ブレイドの聖夜
ブレイドがこの世界に来て1年と半年ほど過ぎ去った
一時はホームレスの性奴隷として公園や河川敷で
ホームレスの相手をしていたブレイドだが ホームレスを
本意ではないが男相手に覚えた性技で骨抜きにし 見張り
だったヤクザの下っ端も籠絡してその生活から 脱出していた
目についた異世界の若い女性を壊さぬ程度に陵辱し
ヤクザの組長の愛人時代に知った麻薬のルートで手に入れた薬
で無理矢理言う事を聞かせ 売春組織を形成してそのドンとして
君臨していた 以前のような失敗は犯さず巧みにヤクザ組織の
追及を逃れ 趣味として週に一度好みの美少女を壊れるまで犯して
楽しんでいた
今現在の棲家 高級ホテルで
しかしある男の目が影から光る
彼は「見つけたぞ…ブレイド」と呟き夜の街に消え去った

ブレイドは犯罪者の素質でもあったのか
週に一度の美少女陵辱でも警察の追及を逃れ思う様に
壊れるまで犯し快楽を得ていた
随分寒くなったある日の夜
この世界の服を着て男装し今夜の犠牲者を得ようと
出かける
今夜はこの世界での暦で12月の24日
クリスマスイブとかいう日だ
若い男女が浮かれて街で騒いでる
ふと気付くとニホン人では無い美少女が
道に迷ったか心細そうに佇んでいた
ブレイドは舌舐めずりすると大分上手くなった
日本語で美少女に声をかける
「オジョウサン ドウシマシタ?」と
美少女はブレイドよりも流暢な日本語で答え
名を「ケアーラ」と名乗った
北欧の国から戦禍を逃れ日本にやって来たが
今日は家族とはぐれ途方に暮れていたという
同じ異国人と見れるブレイドに気を許したのかフレンドリー
に話し
男装している理由も聞かずブレイドのアジトの高級ホテルまで
素直について来た

ブレイドはケアーラを部屋に連れ込むと
豹変してケアーラを押し倒して唇を貪る
いざとケアーラを裸にして犯そうとすると
股間に大嫌いだが散々見た 男のシンボルがあった
ブレイドは「貴様! 穢らわしい男だったのか?」
と叫ぶが
ケアーラは「そうだよ ブレイド… お前を追ってこの 
      世界までやって来た 回復によりこの世界の 
      言葉と知識を得てな!」と答えた
ブレイドは元いた世界で追い詰められた男を思い出す
「あの男も回復を使った…ではこの少女は癒しの勇者 ケアルか!」
と心の中で呟く

元いた世界でのケヤルガの強さは知っている
聖剣を持たぬ自分には勝ち目は万に一つもない
ブレイドの打算が働く

ブレイドはおもむろに服を脱ぐとその豊かな乳房を
手で持ち上げケアーラに尋ねる
「ボクは男相手でも上手いよ 君を天国の思いにさせて
あげるからこのまま見逃してくれないか?」と
だがケアーラは「断る! 散々他の男達のおもちゃに
        なったおまんこに突っ込む趣味は無い!」と
        「代わりにお前の前に声をかけて来た
         男達をこの宿に呼んである お前のおまんこは
         その男達に使え」と言い放つと
ドアの前で待機していた6人の男達を呼び込む
「さぁ貴方達 この女で性夜のちんぽパーティよ!」
とブレイドが号令をかけると男達が奇声をあげて
ブレイドに襲いかかる
久しぶりに男達に陵辱されるブレイド やっぱり男達に犯される
のは怖気が立つ
だが男達は容赦無くブレイドのおまんこ 口 アナルを使い
陵辱を楽しむ
ケアーラは「お前が薬で奴隷の様に扱った女達は回復で
      薬の影響を消しておいたよ
     「ブレイド…お前は元の世界に連れ帰り
      今度は向こうの数え切れないほどの
      男達の相手をしてもらうぞ」と言ったが
男達に犯され続けるブレイドには聞こえていなかった…

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