ブレイドの異世界旅行��
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bladethread 2023年04月14日(金) 02:40:27履歴
そうして2週間が過ぎただろうか…
当然ブレイドは目立ちショバ荒らしをしていると言う事で
地元のヤクザに目をつけられた
チンピラに囲まれたピンチに陥いる
チンピラ達は好色な笑顔を浮かべて
「犯しまくって売るか」と話している所に
兄貴分が割って入る
「お前ら手を出すな コイツはオヤジに献上する事にする」と
チンピラからは不満の声が上がるが兄貴分がひと睨みすると
黙った
こうしてブレイドはヤクザの組長の愛人となった
豪邸の一室を与えられ衣服住や豪勢な料理に困らなくなった
ブレイドだが、毎晩ヒヒジジイの組長の相手として
奉仕をさせられるのはレズとして苦痛だった
ある夜ブレイドは窓から抜け出し別の窓から別の部屋に
侵入する
前から目をつけてた組長の娘 愛佳の部屋だ
ベットに近づき寝てる愛佳の口を塞ぐと
覚えた異語のカタコトで喋る
「オジョウサン キミノブレイドガヤッテキタヨ♪」
と
ブレイドは夜衣姿の愛佳の胸に顔を埋めると
その良い香りを嗅ぎ考える
「黒い艶やかな長い髪 象牙色の肌 美しい顔 一眼見た時から欲しかった」と
そうして脱がそうとすると、部屋のドアがバン！
と空いた
入ってきたのは若頭と呼ばれるNO2だ
若頭はビビっているブレイドに言う
「姉さん… 馬鹿な真似したな… オヤジの可愛がってる愛佳お嬢様に手を出して
無事に済むはずが無かろう…
姉さん…いいやブレイドちゃん覚悟していな…
お嬢様第一のオヤジは部屋の外に常に警護を付けてたんだよ
まさかレズビアンだったとはな しかしこんな状態で
よく女に手を出せるもんだな？ レズがそうなのか
アンタが性欲が強いのか…まぁ何にしろオヤジの命令待ちだ」そうしてチンピラにブレイドを拘束して地下室に監禁すると若頭は報告を告げる為に組長の帰るのを待った・
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