今日も放課後 ブレイドは身体を売るためにホテルへとやってきた
女子高生のブランドを活かすため必ず制服着用だ

ホテルもフレアの父の系列のホテルを使い制服でも誰何されることはない

今日の相手は父と同じくらいの年齢の男だろうか?
ブレイドが部屋に入るとやに下がった顔をし ヨダレを出さんばかりにいやらしい顔をした

今回はシャワーをブレイドは浴びたが中にはブレイドをシャワーなしで抱くおじさんたちも
多い
女子高生の匂いを満喫したいとの理由でだ

ブレイドはバスローブを羽織ろうとしたが 客の命によりパンツ ブラジャー 制服を
再び付けさせられた
再び脱いだものを付けるのは気持ちが悪いものだがブレイドは従う
ブレイドの客は父を始め 制服を付けたブレイドを犯したがるのだ

客は「レズの女を抱くのは初めてだが さて どんな反応を示すのかな?」
とブレイドに言葉を放つ

初見の客だ 知り合いでもない なぜブレイドが同性愛者だと言うのを知っているのか?
ブレイドは疑問に思った

客はまずフェラを求める ブレイドのフェラは12歳からの一族の調教で絶品だ巧みに舌と口侯を
使い奉仕する

今夜の客は口数が多い「レズの癖に口を使うのが上手いじゃないか? さては男のものも何本も加えこんでるな?」
と言う

まず 口に精液を出され飲むように命じられる ブレイドは 汚らしい臭い男の精液を飲み込む
嫌々飲み込むのがわかったのだろう
男はニヤニヤと見ている

やがてブレイドのたわわに実った胸をじっくり弄びブレイドのまんこに愛撫は移る
いやらしく口を這わせブレイドのクリトリス 膣口を舐め上がる

ブレイドは男になめられる嫌悪と湧き上がる快感にいつもの複雑な感情になっていた
男が言う
「ずぶ濡れじゃないか レズでも男に舐められても感じるんだな」


やがて男はちんぽをブレイドに突っ込むと激しく腰を動かす
バックスタイルになり ブレイドの頭を押さえつけ 尻を高くあげさせピストンを激しくさせる
部屋には尻と打ち付ける腰の音がパンパンと響いていた

男がここでも言葉を放つ
「鳥肌を立てて心は嫌がっているな・・・だが身体は反応している レズを抱くのは初めてだが
 女を無理やり犯すのより更に興奮するぞ!嗜虐心を煽ってくれる!」とブレイドに言葉責めで
詰め寄る

「ほら 大嫌いな男の精液を膣内(ナカ)で受けろ!」と大量の精液を放った

ブレイドがぐったりしてるなか 男は服を身に着けながら喋る

「私は今度フレア様の父上の会社と取引することになってね・・・次期会長のフレア様にもあった」

「あの方に勧められたのだよ・・・極上のレズの美少女を犯してみませんか? とね」

「まぁ接待だな 君は私へのフレア様からの贈り物なのだよ」

「ただ婚約者のケアル様からは あの女は金で身体を売らさせるのが意味があるという事で金は出したがね」

「君が同性愛者だと教えてくれたのもフレア様だよ」
男はベラベラ喋りまくって部屋を出ていった

ブレイドはシャワーを浴びながらその場にへたり込み
「フレア様・・・フレア様・・・」
とほうけた顔で呟いていた・・・

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