「やめて下さい!」ブレイドの悲鳴が部室棟の部屋に響く
ブレイドは前に冷たく振った3年生の男子生徒とその仲間3人にサッカー部の部室に連れ込まれていた

男子生徒は「ブレイドちゃんなぜ冷たく振ってくれたんだ! あれだけブレイドちゃんの事が好きだって… 土下座までしたのに…」

「だから 言ったじゃ無いですか!男の方とは付き合うつもりありません」とブレイドは答える

1人の男が口を挟む
「ええよ ブレイドちゃん ただこいつの望み叶えてくれへんかな?」と 関西地方からの越境入学者だろうか?
イントネーションの違う言葉で声をかける

ブレイドは怯えながら「望みって?」と問う
男は「決まってるやんか これや!」と卑猥な形を指で作る
ブレイドに意味はわからなかったが 告白した男が覆い被さって来た事で理解した
また 犯されるんだ!
ブレイドが心で思い諦めかけた所に部室の扉が開く
顔を出したのは30代後半の顧問である
ブレイドは助かった!と思い「先生!」と声を上げるが
顧問はニタリと笑うと後ろ手に戸を閉めた

唖然としてる男子生徒に声をかける
「お前ら俺も混ぜろ…そうしたら問題にはしない」と笑いながらネクタイを外す

関西系の男が「ええよ 先生も混ざりぃな」と答えた
「さぁ 先生のお墨付きやで ブレイドちゃん」 「先生 先ずはこいつから先にやらせてくれへんかな?」
と振られた男子生徒を指差す 「顧問は「構わん!」と短く答えた既に息は荒い

「ブレイドちゃん ずっとこうしたかったんだ!」と男子生徒がブレイドに正常位で突っ込み腰を振るう
ブレイドの表情は諦めからか呆けていた

やがて 男子生徒が膣内(ナカ)に精液を吐き出すと 関西系の男がブレイドの太ももに水性のペンで一本線を引く
「正の文字が何本引けるかな?」と笑う

「次は先生の番やで」と顧問に声をかけると
ブレイドに後ろを向かせ胸を揉みながらバックで突っ込む
顧問は「ブレイド お前を授業で教えながらこうする事をずっと考えてた…」
「お前は 他のメスガキとは違う ずっと誘惑されてる気分だった!」「やっと願いが叶ったよ」と激しく腰を打ちつけ
大量の精液を放った

それからは代わる代わる5人に犯され ブレイドのおまんこは精液で溢れていた
身体中につけられた男の唾液でベトベトだった

解放された後 ブレイドは考える
このまま帰れば父にまたお仕置きされる

ブレイドは夕闇の学内を女子トイレに向かった

ブレイドは女子トイレに入ると裸になり ホースで水をかけ男の痕跡を消す
身体に書かれた「ビッチ」「精液便所」などの落書きを消して行く
太ももの正の字は3文字 書きかけに2本線があった
都合17回犯されたわけだ

冷たい水をかけその文字も消す

後は丹念に膣内を洗い精液の痕跡を消す
これで父の叱責は遅くなった事だけだろうとブレイドは考える

ブレイドは帰宅する 監獄の自宅へと…

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