ブレイドは大貴族の父と政略結婚で嫁いできた母との間に長女として生まれてきた
上に兄が二人いる

父と母は冷めきった夫婦だった
父は母の美貌と肢体には夢中になるが愛してはいなく 母もまた粗野な父を毛嫌いしていた
ブレイドと女の子らしくない名前を付けたのもたっての母の希望だったという 意趣返しだっったのだろうか?

冷めきった夫婦の家で育つブレイドは容姿は母に似て美しかったが 性格も高慢で鼻っ柱が強く
同性の子供たちからは敬遠され 女の子の友達がいなかった

兄2人とばかり遊んでいたブレイドは影響からか「ボク」と名乗り男装を好むようになる

そんなブレイドにも同性の友達が出来た

12歳のときに性奴隷として我が家に売られてきたアノアである
性奴隷と最初は見下していたブレイドだがアノアの美しさとその不遇な生い立ちを払拭する明るさに
「ブレイド様」と慕うアノアに心を開いていった

彼女との遊びは最初は他愛もないことだったが これしか教えられていないと性的な遊びが多かった
キスに始まり 性器の愛撫などをブレイドに教え込む

ブレイドも12歳 性に興味を持つ年頃である 更にアノアは性奴隷として優秀だった
ブレイドは夢中になった

だが それが父に知られアノアは罰を与えられる
ブレイドにもそれを見学するように父は命じた

部屋の一室で行われる罰 それは父と兄2人によるアノアへの輪姦行為である

ブレイドはガクガク震えながら見ているしか無かった

イマラチオで兄に口に突っ込まれ頭を激しく揺さぶられるアノア 3箇所攻めで三穴同時に突っ込まれるアノア
ムチで打たれながら犯されるアノア

その様をブレイドは間近で見せられていた

やがて父はアノアの首を締めながら腰を振るう

「やはり絞め殺すときの締りが最高よ!」
とヨダレを垂らし白目を剥き苦しがるアノアの首を締めながら腟内(ナカ)に大量の精液を放出する

行為が終わったときにはアノアは絶命していた
ブレイドは「アノアが壊された・・・アノアが壊された・・・」と薄ら笑いを
浮かべながら膝を抱え震えていた・・・

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