ブレイドは14歳の誕生日にフレアと出会い運命を感じた
出会ったばかりのフレアに全てを話し 父・兄一族から救ってもらったのだ
だが なぜかフレアは母との接触も禁じたのである

フレアに一瞬で恋をしたブレイドはそれも受け入れフレアの邸宅に身を寄せることになった
あまりにも崇高なフレア(ブレイドはそう感じる)には手を出せない
ブレイドはフレアを想っての自慰とその場しのぎの性欲の解消として女性とを連れ込み欲望を
解消していた

しかし ケヤルがフレアの婚約者として邸宅にやって来ると ブレイドは邸宅を追い出される
羽目に陥った
自宅日だけは 一族の父と兄のところには戻りたくなかったブレイドに
フレアはせめての情けと 学園の女子寮に入れる手続きを取ったのだった
(パパ活のためフレアの権力で特別措置が取られ門限なし 一人部屋があたえられた)

女性だけの世界である 本来ならばブレイドには天国であったろうが 行った報いはここでもつけを払わされる)

ブレイドは深夜の食堂に首輪を付けられ固定され手首をガムテープで縛られて
座らせられていた

寮長のブラビアは今まで学園の女性ともNO3であったが ブレイドの失脚により
NO2の座を得ていた

ブレイドの周りには寮の全女性とが周りを囲んでいた
ブラビアは高らかに告げる「ブレイドさま ここで みんなの前で自分を慰めてくださいませ!」

「女性しか愛せないあなたにとって女生徒に囲まれて自慰出来るのですから 幸せでしょう?」と笑う
実際 女性との中には半ば無理やり あるいは合意で関係を持った者もいる
彼女らは幸運であった 卒業して出会ってたら壊されていただろう

そんな彼女らも堕ちたブレイドを見てニヤニヤしている

一人が「はやくやりなさいよ!」と下着姿のブレイドの肩をこづく

ブレイドは覚悟し 手首を縛られた状態の手を股間に持っていき 自慰を始める

女生徒たちは蔑みの目 あるいは嫌悪の目でブレイドを見ている

クリトリスの刺激に始まり 指を挿入しての自慰を行い
ブレイドも高まってくる
女生徒たちが見ているなか 舌を出しヨダレを垂らし恍惚の目で自慰を続ける

やがて絶頂に達したブレイドは潮を吹き「フレア様〜〜〜!!!!」と叫び絶頂を迎えた

ブラビアは「この期に及んでフレア様を欲望の対象にするとは・・・おぞましい!」
と 絶頂を迎えて痙攣している ブレイドにつばを吐きかけ食堂を出ていく
同様に他の女性とも出ていった

電気を消された食堂で恍惚の表情で気を失いブレイドは床に寝そべっていた・・・

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