ある春の日ブレイドは好みの美少女2人と湖に休暇で来ていた
連れてきた少女は1人は短髪金髪のスレンダーな少女 もう1人は黒髪ロングの豊満な身体を持つ少女だ 両人ともブレイド好みの美少女である
気にもたれかかって、美少女達が湖で遊んでるのを見てると春の麗らかな気候のせいか眠くなってきた
聖剣ラグナロクを木に立てかけ昼寝を決め込むブレイド
幾分寝た頃か少女のくぐもった何処か淫猥な声に目を覚ますとブレイドの両隣で少女達が犯されていた!
短髪美少女は腰を掴まれバックスタイルで激しく突かれ、長髪美少女は坐位で豊満な胸を男に押し付けながら貫かれていた
美少女の嬌態に怒りを覚えたブレイドはラグナロクを取ろうと手を伸ばすとそこには無かった
探そうと首を回そうとすると後ろから男に口を手のひらで塞がれていた 男は後ろから耳の側で囁く
「ブレイドさんよ お楽しみの前にあんたの獲物は俺たちが頂いてるぜ 両方ともいい具合だ!」
ブレイドは男の手を振り払い叫ぶ
「貴様たち何者だ! 何故こんなことをする!」
男が答える「あんたの犠牲になった女の子の家族達があんたを懲らしめてくれと金を出し合って俺たちを雇ったんだよ」男は言う
「神剣を奪われたあんたは唯の男のちんぽを入れる穴の付いた女の子だって
わからせてやるよ!」
もう1人の男が言う「金を貰ってこんな美少女3人を犯れるって最高じゃ無いか!」
ブレイドの顔に恐怖が浮かぶ「やめてくれ!な。 あの子達はあんたらの好きに
するといい でもボクだけは見逃してくれ!」
男が言う「メインディッシュはあんたなんだよ!」
男に突き飛ばされて芝の上に転がると男がのし掛かってきた
服を剥かれ乳房を揉まれ乳首を責められるブレイド
嫌悪感に「ヒィッ!」と短い叫びが漏れる
口を吸われ舌を絡められるブレイド 1人の男が下半身のブレイドのおまんこを舐めはじめる
「ブレイドさんよ おまんこが濡れてきてるぜ レズとはいえ、あんたは女なんだよ わからせてやる!」
と男はブレイドの濡れたおまんこに猛々しいちんぽを突っ込んで来た「嫌だ! 男のモノなど挿れられたく無い!」叫ぶブレイドだが男は容赦なく腰を振る初めてに痛みにブレイドは「ヒギィッ」と叫ぶ
男はやがて大量の精液をブレイドの中に放出した
子宮に温かい温もりを感じた時ブレイドは絶望した
次に50代ぐらいの男がブレイドを後ろから貫く
歳の割に若々しい腰使いでブレイドを犯す
放出時に「ブレイドっっっ!膣内(ナカ)に出すぞっっっ!!孕めっっっ!!!」と叫んだ
ブレイドは「男の赤ちゃんなんか産みたく無い」
と叫ぶが男達は嘲笑する
そうして10人は超えるだろうか?散々3人は犯し捲られ白濁液に漬かったようにして解放されたのは数時間後の日が暮れて最早夜だった
ブレイドは精液だらけの口からだらしなく舌を出して虚な目で月を眺めていた

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