ブレイドが売春組織を作り頂点に立ち 週に一度少女を壊すまで犯しまくる生活を続けていた
ある日

その日もブレイドは目についた少女を餌食にかけようと街をうろついていた

ガードレイルにもたれるように立っていた少女に目を付ける 美しい長い黒髪の美少女だ

この異世界に来てブレイドは 異世界人の美しさには感嘆を上げていた
黒髪・ブレイドの世界には居なかった肌の色・きめ細かい肌触り・体臭のきつくない透明感
目鼻立ちから違うがブレイドは美しいと感じていた

またこの異世界では金が物を言う 処女でも10万円ほど金を出せばブレイドが良く見れば
美しい女性なのもあってか 男性が誘うより成功率が高かった

ブレイドは早速声をかけ 連れ出すことに成功する

自分のアジトに連れ込もうとするが 少女はそれを拒みあるホテルを指定した

壊したあとの事を考えるとアジトのほうが都合が良かったが その少女の魅力と性欲には勝てず
少女の意に従う

ブレイドはバッグに入れたペニバンで少女を思いのまま犯すことを想像し 愉悦に微笑んでいた

ホテルに入り ブレイドが扉を開け入ろうとすると 後ろから少女により突き飛ばされる
ブレイドが転がり込むように部屋に押し込められると 少女が後ろ手に扉を締め
薄っすらと笑った

「待たせたね 今晩の獲物だよ」と少女が声を発する

部屋の中には若い男が3人佇んでいた

「今晩の獲物は外人の しかも女かよ」「金持ちの外人さんよろしく!」「日本語で美人局って知ってる?」
3人がそれぞれ声を出した

ブレイドはあっけに取られた顔をして「ツツモタセ?」と唱えた

男の1人がブレイドのバッグをひったくり中身を確かめる

「この外人の姉ちゃん 50万円現生で入れてるぜ!」それを聞いた残り2人が「もうけ!もうけ!」 「金の他にこの外人さんの身体ももらえるんだからな」3人は囃し立てると
ブレイドに襲いかかる

あっという間に裸に剥かれ 別途に突き飛ばされ 愛撫もそこそこにブレイドは
おまんこに突っ込まれる
小さい悲鳴を上げたがそれで終わろうはずもなかった
1人が口に突っ込み激しく出し入れする
残る1人はバッグを漁っている

口とおまんこを犯されながらブレイドはバッグに手を伸ばすが届くわけもない
やがて 2人の男はブレイドの穴にうめき声と共に大量の精液を放った

バッグを漁ってた男が「こりゃ何だ?」とペニバンを取り出す

黙ってみていた少女が声を発した

「この人レズのタチみたいだね 私をそのペニバンで犯そうと思っていたんでしょ」と

少女は下着姿になると そのペニバンを装着する

「外人のお姉さん 偶にはネコになって突っ込まれてみない?♫」
と軽い感じで少女は這いずってベッドから逃げようとする口とおまんこを精液で汚したブレイド
に言い放つブレイドは自国語で「止めろ!ボクは入れる方なんだ!」と叫ぶが勿論理解されない

少女はブレイドの尻を掴むと後ろから装着したペニバンをブレイドのおまんこに突っ込み
激しく腰を振るった
ブレイドは今度は甲高い悲鳴を上げて快感に耐える

男たちは1人がまた口にちんぽを突っ込み口を犯しだした
少女が
「3つの穴使おうよ」といい今度はアナルにペニバンを突っ込む
一人の男がブレイドの下に潜り込み おまんこに挿入し3箇所攻めは完成された
残った1人は手での奉仕を求め ブレイドは手コキを始めた

3人の精液を浴び アナルもペニバンを抜かれるとほっかり開いている

少女が退き 3人の男によるブレイド凌辱は続くのであった・・・

ブレイドは遠のく意識の中で
「次は失敗しない・・・」と考えながらやがて意識を飛ばすのであった・・・

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