軽く突いただけで三つ編みちゃんが大きく仰反る。
それと同時にキスキルは三つ編みちゃんの耳元に口を寄せて囁く。
「イーラに弱点見つかっちゃたらアタシでもどんな娘でも潮吹くまでノンストップでイかされ続けるから覚悟してね♡」
「は、はい……♡んひゃっ♡」
見つけた弱点を優しく、時に厳しく緩急をつけて指で攻め続ける。
プシャッ♡プシャッ♡
指を動かす度に三つ編みちゃんの口からは喘ぎ声が、マンコからは愛液が吹き出し続ける。
「あははっ♡すっごい勢い!こりゃ良い画撮れてるんじゃない?」
「そろそろドドメにしよっか♡」
アタシは指の動きを激しく、キスキルも三つ編みちゃんの乳首を弄る速度を上げて一気にトドメを刺した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
プシャアアアアアアァァァ♡♡♡
三つ編みちゃんは一際ビクンっと大きく身体を跳ねさせ、声にならない喘ぎを上げ、潮を撒き散らして盛大にイった。
「はじめての手マンはどうだった?」
「はぁ♡…はぁ♡……とても気持ちよかったです♡……今日は本当にありがとうございました♡」
アタシの振った質問に三つ編みちゃんは息を切らせ、絶頂の余韻に浸りながら答えた。
「配信はここまででいいけど…このままアタシ達のセフレになって続きシちゃわない?」
キスキルが三つ編みちゃんを抱きしめてそう囁きかける。
「えっとセフレって…?」
「今夜限りじゃなくて定期的にあってこうして仲良くする関係♡」
「それは…うぅ…そのような関係は宣告者様に申し訳ないと言うか…」
ぶっちゃけ一夜限りの関係もアレだと思うけど、即答すると思ってたのに意外とお堅い。
……まぁその所為でアタシもキスキルも三つ編みちゃんを絶対セフレにするって火がついちゃったんだけど。
「じゃあ今セフレになってくれたら豪華特典付き!」
「豪華特典…ですか?」
三つ編みちゃんが食いついたのを確認してからキスキルは言葉を続ける。
「クンニ、あー…三つ編みちゃんのアソコをペロペロ舐めたり吸ったりしてあげる♡」
「舐めっ…吸っ…」
さっきのキスでキスキルの舌テクがどれだけスゴいかを身をもって知った分、想像も容易かったみたいで、顔を真っ赤にして絶句している。
「どの娘にも大好評だよ?…イーラなんて2、3日に1回はヤってあげないと気が済まないくらいだし♡」
余計なことを言っているが事実な分否定できない。
まぁキスキルも同じ頻度でアタシの手マンおねだりしてくるからお互い様だけど。
「あとはアタシとキッス両方と貝合わせ…マンコ同士をくっ付けて擦り合わせ合うやつシてヤり比べさせてあげる♡」
「くっ付ける!?…や、ヤり比べ……!?」
正直な話別に豪華特典でもなんでもなくてセフレにしたらどっちみちヤるつもりだった事をさも特別な事のように言っただけなのだが、三つ編みちゃんは揺れているようだった。
「他にも色々あるよ〜♪例えば……」
「……ます。」
「ん?」
「わ、私!お二人のセフレになります!してください!」
更に何か言いかけたキスキルだったが、三つ編みちゃんの言葉を聞いて満足気に微笑んだ。
「ふふん♪決まり!じゃあ配信の方締めますか!」
「見ての通りアタシ達はこれからプライベートで出来立てほやほやのセフレとドロドロに濃いエッチするから今日はここまで」
「「チャンネル登録、高評価、スパチャよろしくね!」」
「こんにちはー!キッスと〜?」
「イーラでーす♡」
キスキルはキッス、アタシはイーラって裏配信用のネームを名乗って、配信デバイスに挨拶をする。
「で、早速だけど今日の企画は?」
キスキルに企画の前振りを促してみる。
「今日は……ナンパ企画!街をぶらついて可愛い娘に声かけてエッチしちゃいまーす♡」
「じゃ早速行こっか」
そう言ってキスキルと2人で街を彷徨く。
…っていうかこの街ってお堅ーい感じの信心深い感じだけど大丈夫?
「いやー、無理無理!ヤれそうな娘全然居ないだけどー!」
街の中を練り歩いて20分くらい経ったあたりでキスキルが文句を言い出した。
「やっぱすれ違い娘みんな興味薄そうな感じよね?」
同意しながら街の中央広場っぽいところに出たから、ベンチに座って一息つく。
「そーそー、時間掛ければヤれるけどナンパで今日って話だと…お!イーラあれ!あれ!」
キスキルが指差した先、やる事成す事何から何まで反対してきそうな宣告者?って神サマの像のすぐ近くに綺麗な紫の髪を三つ編みに束ねた女の子が居た。
あのローブって確か神巫って神職が着るものだったっけ?
「あー…あれは確かにヤれそうだね♡」
一見清楚で真面目な雰囲気を漂わせてるけど、かなり欲求不満って感じ。
多分エッチな事に興味津々だけど周りはお堅いから毎晩オナニーばっかり繰り返してそうな感じ。
「よし、じゃあどっちが声掛けるかジャンケンで決めよっか!」
キスキルの提案に乗って、ジャンケンで勝ったキスキルが鼻歌を歌いながら近付いて行った。
…ま、ヤり慣れてるアイツならナンパくらい楽勝でしょ。
「ねぇキミぃ〜、今暇だったりするぅ〜?」
うわっ……露骨すぎ前言撤回。
いきなり初対面の娘相手にそれは無いでしょ……案の定、声を掛けられた女の子もちょっと引いてるじゃん。
ただそれからはアレよアレよと会話が進み、気付いたらアタシとキスキルは三つ編みちゃんを無事ホテルに連れ込めたのでした……え、マジ?
「じゃあ早速ヤろっか♡」
「は、はい!キッスさん、イーラさん宜しくお願いします!」
緊張してるのか三つ編みちゃんの声が上擦っている…可愛い。
「そんな硬くならないでリラックスして大丈夫」
ベッドの上で三つ編みちゃんを挟むように座って、アタシは彼女の頭を撫でてあげた。
「三つ編みちゃんキスの経験はある?」
「キスですか?はい、家族と……」
可愛らしい回答にクスッと笑みが溢れる。
「じゃあ家族とは絶対にしないキスを教えてあげる♡」
そう言うとキスキルは彼女の唇を奪った。
最初は安心させるように啄むような軽いキス。
でもすぐに舌を入れて濃厚なディープキスへ変化させていく。
「んちゅ……れろぉ……ぷぁっ……♡」
「あっ……ふぁ……ちゅぱっ……くちゅっ……」
舌と唾液を交換し合う水音がいやらしく響き、三つ編みちゃんは時々ビクンっと身体を震わせてるのを見るに何度も軽イキさせられてるみたいだ。
キスキルのキスはエッグいから仕方ないか…アタシでもアレされたら身体のスイッチ入れられちゃうし。
「じゅるっ♡……ぷはっ♡どーだった?気持ち良かった?」
たっぷり5分ほど堪能した後、ようやく解放された三つ編みちゃんの顔は完全に蕩けていて、夢心地って感じ。
「これ以上パンツ濡れちゃったら困るよね?脱いじおうか♡」
そう言ってキスキルは彼女の服を脱がし始めていく。
現れたショーツは既にぐしょ濡れになっていて、クロッチ部分が変色していた。
「はずかしいですぅ…♡」
「大丈夫、アタシ達も脱ぐから恥ずかしくないよ♡」
そう言ってアタシ達は服を一枚、また一枚と脱いでいき生まれたままの姿になった。
「キッスの舌テクの次はアタシの指テクを味わってもらおっかな♪」
アタシは三つ編みちゃんの既にビショビショになっている割れ目を優しくなぞるように刺激していく。
「ひゃう♡くすぐったいですぅ……♡」
「まだ指入れたこと無い感じか♡じゃあ優し〜く開拓してあげる♡」
そのままゆっくり、ゆっくりと時間を掛けて愛液を絡め取りながら入り口付近を刺激し続ける。
「暇だしアタシもちょっと遊ぼっと♡」
キスキルがそんなこと言い出して三つ編みちゃんの乳首に手を伸ばす。
そして親指と人差し指で摘んでクリクリと転がし始めた。
「ひゃう♡…んんんんっ♡」
突然の胸への快感に驚いたのか、三つ編みちゃんが甘い声を上げ絶頂する。
その隙にアタシは指を三つ編みちゃんの膣内に侵入させた。
「あぅ……入ってきました……♡」
「痛くない?」
「少しだけ違和感があるくらいで平気です……♡」
「そっか、じゃあ動かすね♡」
グチュグチュと水音を立てながら指を動かして弱いところを探っていく……あ。
「ここ♡」
「あああっ♡」
膣壁の奥まった箇所を指先で軽く突いただけで三つ編みちゃんが大きく仰反る。
それと同時にキスキルは三つ編みちゃんの耳元に口を寄せて囁く。
「イーラに弱点見つかっちゃたらアタシでもどんな娘でも潮吹くまでノンストップでイかされ続けるから覚悟してね♡」
「は、はい……♡んひゃっ♡」
見つけた弱点を優しく、時に厳しく緩急をつけて指で攻め続ける。
プシャッ♡プシャッ♡
指を動かす度に三つ編みちゃんの口からは喘ぎ声が、マンコからは愛液が吹き出し続ける。
「あははっ♡すっごい勢い!こりゃ良い画撮れてるんじゃない?」
「そろそろドドメにしよっか♡」
アタシは指の動きを激しく、キスキルも三つ編みちゃんの乳首を弄る速度を上げて一気にトドメを刺した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
プシャアアアアアアァァァ♡♡♡
三つ編みちゃんは一際ビクンっと大きく身体を跳ねさせ、声にならない喘ぎを上げ、潮を撒き散らして盛大にイった。
「はじめての手マンはどうだった?」
「はぁ♡…はぁ♡……とても気持ちよかったです♡……今日は本当にありがとうございました♡」
アタシの振った質問に三つ編みちゃんは息を切らせ、絶頂の余韻に浸りながら答えた。
「配信はここまででいいけど…このままアタシ達のセフレになって続きシちゃわない?」
キスキルが三つ編みちゃんを抱きしめてそう囁きかける。
「えっとセフレって…?」
「今夜限りじゃなくて定期的にあってこうして仲良くする関係♡」
「それは…うぅ…そのような関係は宣告者様に申し訳ないと言うか…」
ぶっちゃけ一夜限りの関係もアレだと思うけど、即答すると思ってたのに意外とお堅い。
……まぁその所為でアタシもキスキルも三つ編みちゃんを絶対セフレにするって火がついちゃったんだけど。
「じゃあ今セフレになってくれたら豪華特典付き!」
「豪華特典…ですか?」
三つ編みちゃんが食いついたのを確認してからキスキルは言葉を続ける。
「クンニ、あー…三つ編みちゃんのアソコをペロペロ舐めたり吸ったりしてあげる♡」
「舐めっ…吸っ…」
さっきのキスでキスキルの舌テクがどれだけスゴいかを身をもって知った分、想像も容易かったみたいで、顔を真っ赤にして絶句している。
「どの娘にも大好評だよ?…イーラなんて2、3日に1回はヤってあげないと気が済まないくらいだし♡」
余計なことを言っているが事実な分否定できない。
まぁキスキルも同じ頻度でアタシの手マンおねだりしてくるからお互い様だけど。
「あとはアタシとキッス両方と貝合わせ…マンコ同士をくっ付けて擦り合わせ合うやつシてヤり比べさせてあげる♡」
「くっ付ける!?…や、ヤり比べ……!?」
正直な話別に豪華特典でもなんでもなくてセフレにしたらどっちみちヤるつもりだった事をさも特別な事のように言っただけなのだが、三つ編みちゃんは揺れているようだった。
「他にも色々あるよ〜♪例えば……」
「……ます。」
「ん?」
「わ、私!お二人のセフレになります!してください!」
更に何か言いかけたキスキルだったが、三つ編みちゃんの言葉を聞いて満足気に微笑んだ。
「ふふん♪決まり!じゃあ配信の方締めますか!」
「見ての通りアタシ達はこれからプライベートで出来立てほやほやのセフレとドロドロに濃いエッチするから今日はここまで」
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