「ここかな?あの子の指定した場所は」
ブレイドは昼間好みの女の子に手紙を貰い指定された水車小屋にやってきた
年の頃は18くらいの美少女だった
「子猫ちゃん 出ておいで 君のブレイドがやって来たよ♪」
そう声をだす
「ブレイドさま ようこそおいでくださいました」
美少女が姿を現す
「さぁ。子猫ちゃん 今から2人で楽しもうか」
ブレイドが答える
「ええ!ブレイドさま あなたに楽しんでもらうためのお呼びしましたのよ」
美少女が歳に似合わない妖艶な微笑みを返した

ブレイドが後ろに気配を感じた時にはもう遅かった
5人の屈強な男達に自由を奪われ押さえつけられたのだ

「なんだ? 貴様達 何をする?」
ブレイドちゃんが吠える
と、前に立つ少女の顔が憎憎しげにブレイドをみるさまに変貌した

「ブレイドさま 妹の仇を取らせてもらいますわ!」

「妹の16歳になるレイジーはあなたに無理やり犯されて壊れてしまった・・・
今度はあなたが壊れる番よ!」
少女がそう叫ぶ

「な、なんだって そんな子 覚えてない・・・」
ブレイドが呟く
美少女は
「そうでしょうね・・あなたから見たら一時の醜い性欲を満たすための対象でしょうから・・・」
と答える
「あなたたち!約束通りこの女を好きにしていいわ 壊してちょうだい!」
と少女がブレイドを押さえつける男達に告げると水車小屋を出て行った

少女の復讐の狂宴がはじまる

まず、ひとりの男がブレイドの前に周り唇を奪う そして舌を絡めぴちゃぴちゃと口を吸う
ブレイドは
「うぇ!吐くっ 離れろ!」と叫ぶが、後ろの男が手を前にやりブレイドの胸を揉みしだく

「へっへっ いい身体してんじゃんかよ この尻も最高だぜ」
男たちがブレイドの体を撫で回す

その感触に嫌悪と感じたことのない快感を感じるブレイド
男達に裸に剥かれ、麦わらでできたようなベッド状のようなところに放り出される

「むちむちした男好きのするだらしない身体しやがってよぉ」 男たちが下半身を晒して
勃起したちんぽを見せつけヨダレをたらしながらブレイドちゃんに向かう

まず一人がブレイドちゃんの口内にぶち込み激しく腰を振り始めた
「むぉぉ・・」と声にならない叫びを上げるブレイド もうひとりの男がブレイドのおまんこを
クリを中心に舐め上げる

「おい、このメス濡れてきたぜ!一番手は俺だ ブチ込むぜ!」と宣言してブレイドのおまんこに
ちんぽを突っ込みピストン運動を開始する
初めての感触に痛みとさんざん愛撫されて少しは感じたのか ブレイドが
「ひぎぃっ!」声を上げるがちんぽを口に咥えさせられ声にならないとおまんこに入れてた男が大量の精液を
ブレイドの膣内に注ぎ込む こうしてブレイドの陵辱は穴という穴に5人の精液をたっぷり注ぎ込まれ6時間ほど復讐の狂宴はつづくのだった

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