Agent Of Adventure 2 Wiki - 身体状態

身体状況

ステータス下部の『身体状況』欄に表示される状態異常のまとめです。
※詳細不明なものもあるため、情報お持ちの方は追記またはコメント投稿お願いします。

病気、毒、呪いなど

『猛毒[4]』のようなカッコ内の数字は症状の進行度。[5]になると死亡する。
回復までに必要な治療回数の目安でもある。
(治療の内容・レベルによって回数は軽減する)
進行の速さは一定ではなく個人差がある。冒険者レベル、生命点、精神点が影響している?
状態説明病院教会自然
治癒
致死性
バタフライフィーバー一見特に実害はないが、低レベル冒険者だと死ぬこともある。
ある程度レベルがあれば自然治癒する。
-
ラットディジーズ生命点は減らないが、数時間後に死亡する。
ある程度レベルがあれば自然治癒する。
(冒険者Lv2で自然治癒確認)
-
(失語症?)(=サイレンス?)-×
麻痺毒戦闘時の命中、回避が低下する。
しばらく時間が経つと回復する。
-×
(詳細不明、情報求む)-
毒・両目負傷(フロッグマンの猛毒の霧で発生)-
猛毒生命点が急速に減っていき、数分から数時間で死亡する。
レベルが上がれば進行を遅くできる。自然治癒は要検証。
-
凍傷体が冷え切っている。徐々に衰弱して死んでしまう可能性もある。
(南の方などで氷に落ちると発生)
-
石化体が石になり動けなくなる。PT全員が石化すると全滅となる。-××
呪い生命点、精神点の回復ができなくなる。-××
狂乱病錯乱して味方を攻撃する-×
フンババ・カース(フンババの毒の炎で発生)
鉄製武器腐食/鉄製防具腐食装備中の金属製品を帰還時ロストする(探索中は使える)
※名前は「鉄製」だが青銅など金属全般NG
帰還で治る×
武器破壊/防具破壊(武器/防具を帰還時ロスト?)
※病院で治療可能=冒険中に治療可能
 (ヒーラーの「よもぎ」「毒消し薬」、プリーストの「キュア・ディジーズ」、シャーマンの「レストア・ヘルス」)

【対策、対処法】
冒険者のレベルを上げる。レベル3くらいになると、毒や風邪などはかかりにくくなる。
呪いの抵抗(かかりにくさ)も冒険者レベル依存。
石化は耐性を付ける装備がある。(錬石の服、「北の近場:建物1」の宝箱など。→錬石の服入手場所まとめ)
(参照→TIPS>病気)
ヒーラーシャーマンプリーストのレベルが上がれば、ある程度冒険中に治療できるようになる。
治療できるのは現状『病院で治療可能なもの』のみ。
石化と呪いは教会でしか解除できない。

【石化で全滅してしまったら】
死亡で全滅したパーティー同様に他のパーティーで回収可能。
(参照→TIPS>全滅時の救出、回収)

怪我、障害

大きなダメージを受けると損傷がつく。
日常生活に支障はないが戦闘では不利になる。
初期は治療不可だったが、プリーストの魔法で治療可能になった。
(参照→TIPS>片腕損傷と両手装備片目損傷)
状態説明治療
片目損傷物理攻撃の命中率が低下する。キュアーブラインドネス
(プリーストLv5)
片腕損傷両手持ちの装備、盾が装備できなくなる。リジェネレーション
(プリーストLv7)

【発生条件】
「最大HPの半分以上のダメージ」説があるが要検証。
病気のように、レベルによりかかりにくくなる補正が有る可能性もある。
戦闘だけでなく落とし穴に落ちたりしても発生する。低HPのキャラは注意。

[発生例]
・最大HP10のキャラが、イーグルからダメージ6の攻撃を受けて発生。(片目損傷)
・最大HP15のキャラが、マーマンからダメージ9のストーンブラストを受けて発生。(片腕損傷)
・Lv4、HP16のキャラがマーマンからダメージ5のストーンブラストを受けて無傷。

【治療方法】
対応する治療魔法を習得したプリーストと一緒に編成して探索へ出すことで治療できる。戦闘不要。
片目損傷はキュアーブラインドネス、片腕損傷はリジェネレーションで治療可能。

恐怖症

精神ダメージを受けると恐怖症になることがある。
戦闘や探索において不利になる。
初期は治療不可だったが、プリーストの魔法で治療可能になった。
(参照→TIPS>恐怖症)
状態説明治療
冒険恐怖症冒険中に感じる恐怖を2倍感じてしまう。
パーティーからの離脱が起こりやすくなる。
フィア・リフレッシュ
(プリーストLv8)
戦闘恐怖症戦闘開始時に恐怖で動けないことがある。
1/2程度の確率で1ターン行動不能。
バトル・フィア・リフレッシュ
(プリーストLv8)

【発生条件】
「精神点の半分以上の精神ダメージ」を受けると確率で発症する模様。
魔法の使いすぎ(=精神点の減りすぎ)がきっかけで発症する例もある?要検証。

[発生例]
最大MP4のキャラが、シェイドの自爆で精神点ダメージ3を受けて発生。(戦闘恐怖症)

【治療方法】
対応する治療魔法を習得したプリーストと一緒に編成して探索へ出すことで治療できる。戦闘不要。
冒険恐怖症はフィア・リフレッシュ、戦闘恐怖症はバトル・フィア・リフレッシュで治療可能。

死亡

生命点が0になる、または致死性の状態異常を放置すると死亡する。
戦闘中のダメージによって生命点0になった場合は、ヒーラーがいればその場で蘇生できることがある。
失敗すると死亡となる。
(罠などのダメージで生命点0の場合は蘇生するか不明なので、分かる方は追記願います。)

死亡した冒険者は教会で蘇生させることができる。
蘇生を利用するとちょっとしたペナルティがあるので注意。
(チャットでトロフィーが表示されなくなる。蘇生なし縛りをしている証みたいなもの。)
初回蘇生利用時には「蘇生ありモードへ切り替えますか?」のメッセージが出るので、確認してから実行すること。
※ゴールドによる蘇生失敗の可能性はあるが、キャラロストなどのデメリットは無い。

【死亡で全滅してしまったら】
全滅して未帰還の冒険者は「3人以下のパーティー」で同じ地方を探索すると連れて帰れる。
「4人パーティー」だと持ち物を回収できる。
この救出、回収は『地方』が合っていれば全く同一のエリアでなくても良い。
全滅ポイントと同じ時間探索すれば、同じ地点に到達したと見なされる。
(参照→TIPS>全滅時の救出、回収)

また、プリーストLv10のレスキューがあれば、行方不明者のいる地方に行くだけで不明者を回収できるようになった。
レスキュー持ちプリースト1人だけのパーティーを「死亡時帰還ON」にして探索に出せば、一度に3人回収して即帰還できる。
難所で回収できない行方不明者がいて困っている場合は、先に時代を進めてレスキューを習得するのをおすすめする。