ブレイドは母を伴い父の代理で領地の視察にやって来た
実際にはある村に評判の美人姉妹がいると言うの
その姉妹を母と喰おうと打ち合わせして出て来たのだ
内容が内容なのと、ブレイドの力への過信からか2人っきりで
やって来た
ブレイドも母も領民はモノだとしか思っていない
これまでも、共だって何人も領民の少女達を犠牲にしていた

やがて、村に着き目当ての家はすぐに見つかる
先ぶれを出しておき丁重に母とブレイドを迎えろと指定をしていたのだ
目当てと見える家の前には美しい少女2人が立っていよく似ていると言うか、そっくりだ
双子かもな…とブレイドは考えながら母とブレイドは出迎えを受ける
その少女2人を見るブレイドの目は既に欲望に満ちていた
頭の中では少女を裸にし、散々愛撫を加えペニスバンドで壊れるまで突きまくる
ブレイドはそう想像しながら母を促し娘たちの案内を受け家に入る

母とブレイドの関係は14の誕生日を境に一変していた ネコからタチへ
愛される側から愛する方へ逆転している
もちろん力を得たブレイドは父・兄・親戚の男共に陵辱される事も無くなった
今は奪われる側から奪う側だ
好みの女の子を見掛けるとどんな手を使っても、手に入れる
高位の貴族に産まれたブレイドが手を出せないのは父より高位の貴族令嬢 及び王族だけだ

ブレイドと母は相手をお互いに選びそれぞれ部屋に入る
聖剣を壁に置きベットに腰を落とした
選んだ娘が震える手で顔を蒼ざめながら紅茶を持ってくる
ブレイドは「緊張しなくても、大丈夫だよ」言いながら笑顔を向けるが、心の中では2人姉妹なら1人壊しても平気だなと考えている
紅茶を飲んでベットに少女を呼び寄せたところで、視界が歪み出した
「一服盛られた!」とブレイドは直ぐに理解し聖剣に手を伸ばそうとする
しかし、高速に動く何者かが聖剣を先に奪い去る
ブレイドは意識を手放した

ブレイドが気付いた時には既にブレイドは服を脱がされベッドに放り出されていた
聖剣を持たないブレイドは非力な美少女に過ぎな普通の男が1人でも強姦されただろう
だが部屋には領民と見られる屈強な男5人が立っていた

ブレイドは怯えるが去勢を張り声を上げる
「ボクに何をするつもりだ! 事によっては一族郎党皆殺しだぞ!」と
男の1人が答える
「あんたに恨みを持つ人が協力してくれる 事が終われば無事に逃がしてくれるとな!」
ブレイドは脅しが通用しないと見ると「ヒッ!」と短い悲鳴をあげるが、猫撫で声を出し
男に話しかける
「なぁ、もう1人私の連れの女がいたろう? あの女を自由にしていいからボクは見逃したくれないか? 有り金も全部渡す」と
男の1人はニャリと笑うと答える
「あなたの母君のことですか? それなら… おい!連れてこいと部屋の扉に向かって声を張り上げた

男が1人女を連れて入って来たが、母だ既に裸で陵辱を受けたのだろう
おまんことアナルから精液を垂れ流しながら、恍惚としただらしない顔で男に引っ張られて
部屋に入って来た
男は「こい言うことですよブレイド様、後はあなたも加わって頂く」と声を発す
ブレイドは叫ぶ「ボクは君達には酷いことをしていないじゃ無いか!なぜこんな目に合わせる!」と
男は答えた「何もしていない?我々の地域の女の子達を何人も壊しておいて? ここにいるのは壊された女の身内だ!」
と叫び、それを合図に男達がブレイドに群がる
乳房を吸われ弄ばれ乱暴におまんこに愛撫を加えられる
既に口はイマラチオで塞がれている やがておまんこにも突っ込まれ、アナルにもちんぽの侵入をうける
精液を一度放出させただけでは終わらない

やがて母も参加させられ、お互いに正面を向かいバックで犯される
犯されているブレイドの眼の前に犯されている母の顔がある
母は感極まったのかブレイドに口付けし激しく舌を絡める イヤらしく2人のおまんこを貫く音と舌を絡める
音が部屋に響く

男達はお互いに貪っている口を離させるとちんぽを2人の口に突っ込み頭を掴んで激しく腰を振ると大量の精液を吐き出した
吐き出すことを許されず、今度はそのまま母とキスをさせられる
相変わらず母は舌を絡めてくるが、お互いの口内に残る精液が口の中でぐちゃぐちゃにに混ざり合い
イヤラシイ音を立ててる
そのまま、陵辱が続くがいつの間にか部屋の隅には聖剣を持つ氷狼族の少女と男が佇んでいた
少女の方が声を発する「ケヤルガ様 これで満足?」
ケヤルガと呼ばれた男は「こんなもので済まさないさ… あの母娘は闇に流す 2度と陽の目を見ないさ」と
少女は更に問う「領民の人達は」
男は「俺の"回復で顔を変え、与える金でこの領地にいるより豊かに暮らせるさ」と答える

少女は「ケヤルガ様優しい…」と呟いた

ブレイドと母が闇の組織に性奴隷として連れ去られるまで
領民による復讐と呼ばれる"陵辱"は続く…

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