ブレイドは聖カタジナ学園の3年生である 聖カタジナ学園は男女共学の名門だ
ブレイドは生徒会長のフレアの片腕として副会長を務める その清潔感溢れる颯爽とする姿と
制服では隠せぬメリハリボディで男女問わず人気があったが 男子生徒には冷たかった

ブレイドは家庭環境からか極度の男性嫌いでレズビアンでもあった
現在の思い女は恩人でもある美少女生徒会長フレアである

フレアとの出会いは14歳の頃 フレアの父が経営する大会社のパーティであった
12歳からずっと家族に性的虐待にあい すっかり人に怯える大人しい少女であったブレイドを
気に入り子会社の社長である父に命じ自分をフレア邸宅に同居させ救ってくれたのである
フレアはお嬢様特有の高慢と差別主義者であったが自分の父の部下の子であるブレイドは気に入った様だ

今日も高級車に乗り1年に上がって数ヶ月のフレアの妹ノルンと3人で登校していた

憧れの3人に通学する生徒は次々と頭を垂れ挨拶をする

ただ ブレイドには気に入らない1年の男子生徒がいた  
ケアルというその生徒は美少年の医師の息子という事で学園に入学して来た

ケアルに興味を持ったフレアが保健委員でもあるケアルのいる保健室に入り浸るせいで
ブレイドは激しい嫉妬心をケヤルに持っていた

ある日ブレイドは風紀委員であるブレットにケアルを襲わせた
ブレットは逞しい男性であるが美少年にしか興味無く同じく同性愛者である
ブレイドとは男性で唯一の友人関係を結んでいた

水泳部の部室にケアルを偽の伝言で呼び出しブレットに襲わせたのだ
ブレットは何度もケアルのアナルを犯し怪我をさせて休学させていた

季節は夏に差し掛かり学園でもプールの授業が行われる様になって来た
ブレイドは少女達の水着姿を見るのが好きだ美しく滑らかだ
実際ブレイドは女子生徒には何人も手をつけていた
本来の残虐性を秘め壊す事なく女生徒達を犯していた

だが ブレイドには卒業して成人を迎えたらいつか相手を壊してしまう自覚はあった
ブレイドはそれを怖がるどころかいつか…と楽しみにしている様だった

夕方 副会長権限を悪用してブレイドはプールで水泳を1人で楽しんでいた

ブレイドはひときわ泳ぐと着替えようと更衣室に入る
と 数人の気配がして身構えた

眼を凝らすと奥まった部屋のベンチで誰かがセックスしている
フレアだ! 激しく胸を揉みしだかれ涎を垂らしてよがっていた
「フレアさま…」ブレイドは愕然とフレアの名を呼ぶ
隠れてた男の顔が現れる ケアルだ!

「ブレイドはケアル…貴様!」と唸るが
平然としたケアルに言葉を返された
「ブレイド先輩…いかがですか? 思い人を奪われた気持ちは?」と
ブレイドは「貴様 何故こんな事を…」と問う
ケアルは間髪入れず「復讐ですよ 俺をブレット先輩に襲わせたのはブレイド先輩貴女でしょう」

「何の証拠がある!」と叫んだがブレイドだが冷静にケアルに言葉を返された
「こういう事ですよ」とケアルが指を鳴らすとおまんこから精液を滴らせた全裸の
ノルンが虚な表情でやって来てケアルに胸を揉まれる

ノルンはにケアルを落としれる事と方法を伝授した人物だ
天才だが人格破綻者である

ケアルは言う「僕は父の伝手で精神医学の権威とも知り合いでね 強力な催眠術を会得したんですよ」と
それでノルンを操り罪を吐かせフレアも陵辱したとブレイドに告げた

「で 次はボクの番か?」震える声でブレイドは呟いたが冷たい声でケアルは答えた
「何故処女じゃないブレイド先輩を抱かなければならないんですか? フレア会長に事情は
聞きましたよ 相手をするのはこの方達です」と
ケアルが入って下さいと言うと今まで冷たく振った男が10名程入室して来た
「ブレイド先輩 あなたには彼らの性欲の捌け口になってもらう! かかれ…
と言うと10人がブレイドに襲いかかる
スクール水着の上から胸を揉みしだかれ股間の水着をずらされクンニされる
ブレイドは呻いたがやがてその口も男の唇で塞がれた
やがて塞がれた口が唇から塞がれるのがちんぽに変わりクンニで愛撫されてたおまんこにちんぽが差し込まれた
男達は飽きることのない様にブレイドの身体をむさぼり口内や膣内に夥しい精液を放出し続ける

ケアルはそんなブレイドを眺めながらフレアとノルンを犯していた
そうして呟く
「次はブレット先輩あなただ!」と眼に暗い炎を燃やして…

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます