The"BellKnight series" Act3

ベコウ大陸


概要

"猛獣の大陸"と呼ばれる大陸

頭山手区域
武当区域
吏牙区域
3つの区域が存在する

歴史

大陸に妖物が出現することから
"猛獣の大陸"と呼ばれる様になる
(ベコウ大陸では妖物と呼ぶが別大陸はこれを魔物と呼ぶ)

獣人と呼ばれる種族が存在し、人間と共存している

大陸全体の面積は他の大陸に比べてかなり少なく
三大陸の中でも一番小さい大陸

妖物という共通の敵が存在したせいもあり
早い段階から統治が進む
頭山手区域にあるベコウ城に
住んでいる代々の殿様がそれを担当した
現在は白玉家となっている

文化

獣から採集される牙や皮の加工文化に特化している
また妖物たちに対抗するため、
忍術や格闘技の技術が発展していて
格闘家にとっての聖地があったり
忍術の使い手である忍が数多く存在する
  • 魔装外套
魔魂所有者が魔魂から魔力を呼び起こし
その魔力を身体の表面に外套の如く纏うことで
魔魂が司る力を自在に使いこなせるようにする戦闘技術

肉体的な負担はあるが重複が可能である魔剣複合とは異なり
魔装外套は一度に一種類までしか装着できない

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