ブレイドその後の学園生活

ブレイドが家族に再び弄ばれて3日が過ぎた
ブレイドは書記に生徒会室に呼び出しを受ける

生徒会室に入ると書記と数人の男が待ち構えていた
ブレイドは
「何の用なんだ! 気軽に呼び出さないで欲しいな!」と虚勢を張る

書記が「ブレイド副会長…我々にも性の手ほどきをして欲しいですね」と
書記は2年生であるが ブレイドには遜った態度しかしてこなかった

それが この言いようである

「貴様!どう言うつもりだ!」とブレイドが叱責するが
書記はニヤニヤ笑いで答える

「ブレイド副会長 あんたがケアル様の命で生徒に犯されまくったのは聞いているんだ」
「しかも動画も撮られたそうじゃ無いか…ケアル様は切り札にと まだ公開して無いが
 我々もある程度の企業の子弟 条件次第によっては我々に与えてくれるかもしれませんねえ」

ブレイドは「そんな事させるか!」と叫ぶが 書記の平手打ちを頬に受けその場に崩れ落ちる

書記は言う「あんたにフレア会長の庇護はもう無いんだよ! 女にばかり優しくして俺たち男を見下しやがって!」
「その報いをくれてやる」別の男が言う
ブレイドはこの男達の父親が有力企業のお偉いさんだと言うことは知っていた
大人しくケアルの言う通りに援助交際していれば
動画は流れないと思っていたが 急に自信が無くなる

「わかった…」とブレイドは人形の様に上着を脱ごうとするが
男子生徒達は待たずに襲いかかる

書記がまず「歯を立てるとまたぶん殴るぞ!」とちんぽをブレイドの口に突っ込み
奉仕を求める
ある1人は既にパンツを脱がしクンニを始めている
乳房を他の男達に舐め上げられ
手での奉仕をさせられる
1人があんた ケアル様に援交させられてるそうだな 特殊なケース以外は40代以上専用で 一回8万円だって?」
「それをこうやって犯れるんだ!この学校の生徒である事に感謝だな」
と言い放つ
ブレイドのおまんこに
が濡れてきたと見るや クンニしていた男が突っ込み腰を振り出す
書記は「出すぞ!飲め!」とブレイドの口内に放出した
言われた通りに飲み干すと別の男がまた口に突っ込む

おまんこの方に挿入していた男も 呻き声と共に大量の精液をブレイドの膣内に放つ
すかさず次の男がちんぽをあてがい挿入する

そうして嬲られ続け夕方6時にやっとブレイドは解放された

服を着るとスマホに着信が入る
ケアルからの今日の援交の指令だ
ブレイドは生徒会室を出るとふらふらと向かう
今日の"仕事場"へと
ブレイドには自らの命を断つという選択は微塵も頭には浮かばない…

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