ブレイドと補導員

それはブレイドが中学生になったばかりに頃…

ブレイドは中学に上がり一ヵ月を迎えていた
12歳になった頃から一族の儀式は続き ブレイドの精神は傷められ続けてばかりである
ある日ブレイドは中学に行く気になれず就学以来初めて学校をサボる

駅前のマックで昼食を摂りそのままぶらぶらと街を歩いていた
すると ブレイドの後ろから声が掛かる
「君 中学生だろ? 学校にも行かず何をしている?」と
振り返ると40代と思わしき男だった
ブレイドの男性嫌悪は12歳の誕生日より増してきている
父と歳の近い男性だと尚更だ

ブレイドは怯えながら男を見ると腕に補導員の腕章をしている
「補導員だ…」ブレイドはしまった!と 思った
学校に知られては…と考えより怯えは増す

補導員の男の質問も虚ろに聴き全然耳に入って来ない

補導員は焦れたのかブレイドを白いバンへと誘導し車の中で話を聞くと言う
ブレイドは大人しく言うことを聞き車の助手席に身体を入れた

扉が閉まるとブレイドはいきなり何者かに後ろから口を塞がれる

ブレイドはスモークの貼った後ろの方に連れ込まれ3人の男に押さえつけられる
男の1人が口を開く

「偽補導員で連れ込んだ女の子で1番上玉だぜ!」
「たまんねえ!」 「早く突っ込みたいぜ!」
と 他の男達も口々に口を開く

運転席から先ほどの偽補導員が声をかける
「俺は何時も通り最後でいいぜ」と

ブレイドは制服の上着を剥ぎ取られ 成長途中の乳房を2人の男に舐め上げられる
「うう‥」と呻き声が出るが口を押さえつけられてるため
小さくくぐもった声しか出せない

男の1人がパンツを脱がし ブレイドのおまんこを覗きこむ
「綺麗なピンクだな‥処女か?」と呟きながら
膣口を広げ覗きこむ
やがて
「膜が見当たらねえ! 処女じゃねえな これは」
と声を出す
別の男が
学校サボって遊んでる不良娘だ 期待しちゃいねえよ」
それに初物じゃなきゃそれなりの楽しみ方もある」と
怒張した逸物をブレイドの口に突っ込む
「どうせ フェラも経験済みだろ? 上手く舐めろよ!」と言い放つ
おまんこを覗いてた男はクンニを始めた
ブレイドは口 乳房 おまんこを嬲られる

やがて口内に男の精液が放たれると
おまんこを舐めてた男もちんぽを突っ込むと激しく腰を使い出す
口には別の男のちんぽが既に突っ込まれて動かしていた
腰を動かしてた男が呻き声と共に大量の精液をブレイドの膣内に放つ

抜かれると別のちんぽが既に突っ込まれている

そうして何度も何時間もブレイドの陵辱は続いた

やがて男達はブレイドから聞き出した邸宅の近所でブレイドを放り出し
車で去っていった

ブレイドは自宅に帰り シャワーを使おうとする所を
父に腕を掴まれる
父は「精液の臭いがする…」と言い
ブレイドに 一族以外の男に抱かれたんな?と問い詰めた
ブレイドが一部始終を素直に白状すると
父が軽くブレイドの頬を叩く 父に手を上げられたのはブレイドにとって初めてだ
父は「17歳になるまで一族以外の男に身体を許すのは厳禁だ!」と言い放つ
「今晩は家族でたっぷりとお仕置きだな…」と言うと
ブレイドと共に風呂に入ろうとする

もちろん精液を洗い流す為とブレイドを風呂で犯す為だ

ブレイドの今晩が始まる…

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