ネイアはブレイドを連れ ある貴族の舞踏会に来ていた
一族の領地から離れているために今夜は舞踏会の開かれている
貴族の屋敷に泊まるため部屋をとってもらっている

ブレイドは舞踏会では同じくらいの貴族の子息に大人気だった
もの憂い気の美少女
何人もブレイドに声を掛けたが全て無碍なく断られていた

母が「ブレイド 殿方と踊らないの? 大人気じゃない」
と声を掛けるが
一週間前にマトンの筆おろしで陵辱されたブレイドは
同世代の男性嫌悪もひどかった

「お母様 男性なんて女性とアレすることしか考えてない獣ですわ・・・汚らわしい・・・」
とネイアに答える

そうしてる間にも 母ネイアには貴族たちの挨拶でひっきりなしだった

ある貴族が「なぜ みんなあの女性に挨拶してるんだ? 確かに美しいが・・・」
と近くの友人貴族に尋ねると
「お前知らないのか? 地方の大貴族「???家」を裏で支えてるのはあの方だぞ!
当主の???さまでも頭が上がらないらしい」

別の貴族が「とにかくすごく頭の切れる方で 懇意にしといて損はない
それに17歳になればご息女のブレイドさまを娶れるかも知れんしな」

と囁かれもしてた

この舞踏会の主役のように振舞う艶やかなネイアと物静かで憂いを秘めた影の主役
ブレイド

2人は陽と陰を思わせる女性たちであった

夜、とってもらったブレイドの部屋にネイアが訪れる

ブレイドの顔がパツと輝き「お母様!」と叫ぶ

ネイアは「今夜は私だけのブレイドね」とブレイドに囁く
ブレイドの顔が真っ赤になる

今日は父と兄が所要で舞踏会には参加していないのだ

ブレイドとネイアはベッドに腰掛けたわいもない話をしていた
ふと ブレイドが気づくとネイアが艶っぽい顔でブレイドを見てる

ブレイドは理解した 今から母に抱かれるのだと・・・

ブレイドは歓喜に震えた

ネイアは優しくブレイドにキスすると次第に深いディープキスへと変わる
2人はピチャピチャとお互いの下を愛撫する

既にブレイドは火照っているが 母はゆっくりとブレイドの服を脱がせる
やがてブレイドの乳首に舌を這わせ舐め上げる
「ヒウッ!」とブレイドから短い嬌声が漏れる

ネイアは執拗にブレイドの胸を愛撫する

ブレイドの秘所は愛液でずぶ濡れだ

そんな秘所にネイアは舌を這わせる ネイアのクンニは巧みだった

ブレイドはその行為で何度も絶頂に達した

やがて指を使い膣内に侵入させかき回す ブレイドは大きな声をあげた

ネイアは最後にお互いのおまんこをすり合わせ互のクリトリスを刺激する
いわゆる貝合せだ
ブレイドは今夜最後の絶頂を味わった・・・

満足して寝てるブレイドは寝言で「お母様・・・愛してる」と呟くと

ネイアも答える「私も愛してるわよ 私のお人形さん!」
と妖艶な声でブレイドの耳に囁くのであった・・・

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