兄は冬の真っ盛りの2月にブレイドを裸にコートという出で立ちで 外に連れ出す
ブレイドは兄の命令には逆らえず うつむき加減に付いていった

おそらく兄はこの寒さの中ブレイドを抱くのだろう ブレイドにはため息しか出てこなかった

着いたのはいつぞや犬の格好を強いられ 犯された公園であった

兄はブレイドをブランコのところに連れて行く

「ブレイド・・・懐かしいな 俺とお前ブランコで小さい頃良く一緒に遊んだっけ」
兄は懐かしそうに 目を細めて言う

「ブレイド またブランコで遊ぼうぜ」と言うと

ズボンを脱ぎ下半身を露出させ ブランコに座る ちんぽは隆々と起立していた

兄はブレイドのコートを剥ぎ裸にすると 寒さで鳥肌の立っているブレイドに
口での奉仕を求める

ブレイドは仕方なく ブランコに座る兄の前で跪き奉仕を始める
一族の男たちに鍛えられた(調教された)ブレイドである
技術が拙いはずは無かった・・・ 巧みに兄のちんぽを口に含み攻め立て舐めあげる

やがて 兄はうめき声とともに大量の精液をブレイドの口内に放つ

ブレイドはそれをいつものように喉を鳴らし 飲み込むのであった
そして いつも通り

「お兄様の精液 美味しゅうございました ありがとうございます」
と お約束の言葉を述べる

もちろんこれで終わろうはずもない

兄はブランコに乗る自分の首のにブレイドの手を組ませ 正面から兄の膝に座るように(対面座位の格好)をさせると

ズブッと挿入しブランコを漕ぎ始める ブランコが揺れるたび 挿入されたちんぽが
ブレイドのおまんこを突き上げる ブレイドは大嫌いな男のちんぽを受け入れながら
身体は快感にむせび泣いていた・・・

兄は「むぅ!締まる!」とつぶやきながら夢中でブランコを漕いでいる
ブレイドは最早真冬に裸の寒さを感じていなかった・・・

「身体の芯が熱い・・・醜い男に犯されているのに・・」ブレイドはやがてその思考も
頭が真っ白になって消えるのであった

やがて 兄が「ブレイドっ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!!」と叫ぶ

薄れゆく意識の中でいつもの兄のイク時のフレーズを聞くブレイドだった・・・

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