ブレイドのGW

ブレイドはGW中 ずっと家に引きこもって読書などしているつもりであった

12歳になった”あの日”から友人とも疎遠になり
中学では友達も作ろうとはしなかった

ゆえに中学では孤高の美少女姫というあだ名を頂戴するわけだが・・・
孤独に物静かに教室で一人過ごすブレイドには不思議な魅力があり
自分から動かなくともGWの誘いは男女問わずあったがそれを全て
断った

ブレイドはそんなGW中母には連れ出された
3・4はショッピング5・6日は映画やアミューズメントパークなど
母はブレイドを連れ回った

美形親子はどこでも目を引く 母の妖艶さとブレイドの危うい魅力は
周囲の視線を集めた

しかし 夜には相変わらず父・兄に陵辱されるのだ
ブレイドは母が気を使って楽しい時間も作ってくれたのだ
と感謝した

そうして日曜日

朝 父から叔父たち・従兄弟達と庭で今日はBBQパーティーをする事を
告げられる

ブレイドの気持ちは一気に沈んだ

父・兄は機嫌よく準備に励む

まず訪れたのは一番下の叔父と息子のマトン娘のフラウだ
叔父は迎えに出た父と談笑し ブレイドに懐いてる1歳下のマトン5歳下のフラウは
ブレイドに遊んでもらおうとまとわり付く 11歳のマトンは少し気弱だが素直だ
5歳下のフラウは小学2年生遊び盛りだ

このくらいの男の子はまだブレイドの男性嫌悪は軽く フラウの天真爛漫さは
ブレイドの気を紛らわせてくれた

次に下の弟の叔父と自衛隊幹部候補生のタイスが訪れる
下の叔父は物静かだがタイスは賑やかに現れ 父・母・兄・叔父・マトン・フラウ
ブレイド以外を笑わせる

BBQ中はマトン・フラウの相手をして紛らわせていたブレイドだがBBQも終を
告げみんなで片付けて屋敷に入る

まず風呂にブレイド・フラウが入り そのあと皆順次入っていく
もちろんブレイドはこれ一回きりではないが・・・

やがて マトンもフラウも疲れたのだろう
客室に行ってしまったが ブレイドにはこれから
お役目があった

今日は父の趣向で親子でと まず 父・兄 下の叔父・タイス 精通してないのでマトンを
除く下の叔父の3組みで奉仕することになった

まずは父と兄の相手だ

兄はフェラを要求し父はクンニを始めた
兄の肉棒を丹念に舐め上げ父のクンニに耐えた

やがて父もフェラを求め ブレイドの両側からちんぽを差し出し
交互に奉仕を求める

ブレイドは要求通りに奉仕を続ける

やがて兄が辛抱できないとブレイドのおまんこに突っ込み
ちちのちんぽを舐めながらブレイドは腰を掴まれ激しく突かれる

やがて2人はブレイドの口とおまんこに精液を放ち 父と兄が体勢を入れ替え

陵辱は続いた

あと2組待っているということで今日は若干短く開放してもらえた

次は下の叔父とタイスの番だ

下の叔父とタイスはブレイドに風呂での奉仕を求めた
そう言えばこの2人と風呂で致したことはなかった

ブレイドと3人で入ると 身を清めようとしたブレイドを制止叔父がブレイドに放たれた
父・兄の精子で溢れるおまんこを見たがった
メガネで視力を矯正している叔父はコンタクトをしている
ブレイドをM字開脚させ覗き込み興奮している
タイスはそれを眺め若干呆れ顔である

やがて順番にブレイドの体で叔父とタイスの体を洗う
叔父は静かにタイスは感想をいいながらブレイドの奉仕を受けていた

マット洗いに移りローションでふたりの体に自分の体を擦りつけ全身くまなく
洗う
叔父は騎乗位でタイスは下が滑るのに持って生まれた体感か?滑ることなく
バックでフィニッシュを迎えた

最後に全員で体を洗いローションを落とし
ブレイドは下の叔父のために身を清めた

下の叔父の番になった
叔父はブレイドに浴衣になって庭に出るように命じた
素直に言いつけを守ったブレイドに叔父がディープキスで迎える

浴衣の隙間からブレイドの胸を揉みあらわになった乳房にむしゃぶりつく
5月でまだ夜は庭は寒い
そんなことはお構いなしに浴衣姿のブレイドの全身を叔父はまさぐる

やがてしゃがんだフェラを要求され それが終わると浴衣をはだけたバックで
叔父が突きまくる

月明かりの中隠微な行為が叔父の興奮を増す

やがて叔父は呻きブレイドの膣内に精液を放った

ブレイドが息も絶え絶えに庭に接する室内で横になったブレイドに
毛布を母が掛け優しくブレイドの頭をなでて言った

「私とお風呂に入って疲れと清めを後で行いましょう・・・」と

ブレイドは微笑んで最後の母との行為の前に少しまどろんだ・・・

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