ブレイド 卒業前の破瓜式

ブレイドは現在小学生6年 5歳上の兄は名門高校に通う高校2年生
大企業の系列会社の社長である父と社長夫人の母との4人家族である

今日は1月4日 ブレイドの12歳の誕生日である
何故かこの日はブレイドは友人・知人を呼ぶことは許されず
家族だけでお祝いする事になっていた

父母によると一族の慣習だそうだ
不満は洩らしたものの家族が大好きなブレイドは「それも良いか!」と
楽しみにしていた

冬休み中である
日中に母と買い物などに外出して買い物を楽しんだり一日を満喫していた
ブレイドに運命の時間が来る

お手伝いさんを使わない母の料理は豪勢で
ブレイドは家族と共に料理を楽しんだ

やがて プレゼントも父・兄・母からたっぷりもらいブレイドはにこやかにお礼を言った

「パパ・ママ・お兄ちゃん ありがとう!」と
にこやかに父が発言する
「ブレイド 一族の女性として特別な年齢になったんだ」
「パパ ママ呼びはやめて お父様 お母様 お兄様と呼ぶ様にしなさい」と
ブレイドは大人扱いされた様な喜びで了承した

父はブレイドがもう少しで小学校を卒業すること 最後にランドセル姿が見たい事を
ブレイドに告げる

ブレイドはそんなことか?と直ぐに用意して 着用し父の前で一回転してみせる

父は笑ったままブレイドに近づきいきなりブレイドの唇を奪った
しかも舌を入れた本格的なデープキスである

ブレイドは美少女であるため 男女問わず同級生に人気があった
告白されたのも数多い が キスなどの性的接触・知識には疎かった

唇が離れブレイドは「パパ…何を…」と 問うが
父は「お父様とお呼び」と言うとブレイドをテーブルにうつむせに押さえつけ
ブレイドのパンツを脱がすとブレイドの大事な秘所を愛撫し始めた
膨らみかけた胸の愛撫と共に

やがてブレイドをテーブルにうつ伏せにランドセルごと押さえつけた父のモノがブレイドの
おまんこに挿入される
ブレイドは痛みと驚きに耐えかね「パパ!」と叫び声を上げるが
父はヨダレを垂らしながら下卑た笑顔で「お父様だよ」
と言い
激しくピストンし出す
やがて 処女を失った証の血を垂らしたおまんこに「ブレイドッ!膣内(ナカ)に出すぞっっ!!孕めっっっ!!!」
と叫び大量の精液を放つと
虚になったブレイドに話しかける

「私の一族ではね ブレイド 女は12歳を迎えた日 父親に純潔を捧げ
 それ以降17歳になるまで一族に奉仕しないといけないんだよ」と
方前としているブレイドに兄が正常位でブレイドの足を持ち上げ
失ったばかりの処女まんこに突っ込んで激しく腰を振る
ブレイドの口をキスで塞ぎ乳首を弄りながら

やがて父と同じ様に「ブレイドっ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!!」
と言いながら大量にこちらも精液を放った

2人はグッタリしたブレイドを母に任せ自室へと引き上げていく
母は元女医である ブレイドに錠剤(アフターピル)を飲ませ
気を失っているブレイドに声をかける
「これからは 私も可愛がってあげる… 大切な私のお人形ブレイド…」と
ブレイドがその生活を抜け出せたのは14歳の誕生日にフレアに救われる時まで待たねばならない…

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