ブレイドがケヤルガの罠に嵌り 聖剣を奪われ 森ハズレの小屋に鎖で繋がれ
二昼夜が過ぎた

この二昼夜の間 ブレイドに復讐を誓った男たちに散々嬲られ犯されたが
体は反応するものの 男性嫌悪からくる男性器拒否は頑として崩さなかった

ケヤルガは鎖に繋がれたブレイドに言葉を放つ

「お前の男嫌いは相当なものだな・・・そんなに女がいいか?」
ブレイドは答える気力もないくらいに犯され続けていた

「さて これがなにか分かるか?」 ケヤルガは小瓶を懐から出現させた

「俺が フレアに薬漬けにされた薬だよ・・・」
ケヤルガは薄っすらと笑いながら告げた

ブレイドは疲れ切っていたが意味はわかった
薬を欲して何も考えられずケモノのように欲する薬があると聞いたことが
ある

ブレイドは「やめっ・・・」と呟きかけたが

復讐心に燃える男たちに開口機のようなものを口に噛ませられた
ケヤルガが近づき薬を飲ませる

と ブレイドの体の芯が燃え上がり思考が失われる

ケヤルガは「この数日でお前が根っからの女好きだとわかったよ」

「今回は お前に極上の美少女を目の前に与えよう」と
クレハをブレイドの前に連れてきた フレイアでも良かったが
用心深いケヤルガは万一のことを考えてフレイアに劣らぬ美少女クレハをブレイドの
眼の前に立たせる

「オンナ・・オンナ・・・コワス・・・」とブレイドは手を伸ばすが 剣聖の美少女クレハ
に伸ばす手は鎖によって空をきる

ケヤルガは開口機によってヨダレを垂らすブレイドに告げる
「なぜ そんな物を付けたと思う? これからお前の口を犯す男たちの物を食いちぎらせないためさ」

そういうとケヤルガは指を鳴らす と後ろに控えた男たちがブレイドに群がった

開口機で閉じれない口にどちょうしたちんぽをツッコミ腰を振るう
口を犯されながら ブレイドはクレハを食い入るように見ていた

それを見てケヤルガが上半身裸にしたクレハの乳房を後ろから揉み上げる

ブレイドは
「ヤメロ・・ボクノオンナダ・・・ボクノエモノダ・・・」と考える
涙を流しながらブレイドはクレハに手を伸ばすが
空中を犬かきするように手は空をきる

やがてケヤルガはクレハにちんぽを突っ込んで腰を降り出した

同時に男が獣と化したブレイドのおまんこを後ろから突き上げる
おまんこに快感を感じながらブレイドは目の前の美少女にしか
目が言ってなかった

ケヤルガに犯されるクレハを見ながら レズの本能を開放しているブレイドは
涙を流しながら 前から口を 後ろからおまんこを激しく突き上げられる

小屋の外にはブレイドの獣のようなうめき声が響いていた・・・

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