ブレイドがケヤルの手に落ち映像に痴態を撮られてケヤルの強制により
おじさん相手の援助交際を始めてから5日が経つ

ブレイドはやむなく援助交際を行なっていたがケヤルへの更なる復讐を諦めたわけでは無かった

内情は話して無いが"友"ブレットと共に復讐を行うつもりでいた

それまでは我慢してケアルの言いなりになってると思わせねば…
ブレイドはそう思っていた

男に抱かれるのは身を削る様な気持ち悪さをブレイドにもたらしていたが
心はまだ折れてない!

今日もケヤルの傀儡と化したフレアとノルンと別行動を取り歩いて屋敷まで帰宅の步を進めていると
ブレイドのスマホに援交の指令が入った

今日は川沿いのシティホテルだ ブレイドは金は先払いで貰えと言いつかっている ブレイドはスタイルの良い美少女なので最低価格は8万だ
ホテルの指定された部屋へ制服で学生鞄を持ち行ってノックする

返事を待たずに部屋に入ってブレイドは相手の姿を見て氷ついた…
学生鞄がその場に落ちる…

12歳の時にブレイドの処女を奪い14歳にフレアから救い出されるまで
ブレイドの身体を弄んだ"男"がそこにいた!

父だ!!

「オヤジ…どうしてボクを…」
ブレイドはそう呟くが父は無視して話し始める
ブレイドの父は50を越える壮年だ 大企業のフレアの父の傘下で幾つかの企業を経営してる
恰幅の良い姿は辣腕経営者に見えるだろう

だが 今ブレイドを見る姿はやに下がりイヤラシイ笑みを浮かべブレイドに言う

「おお! ブレイド 久しぶりだね フレア様から接触禁止されてから何年経つだろう…」
「今回 フレア様の婚約者に決まったケヤル様からの口添えでフレア様からも許可が出てね 20万出せばお前が抱けると言うので
早速指名したんだよ! いやぁケヤル様は素晴らしい少年だね 婚約者のフレア様だけで無くノルン様とも仲睦まじいそうじゃ無いか 
また下級生にも人気があって氷狼電鉄のお嬢様や黒翼電子のお嬢様までシンパに加えて 学園に一大勢力を築き上げているというぞ
そう言えば お前は面識が無いかも知れんが同学年のブレット君の会社は危ないそうだね」

ブレイドは虚にその声を聞き もう一度父のイヤらしい顔を見るとその場でしゃがみ 頭を抱えて
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
と 大きな叫び声を上げた

ブレイドは涙を流しながら作り笑いの様な表情を浮かべ父の愛撫を受けている
制服は父の希望で着けたままだ
父は「ブレイド 久しぶりだねえ こうして愛し合うのはさぁ父さんのをしゃぶっておくれ!」と言うと
ブレイドは人形が出す様な声で
「はい… お父様のおちんぽをしゃぶらせていただきます」
と答えベットに座る父のモノをベットから降りて座って口に含む
「ブレイド 美味しいだろう?」父が尋ねるブレイドは「美味しゅうございます お父様」
と言いながら父のモノを愛撫する
ブレイドは気がふれた訳では無い 再び心が壊れたのだ "あの"叫び声と共に

やがて父はブレイドの口内に大量の精液を吐き出した
「ブレイド いつものように飲み干して感想を聞かせてくれ!」とブレイドに問う

ブレイドは口の端から精液を垂らせながら喉を鳴らして飲み干し
「大変美味しいです お父様…」と答える
やがて父はちんぽをブレイドのおまんこに差し込みグラインドを始めるが ブレイドは涙を流しながら人形の笑み
を浮かべされるがままになっていた

父は呻き声を上げると「ブレイドッ!膣内(ナカ)に出すぞっっ!!孕めっっっ!!!」
と言いながらブレイドの膣内に精液を大量に放出した

もちろん一回で終わるほど無く何度も膣内射精されてるうちに
父が言った
「ブレイド 今度は兄さんも母さんも来るそうだ また家族で楽しもう」と
ブレイドは美しい母の顔を思い浮かべた
「あの地獄の2年間の中で 唯一支えだったお母様と逢える…」
ブレイドは突然「あはははははっ!!!」と壊れた心で笑い出した…

その光景を隠しカメラで映して大画面で見ながらケヤルは呟いた
「貴方に相応しい末路だ ブレイド先輩…」と
裸でベットに仰向けになっているケヤルに4人の少女が愛撫を加えていた
フレア・ノルン・剣道部の主将でケヤルに籠絡された紅羽 そして中等部の刹那である

ブレイドは12歳に心の時を戻し18歳の肉体でお客相手に援助交際を続けていく…

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