ブレイドはベットの上で母を抱いていた 腰に付けたペニスバンドで母を貫いている
自分を裏切っていたとは言え 女の良さを教えてくれた母である
その情もすこしはあったし また母は美女である
壊さぬ程度に情人として扱っているのである 母の喘ぎ声を聞く度に征服しているという高揚感がブレイドに
湧き上がる

覚醒する前まではタチ ネコで言えばブレイドはネコとして母に愛されていた
愛撫を受ける側 嬲られる方だったのだ(ブレイドは愛してくれてると思っていたが)
母は責める側 受ける側でも淫乱だった
さして抵抗もなくブレイドの性の下剋上にあっさりと屈しそれを楽しむようになる
ブレイドは母の心のタフさに感心するとともに呆れた

「この淫乱が・・・」と心のなかで毒つきながら 世間体には母を立ててる
あれだけ自分を犯してた父・兄もブレイドの顔色を伺い まるでブレイドが当主になったような
状態である

自分には誰も逆らえない! ブレイドは驕りに驕りまくった

ここは領地の見回りで泊まる一族専用の屋敷である

ブレイドは母を抱きながら今日の獲物がやって来るのを待っていた

ブレイドは領地の村々を母と周り 村長に娘を宿に届けさせていた

今日もこの村の村長に3人差し出せと命令してある

ほぼ実質上の当主となったブレイドの命令には領民は逆らえない
逆らった所でブレイドに残虐に男は殺され 女は嬲られるだけであった

ベットでイキまくった母を放ってワインを飲んでいたブレイドに村長が娘を連れて訪れた

縄で縛られ口枷を付けられた若い娘3人だ いずれも怯えた顔をしている
村長と娘たちをそのままブレイドは部屋に迎え入れる

3人の娘たちを好色な笑顔を浮かべ眺めるブレイド

村長の顔は蒼白である 娘たちがどんな目に合うか理解しているのだ
ブレイドは「ご苦労だった・・・お前は帰ってもいい」と傲然と言い放つ

頭を下げて部屋を出ていく村長

さて とブレイドが一息ついたとき 煙幕のようなものが部屋に投げ入れられた
むせながら「毒煙か?」とブレイドが考え聖剣を飾った 壁に向かおうとするが
その前に意識が途絶えた

強力な睡眠煙幕だった

ブレイドが目を覚ましたとき下半身に違和感があった ブレイドはベットの上で裸にされて
貫かれていた
貫いていた村長は腰を激しく動かしている

隣では母が男たちに口とオマンコを貫かれて嬌声を上げていた
ブレイドは自分を貫き腰を振っている村長を問い詰める
「なんのつもりだ!」と
村長は答える
「ブレイド様 あなたはやりすぎた」と

ブレイドと母の周りにいる男たちはみんな領民であった
ある者は娘をある者は姉妹をブレイドに壊された者たちだ

彼らは復讐を誓い計画を立てこの日を待った ”復讐できる日”を
村長がブレイドの膣内(ナカ)に大量の精液を放つと 次の男が群がる
ブレイドは口を犯されおまんこをいろんな体位を取らされ次々と膣内(ナカ)だし
口穴(ナカ)出しされて精液まみれになって行く
だが凌辱は終わらない
次から次へと男たちがブレイドと母を犯していく

朦朧としているブレイドに村長が笑いながら話しかける
「ブレイド様とお母上はこの地で野盗に襲われ行方不明となるのですよ」

さらに村長は「実際にはあなた達はある場所の地下で領民の男たちに慰み者になって頂く」
「使えなくなるまでにね・・・虐げられた領民の怒りその身で受けるがいい」

「今朝みた陽の光があなたの見た最後の太陽だ!」と

ブレイドは男たちに貫かれながら虚ろに聞いていた・・・

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