ブレイドはケヤルの斡旋して来た男に身体を売るためにいつものホテルへやってきた
また、男に抱かれなければいけない・・・そう思うと 意識は12歳〜14歳の頃の
一族の掟に従っていた時期の意識になってしまう

その気怠げな 憂鬱そうな仕草が男の嗜虐心を煽るとも気づかずに

今日のお相手は50代半ば 父と同じくらいの年齢だろうか?
ブレイドはケヤルの命令により40代以上の男に専門に売られていた

ブレイドは美しいものが好きである 特に美しい少女が・・・
美少年と巷では人気のあるケヤルも所詮男である 容姿は嫌いでは無かったが何もそそられなかった

だから フレアが接近するのを嫉妬して ブレッドと言う男色家の唯一の男友達に
入院させるほど犯させたのだ

その報復は苛烈だった ブレッドは会社を潰され多額の借金を抱え一族は崩壊
高額な学費を払えるはずもなく 退学し日雇い肉体労働者として生計を立てるまで
堕ちてしまった 少し蓄えが入ると 美少年好きな彼の嗜好から外れた トウの立った男娼を買っている
と聞いた

ブレイドにしてもこの有様だ 決定的な弱みを握られパパ活を強制させられている

今日の客も加齢臭のする見るのもおぞける相手だったがブレイドには抱かれるしか選択肢はない
ケヤルの計算はほぼ完璧である

客は仁王立ちになるとブレイドを跪かせ口での奉仕を求める
ブレイドは素直に咥え奉仕を始める

この歳の男になると注文が多い 手を使わず口だけで舐めろ!とか玉袋を舐めろ!とか様々なバリエーション
のフェラを要求する ブレイドは素直に言うとおりにするだけであった

やがて 男は精液をブレイドの喉奥に放出し 飲み込むよう命令する
ブレイドは「ゴクリ」と喉を鳴らして大量の精液を飲み込んだ
男からしたら8万円も出すのだ(いくらブレイドが美少女とはいえ)元は取りたい 変態的な
欲求も満足させようとする

アナル舐め 眼球舐め アナルファックなど最早ブレイドには当たり前だ

男はブレイドに口を注がせ ディープキスを求める タバコ臭い口臭の口でブレイドの口を
塞ぎやがて舌を絡めだす ブレイドは吐き気を抑えるので必死だった

やがてベッドに移り ブレイドの股を開かせ執拗なクンニを始める 初老の男のテクニックに
レズとして男に興味のないブレイドのおまんこも流石に愛液に塗れる

男はニヤリと嫌な顔を浮かべてブレイドを貫く 激しくピストンされブレイドには嫌悪と快感の複雑な
気持ちが湧く

男はうめき声を放ちブレイドの膣内に精液を放った

勿論これで終わりでは無い バック 座位 等様々な体位でブレイドを蹂躙すると
都合4回ほど ブレイドの膣内に精液を放つ

ブレイドの人気は初老の男でも ブレイドを相手にすると何回戦でも可能になるという点もあった

やがて 全てが終わり 禁煙の室内でポケット灰皿を出し男はタバコを吸う ブレイドはベッドで
ぐったりとしている

男はぐったりとしたブレイドに言葉をかける

「私には15歳と17歳の娘がいてね 写真を見るかい?」とブレイドに尋ねる

なにげに 写真を見るブレイドに衝撃が走った ショートヘアの妹 ロングヘアの姉
その違いもあったが 良く似た姉妹は美しかった・・・

ブレイドの喉が「ゴクリッ!」と鳴った

好みである 犯したい 蹂躙したいと言う気持ちがブレイドを支配する

やがて ブレイドは一計を案じた

「ねえ 叔父様・・・ ボクと愛人契約を結ばない?」と男に問いかける

「月50万円でいいよ 叔父様のテクニックにボクは参っちゃった・・・」

と 艷然と微笑みかける

男は「いいのかい? 君みたいな子がその値段で愛人に成ってくれればこれ以上のことは無いが・・・」

「パパ活組織の事はなんとか誤魔化すよ ただお願いがあるんだ・・・」

「叔父様の家でも抱いてくれないかな? 奥さんを誤魔化してスリルあるセックスをしようよ?」
ブレイドは続け様に言った

「友達の娘とか言って泊まらせてよ それにボク同性の友達がいないんだ・・・」

「叔父様の娘さんとも友達になりたいな・・・」と寂しげに呟く

男は二つ返事でオッケーした

ブレイドは部屋を出ていく男の背中を見ながら舌なめずりする

「姉妹を愉しむのが待ち遠しい・・・」と・・・

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