愛犬 ブレイド

5月も半ばブレイドは学園でクラスメートの誘いを受ける
窓際の席で憂いた顔で校庭を眺めてたブレイドに
数人の女生徒が群がる
一人が「ねぇねぇ!ブレイドさま 今日は私たちと遊びに行かない?」
ブレイドはその佇まいのせいかクラスメートの女生徒にはブレイドさまと呼ばれてた

もう一人が「私たち ブレイドさまともっと仲良くなりたいの♪」と言う

ブレイドはそのクラスメート達を眩しそうに眺め 自分の失ったものを噛み締める

「ごめんなさい・・・父から放課後は寄り道せず真っ直ぐ帰ることを命じられてるの・・・」
本当に残念そうに答える

「そう・・・残念だわ・・・ブレイドさまのおうちは厳しいんだね・・・」とクラスメートは去って行った

男子生徒はその光景を見て 「あいつらでもダメだったか・・・」 「深窓姫は庶民じゃだめかな?」
「あたりまえだよ ブレイドちゃんは社長の娘で親父さんにそれは大事にされてるそうだぜ?」
「我々じゃ相手にされないか・・・」 「でもブレイドちゃん 女の子とは話すんだよなぁ 男は全く眼中にないみたいだけど」
「なんにせよ 高嶺の花だ俺たちには無理だよ」 「あんな子が人生恵まれていくんだろうなぁ」

と口々に言い合っていた

ブレイドは真っ直ぐ家に帰る 父・兄の性的奴隷になるために・・・

まずは父の相手だ 父は最近風呂でのプレイが気に入っている
風呂でブレイドの奉仕を受け ブレイドの口とおまんこに精液を
放ちご機嫌で風呂を去っていく

ブレイドはため息をつき 体を清め 湯船につかり膣内の父の精液を
処理し兄の相手のために備える

ブレイドが部屋に帰ると兄が外出着を着て待ってた
ブレイドに裸にコートを羽織るように言うとブレイドを伴い邸宅の玄関から
出て行く

ブレイドが「お兄様・・こんな格好で何処へ行くんですか?」
と尋ねると 兄は「公園だ」と短く答える

やがて兄と公園に着くと兄は犬の首輪とリードを取り出しブレイドに付けコートを
脱ぐように命じる

首輪にリードをつけられブレイドは裸で四足で歩くことを命じられる
まるで犬の散歩だ

ブレイドは言われた通りに行動する

夜中とは言え誰かが来るかもしれないという可能性に怯えながら

そうして歩いていると 5月の夜はまだ寒いブレイドは尿意を覚え兄に懇願する
「おトイレに行かせてください・・・」と

だが兄は「おいおい ブレイド犬が人間様のトイレに行くか? ここでしろ? 片足を上げてな!」

と命令する ブレイドは激しい羞恥心に見舞われながらも 兄の言う通りに行動する
あたりにブレイドの放尿する音が響く

兄はそんなブレイドを眺めニヤニヤしている

顔が真っ赤になってるブレイドを促し兄はベンチにドッカと腰を下ろすと
ブレイドに口での奉仕を命じる
ブレイドは主人の膝に手をつき甘えている犬のように兄の膝に手をつき
四つん這いで兄のちんぽを咥え奉仕を始めた

やがて兄は呻きブレイドの口に大量の精液を放つ
口に出された精液は飲むように命じられてるので むせながら飲み込んでると

兄がリードを引っ張り再び犬の散歩だ

立ち木のところまで来ると兄はブレイドに木に手をつけ尻を向けるように
命じると
ブレイドを後ろから貫く 激しく腰を動かせ精液を放つ

兄は「ブレイド 帰るぞ!」と言うと首輪とリードは付けたままコートを羽織らせ
ブレイドを引っ張り家に帰宅する

ブレイドは今夜人間としての尊厳も奪われたのだった・・・

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