2014年冬季五輪ソチで浅田真央選手の五輪金メダル獲得を妨害した公益財団法人日本スケート連盟の工作まとめ

選手自らが使い慣れた中京大学での調整を希望するも「なぜか」帰国を許可しない上に
極寒で設備劣悪な「アルメニアのリンク」に行くことを強要した日本スケ連。
一方、芸術大国ロの威信をかけて悲願のフィギュアスケート女子シングル金メダルをめざす開催国のロシア。
そのロシアでかつてのコーチ、タチアナ・タラソワは
浅田真央のためにロシアのナショナルトレーニングセンターが使えるように協力してくれた。
しかし日本スケ連は「なぜか」これを断った。
「外国人」のかつての教え子のために奔走してくれたタラソワが
浅田真央に「ここで調整させたい」と願っていたのはどんな場所なのか。
むろん「ロシアで最高の場所」である。
国のトレーニングセンターである。





















ここで調整ができていたら果たして浅田真央の本番での調子はどうだっただろうか。
あるいは浅田真央選手本人の希望通り帰国して中京大学での調整ができていたとしたら。

外国人のタチアナがここまで身を挺して協力してくれたのに日本スケ連は
いったい何をしていたのか。
日本人記者が取材したとおり連日酒盛りだけだったのか。

日本スケート連盟はなぜ「選手の希望」を正当な理由なく無下に却下し
環境最悪なリンクにあえて追いやったのだろうか。

事前に「アルメニアのリンク」を選んだ連中の面目のためだろうか、
それとも妨害のためだろうか。

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