ブレイド援助交際編  ~その後~

ブレイドは再び父に犯されたあの日から意思の無い人形の様に淡々と援助交際という名の性的奉仕を毎日繰り返していた
ブレイドの人気は高く8万円と言う値段でありながら リピーターは続出する

今日も指定のホテルに入り部屋に入ると 父と兄と母の姿があった

ブレイドに14歳までの記憶が鮮明に湧き上がる
吐き気をもようし洗面台に駆け込むが優しい手がブレイドの背中を摩る
ブレイドは「お母様…」と呟くが母は微笑を返すだけだった

連れ立って部屋に入ると父が上機嫌で話し出す
「ケアル様のおかげで17歳までしか抱けなかったはずのブレイドを18になっても抱ける
 感謝せねばな 家族全員でするのは4年ぶりか…」と
兄が「親父がブレイドとまずするんだろ? 俺は最初は母さんとだな」と言う

早速 母と兄が裸になり行為を始めると父も慌ててブレイドの制服をはだけむしゃぶりつく
前回もそうだったが 父は成長したブレイドの胸に執着する
イヤらしく舌を使い舐め回すのだ
人形の様にブレイドはその行為を受け入れる

やがて母が兄にパイズリを所望すると父もそれに倣う
父は「13歳の頃のブレイドも良かったが 成長したお前の身体は最高だな!」
「そうだ!おっぱいで挟んで亀頭が出てきたら舌で舐めるんだ!」
と父が言う

ブレイドは昔 調教された時の様にお礼を言う
「お褒め下さってありがとうございます お父様」と
やがて母が父と兄のちんぽを両手に掴み交互に咥え出し
ブレイドに参加する様に目で訴える
母の反対に周り2人で交互に父と兄のちんぽを舐め回す

やがて父と兄は母とブレイドの顔に大量の精液を放ち いよいよ本番に入る
父と兄は母とブレイドを並べ交代で後ろから突きまくった

母の嬌声が一際大きく上がる

放出する時はまず一回目は口内に出される
その味の感想も父達はブレイドに問う

ブレイドは
「お兄様とお父様のモノはいつ飲んでも美味しいです」と言う いや 言わされる
数時間4人で乱れ切った行為を繰り返して 父はタバコを吸いに 兄はシャワーを浴びにベットルームを離れた時に
行為で疲れ切り気絶状態のブレイドに母が囁く
「ケアルさんには感謝しないとね 私から貴女を奪ったフレアの小娘から戻してくれたんだもの…
 4年間は長かったけど 17歳で終わりだった関係を金さえあれば続けられる
 また可愛がってあげるわよ 戻ってきたお人形さん…」

気を失っているブレイドには聞こえるよしも無かった…

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