ブレイドはある商会にいた
亜人の奴隷売買は国から認められているが人間種の売買は認められていない
ブレイドは黙認するとともにあまつさえ奴隷売買の護衛まで引き受けていた

商会の主人は喋り出す
「ブレイドさま いつもお世話になりありがとうございます」
ブレイドは答える
「主人の商売も儲かって何よりだよ」と
「今回は男10人 女10人の売りです ブレイドさまには立ち会いと護衛を」
と主人が言うと
「主人 わかっている いつも通りだな」
と答えた
「で、謝礼の方も…」とブレイドが尋ねると
主人が「10人の奴隷の内ブレイドさまがお選びになった女を好きになさっても結構ですよ」
と主人が答えた
女達が捕えられてる牢屋に行くと鎖で繋がれブレイドに
検分させるためか裸に剥かれた美少女が10人いる
ブレイドは「どの子にしようかな〜♪」と鼻歌交じりに言うと「この子に決めたよ!」と10人の中で
1番美しい少女を選んだ
選ばれた少女はブレイドに選ばれればどうなるか牢番に聞いていたのか
その瞬間気を失った

「ブレイドさま 女は部屋に運んで行きます ブレイドさまを部屋にご案内いたしましょう」
と主人が案内をかって出て部屋に向かう
部屋の前に着きブレイドがウキウキで部屋に入ろうかと言う時
後ろに回ってた主人がいきなりブレイドの口を布で塞ぐ
甘い香りがしてブレイドは意識を手放した

ブレイドは裸にされベッドに横たわらせられていた
傍らには主人と5人の逞しい今回の奴隷だろうが一緒にいる
ブレイドは「主人! どう言うつもりだ!」と叫ぶが主人は薄笑いを浮かべ
「回復」と自分の顔に手をやり唱えると別の顔が現れた
ケヤルガと名乗ったその男は言う
「主人は俺の回復で美女に姿を変えて売られるはずだった残り5人の奴隷に尻穴をたっぷり
掘られているさ」と
「残り5人にはお前の相手をしてもらう 嬉しかろう?ブレイド」と
「始めろ」と短く命令するとブレイドに奴隷5人が群がり前戯などお構いなく
ブレイドのおまんこに突っ込む

ブレイドの口とおまんことアナルを使った陵辱は続く
レズのブレイドでもこれだけ犯されまくると堪らない
「イッテるから! もうイッテるから勘弁して〜!」
と叫ぶががその陵辱を見学していたケヤルガによって
「そう言ってお前に懇願した少女をお前は全て壊したな…」とひとけりされる
男の奴隷は「おい!2本挿しいってみようぜ!」
と一緒に犯してる奴隷に声をかける
「いいのか? この女壊れちまうぜ」と返すが
「構わないぜ だいたいこの女レズのクセにメスの匂い巻き散らせてたまんねえよ!」
と言う「わかったぜ」と答えた男は既に男のちんぽを飲み込んでる
ブレイドのおまんこにもう一本己のちんぽを突っ込んだ
「ギャァッ」と短く叫んだブレイドだが男達は容赦なく腰を振るう

こうして陵辱はケヤルガの観てる前で延々と続くのであった…

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