最終更新: outcry_soudo 2018年09月01日(土) 10:21:38履歴
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それに対してMIB氏は
- 撮影スケジュールがハードであること
- 掲載出来る写真が個人誌レベルとはいい難い規模になること
- カメラマンの伝手がないこと
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その後和賀氏の提案でNo.136 Hanazono Room(以降例のプールと呼称)に決まるも、和賀氏は企画立案能力がないことを伝えている。
それに対して足柄矢矧氏が
「例のプールの押さえと和賀氏が信用できるカメラマンの追加手配、れいやーの送迎手配をしてくれたらあとはなんとかする」とリプライ。
その後はDMでやり取りをしている。
※ここでは足柄矢矧氏が本問題に対して行ったツイートのみ掲載しております。内容については読んだ方の判断でお願いいたします。
コスプレ撮影会までのTwitter発言
コスプレ撮影会後から頒布中止宣言までのTwitter発言
頒布中止宣言後に発生した名無し氏とのTwitter上でのやり取り
頒布中止宣言後に発生したI23I7AA46eye氏とのやり取りとのTwitter上でのやり取り
頒布中止宣言後に発生した通信障害部氏とのやり取りとのTwitter上でのやり取り
頒布中止宣言後に発生したktgohan氏とのやり取りとのTwitter上でのやり取り
裁判で和解締結後のTwitter上で発言
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