森の中に出た盗賊は15人 旅の商人の馬車を襲い
護衛・男達を切り殺し、馬車に乗っていた少女達3人を
追い詰めていた

盗賊の1人が舌舐めずりし少女を犯そうと襲いかからんとした時
「そこまでだ!」と言う声が響く
盗賊達が振り向くと、木にもたれ掛かりキザなポーズをとった
男装の麗人がその声の持ち主だった

盗賊の1人が叫ぶ「なんだ! てめえは」と
ブレイドは答える「やれやれ 下賤な盗賊は礼儀も知らないと見える」
「ボクは剣の勇者 ブレイド!」
盗賊の中に動揺が走る「おい…剣の勇者だと」
「この人数でも勝ち目はねえ! ずらかろうぜ」
と声を発し逃げようとしたが
ブレイドの神速の剣にあっという間に3人が斬り伏せられる
ブレイドは「5人だけ生きて帰らせてやるよ」と笑いながら言う
もちろん情けからでは無い
自分の恐ろしさを広める為だ
あっと言うまに7人を斬り殺し、残りの5人が逃げ去った
後、ブレイドはほっとした表情の少女3人に向かう
「ありがとうございました。ブレイド様 この御恩は必ずお返しします。」

1人の少女が代表して言うとブレイドは
こう言った「礼には及ばないよ キミ達の体で返してもらうから」と先程の盗賊が見せたのと同じ
欲望に満ちた下衆な笑いを見せる

少女達は理解した、野犬を追い払ったのは自分達を喰おうとする
人喰い虎だったのだと…

少女のうち2人が逃げようと駆け出す ブレイドは酷薄な笑みを
浮かべ聖剣を投げた
その聖剣が2人の服を貫き昆虫の様に木に縫い止められる
「キミ達は後でね♪」と言いブレイドは腰を抜かせた眼前の少女の服を破き
己の欲望を果たそうとする
その時、聖剣が素早い豹狼族の少女によって木から引き抜かれ
少女達を解放すると共に聖剣を奪い去った
「なんだ! 貴様!」ブレイドは叫ぶが答えは別の所から帰って来た 後ろだ

「相変わらずクズだなブレイド」
と茂みを掻き分け男が出てくる
「なんだ! 貴様 ボクはお前なんて知らない!」
とブレイドが叫ぶがケヤルガと名乗った男は「今回はな」とブレイドには意味のわからない言葉を放つ

そして「おい!お前ら出てこい」と言うと後ろから5人の男が出て来る
先程、自分の強さを広める為わざと逃した5人だ

そのうちの1人がケヤルガに卑屈に問う「旦那 本当にいいんで?」

「ああ、構わない この女好きに犯せ」「聖剣が無ければただのメス豚だ
とケヤルガが答える
男達はその言葉を合図にブレイドに襲い掛かった
ブレイドは懇願する「キミ達は助けてやったじゃ無いかボクを見逃してくれ 女なら他に3人いる」

ケヤルガが盗賊達に言い放つ
「女達に手を出したら惨たらしく殺すぞ! なぁセツナ」
セツナと呼ばれた豹狼族の少女が威嚇すると盗賊達は
「もちろんで 旦那」と答えてブレイドを裸に剥いた

最初の男はブレイドを木に押さえつけ立ちバックでブレイドのおまんこをちんぽで貫く
ブレイドは「グッ!」と短い悲鳴をあげるがお構いなしに
男は激しくピストンを繰り返す おまんこにちんぽが出入りする
淫猥な音が辺りに響く
男は「いいケツしてんじゃんか勇者様よ! 極上のの尻だぜ」と挿入しながら
ブレイドの尻をペチペチ叩く
やがて大量の精液をブレイドの子宮に送り込み果てると2人目と交代する
2人目はおっぱいを弄ぶ「乳も張りがあって最高だぜ この女」
と言いながらやがておまんこにちんぽを突っ込みまたも大量の精液をブレイドの胎内に吐き出した
残りの3人は同時に3穴責めでブレイドを蹂躙した
そうして何度も犯され続けたブレイドが精液まみれで気を失ってると、セツナと呼ばれた少女が音もなくケヤルガの横に立つ
ケヤルガは「女達を送ってきたか?セツナ」
と少女に声を掛けると、セツナと呼ばれた少女は
「うん!ご主人様」と答える
ケヤルガが後は好きにしろと盗賊に言うと、盗賊は
答える
「へい 旦那 このメス豚はアジトに運んで精液便所にしますぜ!」と言い
ブレイドを引き摺って行く
満足気に頷きケヤルガはセツナと共に去って行った
こうしてブレイドの盗賊退治は終わりを告げた…

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