今日もブレイドはケアルの指示に従い身体を売るためにホテルへとやって来た
部屋をノックし中に入ると50代だろうか 男性がブレイドを見て嬉しそうに笑う

美少女女子高生を思うままに抱けるのだ その反応は当然かもしれなかった

ブレイドはシャワーを使おうとしたがお客がそれを許さなかった
女子高生の匂いを堪能したい そうゆう理由だ

男はブレイドに密着し匂いを嗅いで興奮を強める

そのままブレイドの顔を執拗に舐め回し 味を堪能し
ディープキスでブレイドの口を犯し始める

ケアルの指定したお客は年齢が40代以上の条件が付けられている
中年のお客はねちっこくブレイドを攻め堪能するのが好きだ

この客も例に漏れなかった

制服の前を開けブラジャーをずらした胸を弄りながらベットに腰掛け
別途の傍らに正座したブレイドにフェラチオを求める

ブレイドが口で奉仕している間もねちっこく乳首をいじくったり乳房を揉んだりしている
若ければ一度口で出すのだろうが50代だ
一度出すのが勿体無いのだろう 何度も出すのは50代では父くらいだ
フェラチオを堪能するとスカートを捲くりあげパンツの上からおまんこをしゃぶりだす

ベットに寝て愛撫を受けるブレイドは涎液でベトベトになっていくパンツの気持ち悪さを
感じながら目を瞑っている

やがて男はブレイドのパンツを脱がしクンニを始めクリトリスを執拗に舐め始めた
制服は着用したままだ
女子高生のブランドか? ブレイドの客は制服を着けさせたまま行為に及ぶのが多い
やがて たっぷり舐め上げたあと
ブレイドの尻の形を褒めながら触りまくる
手つきがいやらしい・・・

次は指での責めだ

指を2本ブレイドのおまんこに差し入れ弄りまわす
流石に経験豊富な中年である ブレイドのGスポットに指をやり責め立てる
ブレイドは気持ち悪さと快感の複雑な感覚を得ていた

さぁ 本番と
ブレイドの脚を持ち上げ男のものが侵入してくる
50代でもブレイドほどの美少女が相手だ 男は激しく腰を振るう
やがて 体位を変えバックに
ブレイドの尻をぺちぺち平手で叩きながら堪能してブレイドのおまんこを味わう
ブレイドの父を除けば 2.3回お客である中年は膣内(ナカ出し)射精を行う

この客も都合3回ほど出して果てる

ブレイドはやっと終わったかとため息をついた・・・

ベッドでお客が退出するのを待つブレイドだが お客は禁煙のはずの室内で
携帯灰皿でタバコを吸いだした

ベットに寝そべるブレイドに声をかける

「お嬢ちゃん お嬢ちゃんのような子がこんなバイトしていちゃいけないよ 親御さんが知ったら悲しむだろう?」

ブレイドをなぶるだけなぶってこのセリフを吐く客にブレイドは少し可笑しくなってしまう

「どうだい? おじさんと契約しないか? 月に200万でどうだい?」
と ブレイドを口説きだした

こういう申し出を客に受けるのは初めてではない
ブレイドはとうとう吹き出し「アハハハハ・・・」と笑いだした

客は笑いだしたブレイドを呆然と見ている

ブレイドは再び着実に壊れていくのであった・・・・

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