世界を就職市場と捉えるという意味のセカ就という言葉が生まれて間もない今。中国の次に発展する地域として東南アジアが注目。そこで東南アジアに活躍の場を見いだす若者のために就職・転職情報をまとめています。

東南アジアの就職転職情報Wikiへようこそ!

はじめに
世界を就職市場に捉えるという意味のセカ就という言葉が生まれたものの、言葉自体の浸透力はゼロに等しく、セカ就という言葉をメディアで見る機会は少なくなった。しかし、言葉こそ衰退しているのですが、既に時代は世界を就職市場に捉えています。
仕事柄学生インターンと接することが多い。以前は『旅行の延長線』『大学の単位欲しさ』『日本での就職活動を有利にしたい』といった学生が多かった印象ですが、最近は『(日本を飛び出して)海外で働きたい』『これからは東南アジアだ』といった海外志向の学生が多くなっています。
そんな若者や企業との一助になればと思い、仕事や家族との時間との合間を縫って微力ながら、この東南アジアの就職転職情報Wikiを作成しました。
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東南アジア(Southeast Asia)とは、中国より南、バングラデッシュより東のアジア地域のこと。
ASEAN(東南アジア諸国連合)
1967年の「バンコク宣言」によって設立されたASEAN(東南アジア諸国連合)は、元々タイインドネシアシンガポールフィリピンマレーシアの5カ国。1984年にブルネイが加盟後、加盟国は順次増加し現在では東ティモールを除く東南アジア10カ国で構成。
過去10年間に高い経済成長を見せており、今後、世界の「開かれた成長センター」となる潜在力が世界各国から注目されています。

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