ブレイドと中の叔父

ブレイドが12歳の誕生日から半年経ち 初日には下の叔父が邸宅を訪れブレイドを
抱いて帰っていった
翌日 父のすぐ下の中の叔父が訪れていた

中の叔父は結婚が早く12歳年上のサヌア姉 10歳年上のタイス兄の従姉兄を設けていた

サヌア姉はブレイドに優しかった
今思えばブレイドが自分と同じ目に遭うと考えて哀れんでいたのだろう
そのサヌアも17歳になり政略結婚により辺境の男爵家に嫁いで行った
現在では3人の子を産み 幸せに過ごしているという

ブレイドが17になるまで4年と半年 サヌアの後に一族の奉仕を受け継いだ
形だ サヌアが17歳になってからブレイドが12歳になるまで7年空いたことに
なる
ブレイドの負担は大きかった

中の叔父は身長が高く 眼鏡をかけ痩せぎすな神経質を思わせるような人物だった
下の叔父は父に似てたが 中の叔父は印象が全く違った

食事を終え 父・兄の相手を終え 叔父の番になる
ブレイドは清めの入浴を終え 叔父の相手をするために伏し目がちに自室に向かう

叔父は部屋で椅子に長い脚を組み待ち構えていた

ブレイドが部屋に入ると夜着を脱ぎ裸になることを命令する
ブレイドは言うことを素直に聞き全裸になり立ち続ける

叔父は観察するように ブレイドの前後にまわりすみずみまで視線を浴びせた

ブレイドは羞恥心で真っ赤になる

やがて 叔父がブレイドを別途に誘う

ブレイドに叔父が声をかける

「ブレイド・・・まず俺の全身を舐めろ!」と

ブレイドは動揺したがすぐに行動に移す

全面の叔父の胸を口で愛撫し 乳首を舐める
腹を下で丹念に舐め上げ

下腹部に移り叔父の怒張したちんぽも愛撫した
足に移り足指まで丹念に舐めさせられる

背面に移り 背中を愛撫してる時に 「尻穴もだ」と叔父が短く告げる

ブレイドは躊躇した父も兄も下の叔父もそのような命令を下したことはない・・・

苛立ったように叔父が「早くしろ!」と叱責する
ブレイドは抵抗せずに素直に尻穴を愛撫する 肛門に舌を入れさせることも強要させられる
ブレイドは素直に従って奉仕する

やがて叔父はブレイドに口を丹念に清めるようにいい
清め終わったブレイドにディープキスをしてきた

今度は叔父の番だブレイドは顔面を舐められ 眼球を舐められ
それから ブレイドの体全体を舐め上げる

最後にクンニをしてから ブレイドのおまんこが潤ったとみると挿入してきた
やがてブレイドの膣内に精液を吐き出し そして次が始まる
叔父のちんぽはまだそそり立ってる
そうして2時間ブレイドは嬲られ 最後は一族の好みは一緒なのか叔父はバックで
最後の射精を終わる

叔父はぐったりしてるブレイドに声をかける
「一族に奉仕する女としては上物だな・・・次はタイスを連れてくる」
と言い部屋を出て行った

ブレイドは最後に母を待つ 母は母の前の行為の後 身を清めなくていいとブレイドに
言い聞かせていた

ブレイドはそれを「男に汚された体をお母様が清めてくれる・・・」総都合よく解釈していた
母の本心も知らず・・・

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます