ブレイドが帰宅すると既に上の叔父が来ていた
メガネの底に光る目でブレイドを見つめる ブレイドは男というものを
嫌悪している 一族に抱かれるようになって苦痛は頂点だ・・・
母がケアしてくれなければブレイドは精神に異常を来たしていただろう

父と兄の相手を終え

来訪している叔父の番になった

叔父は外出の準備をするようにブレイドに命じる

「???(兄の名)が面白いことを外でやったようだな・・・」
「私も真似をしようか?」と笑う

公園に着てブレイドはブラジャーを外され パンツを足に引っ掛けながら
叔父にベンチで貫かれていた

そうしているうちに入口に数名の気配がする

叔父はブレイドを伴い公園のトイレにはいると個室でブレイドと入り込み
続けてブレイドを後ろから貫く

やがて数名の男性がトイレに入って用を足すとともに談笑を始めた

「叔父様・・・」ブレイドは声を殺して叔父に問う

叔父はブレイドを便器に座った自分の上に抱っこするような形で繋がり腰を動かしながら
言う
「ブレイド・・・声を上げるな・・・声を上げれば外の男達にお前は輪姦されるぞ・・・」
「ヒッ!」と小さい声を上げブレイドは声が上がるのを抑えるために口に手をやる
その間も叔父の腰はリズミカルにブレイドの尻に打ち付けられる

男たちが出て行ったあと 便器の上で叔父は大量の精液をブレイドの膣内に放った

虚ろなブレイドが考えていることは
「早く帰ってお母様に清めて頂けねば・・・」だった

叔父の歩く後ろをブレイドは歩く 自宅へと続く夜道を・・・

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます