ブレイドの異世界旅行 �后“岾以圈 船屮譽ぅ匹硫萄廚蝓�
最終更新：
bladethread 2023年08月24日(木) 02:10:09履歴
ブレイドがホームレスのオナホ生活から逃れ 短い間に売春組織を組織し裏で暗躍しだした頃
ブレイドの棲家の近くで夏祭りが行われるという知らせを受けた 花火大会も開かれるらしい・・
ブレイドは「祭りか・・無垢な女も訪れるな・・花火というものも見てみたい」と欲望と興味に
舌なめずりした
7時に神社というこの世界の神が住むというところで祭りが行われる
ブレイドは胸を晒しで巻き男用の浴衣を着て訪れていた
境内には色々なテキ屋 ブレイドが捕まってたヤクザとにた家業だが ブレイドを抑えていた組織は
来ていないとホットする
色々な出店に我が世界より豊かだな・・・
と 思いながら女を物色する
色豊かな浴衣を着た二人連れの若い女性に目を付ける
話してる二人に覚えた日本語でブレイドがカタコトで話しかける
「オジョウサンタチ ワタシアメリカカラキタリュウガクセイデス ニホンノオマツリハジメテネ」
「ヨカッタラ アンナイ オネガイシマス」
と
少女2人は美形の外人に声をかけられ有頂天になる
「男の子と待ち合わせしてるけどブッチして行っちゃおうか？」
「行こ 行こ！」と一緒の少女も合わせる
ブレイドは出店などで気前よくおごり 少女たちの気を良くし 自分の棲家まで連れ込み犯すことを想像して
興奮していた
ちょっとベンチで3人で休んでるところに チャラい男組二人が声をかける
「陽子！お前待ち合わせ無視して何やってんだ！」
もう一人の男も「沙織！てめえ！」と怒っている
その矛先は当然ブレイドにも向けられる
「この外人！人の女に手を出しやがって！ ツラが良いのを自慢してんのか！」
と ブレイドの胸ぐらを掴む 聖剣はない 女性二人だったら棲家に連れ込めば仕掛けも
あり 犯せる自信はあったが こうなってはどうしようもない
「ヒィッ！」と悲鳴を上げて逃げようとするが 浴衣がはだけてサラシを巻いた胸があらわになって
しまう
男たちは「「女か！」」同時に声を上げるとじっくりとブレイドをいやらしい目で見つめ始めた
少女たちの方を向き「お前ら！帰っていいわ！また連絡すっから！」と
この場から去らせた
その後二人はブレイドの腕を掴み有無を言わず
物陰の林に連れ込む
一本の木をバックに怯えるブレイド
サラシははだけて豊満な胸をさらけ出してた
「たまんねえな・・・この外人 良い胸してやがる」
「この身体を男物の浴衣で隠して女をナンパか・・レズかよ？」
二人は木に寄りかかったブレイドの胸や尻をまさぐる
やがて乳首を口に含み おまんこに手を這わせ愛撫する
「美形の外人とは初めて犯るぜ！」「たまんねえ！」
男たちは声を上げる
フェラを求められたが最初は口を閉じてたブレイドだが 鼻をつままれ口を開いたところに
男の怒張したちんぽを突っ込まれ激しく出し入れされる
男が大量の精液を口に放つと 別の男がはだけた浴衣をめくりブレイドを木に手をつかせて
バックで犯し始めた 先程の男は手コキさせてる
花火がドンドンと放ち始められた
ブレイドの凌辱は続く
何時間断ったろうか・・・
男が「これで打ち止めだ！」とブレイドの膣内に何度目かの射精を行う
その時に花火大会最後の花火がドーン！と花開いた
林には祭りが終わった後も精液まみれでブレイドは倒れて荒い息をあげていた・・・・
コメントをかく